自分で登記をして40万円の節約をしましょう
自分で登記をする会です。

実は、登記って自分でするのが法律では原則なんですよ。

この事実を知らない人がほとんどです。

登記は、マイホーム購入時以外にも、増築時、住宅ローンの借換えや完済時
相続時にも必要です。


人により異なりますが、

20万円節約できる人
50万円節約できる人
100万円以上節約できる人


難しいと言われる登記を、素人でも簡単にできるよう情報を発信してます。




更に固定資産税の節税も可能です。

毎年、納税する固定資産税を安くするノウハウもあります。

1万円安くできたら、35年間で約25万円の節約になります。
もっと安くできたら・・・・・・

毎年支払う固定資産税ですから、安くしたいですよね。


→→ 登記費用を節約する! 固定資産税を安くする!

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ハウスメーカーが自分で登記を拒否! その対策は?!

自分で登記をする会です。


出版3周年記念キャンペーンでの無料登記講習会(建物滅失登記編)ですが、

講習会後は、

予定時間を2時間延長しての、賑やかな相談会となりました。

ご参加いただいた方、ご参加いただきありがとうございました。



まだまだ、
司法書士や土地家屋調査士からと思われる嫌がらせがあります。
嫌がらせに負けないよう、
登記が難しくない、自分でできることを知っていただけるよう頑張っていきます。
応援よろしくお願い致します。





今回は、

自分で新築に関係する登記を行おうとすると、
ハウスメーカーや住宅メーカーが拒否をする場合の対処方法についてお話をします。


登記は自分で行うことが法律で原則となっていますが、
お金が絡むことなので、
自分で登記をされると、お金がもらえないので困る人がいます。


その困る人は、ハウスメーカーの営業マンだったりするのですが、
その理由はともかく、
対処方法を説明します。



下記のURLをクリックしご覧ください。

⇒ ハウスメーカーが自分で登記を拒否! その対策は?!












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編集後記

今回は、いつもより、
わかりづらい箇所があったかも知れません。

わかりにくい箇所は、お知らせ下さい。

わかりにくい箇所を、編集し、再度、読者に説明したいと思います。



これまでに紹介したページは、
読者さんから何か指摘等あれば、できる限り編集し、改善しております。

例えば、相続税対策で、流行りの30年一括借り上げですが、
説明しているページをかなり手直しをしました。
読者からの感想を掲載しました。
⇒ 30年一括借り上げの裏側



メルマガの読者さんや
ホームページの訪問者さんと、
自分で登記.com』のホームページを作りあげ完成度を高めていければと考えております。

よろしくお願い致します。


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【期間限定】自分で登記をするための9のステップを無料公開

自分で登記をする会です。



「自分で登記をしたいけど、何もわからない」

こんな相談があります。




登記と言っても、100を超える種類があります。

どのタイミングで、どの登記を行うのか?!



そして、

誰が登記ができるのか?!

何をすればよいのか?!

自分で登記をする問題点は何か?!



これらのことを、

正しく理解する必要があります。










素人さんが、自分で登記をするために、どのような知識が必要なのか、

最も効率の良い方法を2005年から考えました。



以下のような相談を受けながら、

ここがわからないのか、

これが知りたいのか、

ここがわかりにくいのか、

この解決方法は何だろう、


素人が登記を行う場合の問題点を把握し、

9つのステップで、自分で登記ができるようなコンテンツを作成しました。




一度に、9つのコンテンツを読まれると、

情報量が多く、

拒否反応を示すといけないので、

おおよそ1週間毎に1つのコンテンツを、

メルマガにて配信することにしました。




この9つのコンテンツは、

濃いコンテンツなので、

有料でもよかったのですが、

多くの人に、『自分で登記』をしていただきたいので、

無料にて配信することにしました。



ただ、

将来、小冊子などにして有料販売を行う可能性があり、

期間限定で配信します。



期間は定めていませんが、突然中止にしますので、

その際は、ご容赦ください。


それ以降は、有料にて入手してください。






メルマガへの登録方法は、以下の通りです。

以下のページから、

メルマガ登録の欄に、メールアドレスを入力し、登録ボタンをクリックしてください。

→ メルマガ登録ページへ




かなり噛み砕いて、自分で登記を行うためのポイントを解説しています。

1週間で、1つなので、

読み終わるのに、2ヶ月ほどかかります。


是非、楽しんでください。













保険の窓口、代理店が一番儲かる保険を厳選しオススメ

自分で登記をする会です。




遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


本年もよろしくお願いいたします。





メルマガからの引用になりますが、お役に立てれば幸いです。



前回のメルマガでは、
年内完成、来年完成 固定資産税はどちらが得をするの?!』の話をさせていただきました。








メルマガの読者のWさんから感想をいただきました。

ご紹介しますね。

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10/31付の固定資産税の内容の感想です。

私はこのメルマガを読んで自ら登記しようと土地の住所変更、表題登記を行ないました。

土地の購入の際の所有権変更ももっと早くから登記のことを勉強しておけば自分でできたかもと振り返っていました。

本題ですが、今回のメルマガに固定資産税の損得がありましたが最後のほうに住宅ローン控除などの一文はもう少し掘り下げたほうがよいかと感じました。

実際の控除額、金利差があった場合の差額は、意外と大きいように感じたからです。
(私が地方在住で土地が安いところに住んでいるからかもしれませんが…)

実際私は、同じように11月末に完成しましたので年始に登記しようか迷った末、年中に登記しました。


私自身の勝手な印象を述べさせて頂きました。

失礼致します。
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Wさん、ありがとうございました。

再度編集しなおして、控除と金利の部分を強調しました。



※ 新築年月日を自治体が把握し、登記した新築年月日が異なる場合、必ずしも登記の新築年月日にはなりません。
ポイントは、不動産登記法上の建物の要件を備えた日が新築年月日です。





新築の場合、融資の額が、
何千万円と大きいケースが一般的ですが、
その場合、
金利が、少し違うだけでも、
返済期間が長いため、
大きな金額差を生みます。





ご自身で計算し、
どちらかが得なのか、
ご判断ください。







2013年の9月、10月と、生命保険に関する興味深い記事がありました。

2012年11月12日にお伝えした。

オススメの保険は損をする?! 保険の窓口、保険市場、保険見直し本舗はなぜ儲かるの?



に関係するお話です。


昨年、配信したこのメルマガのページですが、
アクセス解析ソフトから平均滞在時間がわかります。
どのくらいだと思われますか。

なんと!
25分24秒、
かなり長く読まれています。





その続編です。



知らないと本当に損をします。
是非、知っていただき活用してください。



保険の窓口、代理店が一番儲かる保険を厳選しオススメ








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編集後記
保険に限らず、専門家に任せると、損をすることがあります。
登記も同じです。

次のような相談が、2013年だけで5件ありました。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
土地家屋調査士に新築の登記を依頼したが、
登記された内容にミスがあり、
建物の床面積が実際より大きくなっているが、
どうしたらよいでしょう
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

間違って登記をしても、登記の内容をチェックする機会は、ほとんどありません。
これは氷山の一角でしょう。


ここでの問題点は、床面積が大きいことです。
床面積が大きいということは、毎年納める固定資産税が高くなります。


専門家にお金を支払ったのに、損をする。
残念なことです。

登記官は、登記申請のチェックをしているのですが、
土地家屋調査士のミスに気づかないことは珍しいことではありません。
むしろ、専門家が行っているからと安心してノーチェックという感じです。

逆に、
自分で登記を行う場合は、登記官は心配してチェックが厳しくなります。
自分で登記を行う方が、安心とも言えます。

もし、登記された内容に間違いがあったら、
登記を行った土地家屋調査士や司法書士に連絡し、登記内容を正しくする更正登記を行う必要があります。

もちろん、土地家屋調査士や司法書士に無報酬で行ってもらいましょう。
おそらく応じるでしょう。

しかし、一旦納税した固定資産税を取り返すことは容易ではありません。


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