自分で登記をして40万円の節約をしましょう
新築時に10万円～40万円、 増改築時に10万～20万円、 住宅ローンの借り換え時に10万円前後、 相続時に10万以上、50万円かかることも多いです。 これらを節約できます。 登記は専門家に依頼するのが当たり前になっていますが、実は自分で登記をするのが原則。
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2013-01-31 00:22:29
土地を購入する際の所有権移転登記は、自分でできるの？！
テーマ：ブログこんにちは！
自分で登記をする会です。
あと少しで節分ですね。
大変遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
なんとか、
1月中に書けて、
ホッとしています。
昨年は、多くの方が自分で登記にチャレンジされました。
そして、成功されました。
うれしいですね。
今年は、昨年以上に、
自分で登記をされる方が増え、
全ての方が登記を無事に完了されるように、
登記のマニュアルを完成させ、
有益な情報を発信していきます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年、こんな相談がありました。
------------------------
新築するために、土地を購入し建物を建てようと考えています。
土地を現金で購入し、新築建物は住宅ローンを利用しようと思います。
仲介業者からは、取引を安全に行うため
指定の司法書士に登記は依頼しますと言われています。
しかし、
何かとお金が入用なので、自分でできることは自分で行い
節約したいと思います。
そこで、不動産を購入する際に必要な登記を自分で行いたいのですが、
どうすればよろしいでしょうか？
ご教示ください。
------------------------
マイホームを新築するケースとして、以下のケースがあります。
①親の所有の土地に新築
②相続した土地に新築、
③土地を購入して新築、
④建売を購入、
これらのケースの中でも、
③土地を購入して新築されるケースは多いですね。
過去に、土地の購入から、
全ての登記をご自分でされた方をご紹介しました。
自分で登記体験談
土地購入から、自分で登記をされるのはとても素晴らしいです。
しかし、土地購入から、全ての登記を自分でされた方は、まだまだ少なく
不動産仲介業者には裏事情があるため、歓迎されません。
昨年だけで、このような相談は何件あったのか、
調べてみました。
なんと18件もありました。
この相談は多いですね。
そこで、
今回は、ホームページに答えをまとめました。
是非、ご覧下さい！！
↓
自分で不動産購入時の所有権移転登記はできるの？
↑
メルマガの感想を書いていただけるとうれしいです。
感想は下記のページからお願いします。
お問合せ
次回もお楽しみに！
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編集後記
実は、仲介業者を使わないで、
自分で不動産を売買し、
自分で登記を行うことは、
書籍『自分で登記をする会２』に掲載予定です。
今回のことは、
書籍が完成してからご紹介したかったのですが、
土地購入時の相談が多く、
潜在的なニーズが高いので、
消費者にとって有益なコンテンツになると
判断し紹介しました。
登記の仕事をしていると、
仲介業者を使わずに売主と買主だけで売買し、
所有権移転登記だけをお願いします。
という依頼があります。
売主と買主との間で売買契約を結び、
登記さえしてしまえば、
仲介業者を入れる必要がないのですね。
このように売買すれば、
仲介手数料がなしになります。
金額的に大きいです。
今回の件について、他にもご紹介したいことはありますが、
書籍『自分で登記をする会２』で詳しく説明しますね。
是非、お買い求めください。
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■登記を物語で説明した登記のマニュアル
書籍「自分で登記をする会」好評発売中です。
登記のことが分りやすく書かれています。
自分で登記をしようと思ったら、まずはこの本から
『自分で登記をする会１』
立ち読み用 サンプルはこちらからどうぞ
※『自分で登記.com』にて購入された方には、裏情報を実名にてお知らせしています。
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■登記の教科書 販売中！
登記のマニュアルです。
自分のケースに合わせて必要な登記の教科書を選んでください。
建物表題登記の教科書
建物滅失登記の教科書
所有権保存登記の教科書
登記の教科書のモニター募集中！
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3月の登記講習会のお知らせ
確実に自分で登記をすることができる登記講習会です。
講師の指導のもと、3時間の講習会中に申請に必要な書類や図面を作成します。
登記講習会に参加していただいた方は、
Aさん15万円の節約
Bさん13万円の節約
Cさん14.5万円の節約
Dさん10万円の節約
これらの節約ができました。
2013年3月登記講習会スケジュール
登記講習会は、事前準備が必要なため申込の締切は開催日の一ヶ月日前になります。
愛知県 名古屋会場 申込締切日2月2日 開催日3月2日（土曜日）
兵庫県 神戸会場 申込締切日2月10日 開催日3月10日（日曜日）
岡山県 岡山会場 申込締切日2月9日 開催日3月9日（土曜日）
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自分で登記.com
自分で登記バックナンバー
自分で登記をする会です。
あと少しで節分ですね。
大変遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
なんとか、
1月中に書けて、
ホッとしています。
昨年は、多くの方が自分で登記にチャレンジされました。
そして、成功されました。
うれしいですね。
今年は、昨年以上に、
自分で登記をされる方が増え、
全ての方が登記を無事に完了されるように、
登記のマニュアルを完成させ、
有益な情報を発信していきます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年、こんな相談がありました。
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新築するために、土地を購入し建物を建てようと考えています。
土地を現金で購入し、新築建物は住宅ローンを利用しようと思います。
仲介業者からは、取引を安全に行うため
指定の司法書士に登記は依頼しますと言われています。
しかし、
何かとお金が入用なので、自分でできることは自分で行い
節約したいと思います。
そこで、不動産を購入する際に必要な登記を自分で行いたいのですが、
どうすればよろしいでしょうか？
ご教示ください。
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マイホームを新築するケースとして、以下のケースがあります。
①親の所有の土地に新築
②相続した土地に新築、
③土地を購入して新築、
④建売を購入、
これらのケースの中でも、
③土地を購入して新築されるケースは多いですね。
過去に、土地の購入から、
全ての登記をご自分でされた方をご紹介しました。
自分で登記体験談
土地購入から、自分で登記をされるのはとても素晴らしいです。
しかし、土地購入から、全ての登記を自分でされた方は、まだまだ少なく
不動産仲介業者には裏事情があるため、歓迎されません。
昨年だけで、このような相談は何件あったのか、
調べてみました。
なんと18件もありました。
この相談は多いですね。
そこで、
今回は、ホームページに答えをまとめました。
是非、ご覧下さい！！
↓
自分で不動産購入時の所有権移転登記はできるの？
↑
メルマガの感想を書いていただけるとうれしいです。
感想は下記のページからお願いします。
お問合せ
次回もお楽しみに！
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編集後記
実は、仲介業者を使わないで、
自分で不動産を売買し、
自分で登記を行うことは、
書籍『自分で登記をする会２』に掲載予定です。
今回のことは、
書籍が完成してからご紹介したかったのですが、
土地購入時の相談が多く、
潜在的なニーズが高いので、
消費者にとって有益なコンテンツになると
判断し紹介しました。
登記の仕事をしていると、
仲介業者を使わずに売主と買主だけで売買し、
所有権移転登記だけをお願いします。
という依頼があります。
売主と買主との間で売買契約を結び、
登記さえしてしまえば、
仲介業者を入れる必要がないのですね。
このように売買すれば、
仲介手数料がなしになります。
金額的に大きいです。
今回の件について、他にもご紹介したいことはありますが、
書籍『自分で登記をする会２』で詳しく説明しますね。
是非、お買い求めください。
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■登記を物語で説明した登記のマニュアル
書籍「自分で登記をする会」好評発売中です。
登記のことが分りやすく書かれています。
自分で登記をしようと思ったら、まずはこの本から
『自分で登記をする会１』
立ち読み用 サンプルはこちらからどうぞ
※『自分で登記.com』にて購入された方には、裏情報を実名にてお知らせしています。
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■登記の教科書 販売中！
登記のマニュアルです。
自分のケースに合わせて必要な登記の教科書を選んでください。
建物表題登記の教科書
建物滅失登記の教科書
所有権保存登記の教科書
登記の教科書のモニター募集中！
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3月の登記講習会のお知らせ
確実に自分で登記をすることができる登記講習会です。
講師の指導のもと、3時間の講習会中に申請に必要な書類や図面を作成します。
登記講習会に参加していただいた方は、
Aさん15万円の節約
Bさん13万円の節約
Cさん14.5万円の節約
Dさん10万円の節約
これらの節約ができました。
2013年3月登記講習会スケジュール
登記講習会は、事前準備が必要なため申込の締切は開催日の一ヶ月日前になります。
愛知県 名古屋会場 申込締切日2月2日 開催日3月2日（土曜日）
兵庫県 神戸会場 申込締切日2月10日 開催日3月10日（日曜日）
岡山県 岡山会場 申込締切日2月9日 開催日3月9日（土曜日）
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自分で登記.com
自分で登記バックナンバー
2012-11-28 00:00:48
1,800円の本がなんと10万円？！ 【自分で登記をする会】
テーマ：ライトノベルこんにちは！
自分で登記をする会です。
書籍『自分で登記をする会 2011-2012』
ですが、
完売しましたが、
なんと
アマゾンで、
中古の本を
10万円で
販売している人がいます。
1,800円の本が10万円とは驚きです。
自分で登記をする会は、プレミア本となったようですね（笑）
しかし、1800円の本を10万円で販売して売れるのでしょうか？！
もう1人確か63,000円だったと思いますが、
中古の本を高額で販売している人がいましたが、
いなくなりました。
ということは、売れたのでしょうか？！
これから購入される方は、
改訂版を直販にてお求め下さるようお願いします。
『自分で登記をする会１ 2013-2014』は法改正に伴う改訂がされています。
前回の保険のお話はいかがでしたか？
消費者をだますような商売が増えているように感じます。
『乗り合い代理店』には注意してください。
『払い済み』というやり方は、
ご存じない方もいると思います。
『払い済み』にするメリットは大きい場合がありますよ。
今回は、書籍『自分で登記をする会』のご購入者様の感想を紹介します。
なんと！34名の方が掲載をOKしていただけました。
合計で122名のご購入者様のご感想を掲載しております。
感想を読むと、
どのような人が、どのような目的で購入され、
どのような良いことがあるのかがわかりますよ。
↓
感想はココをクリック！
↑
書籍『自分で登記をする会』を購入された方で、
感想を書いていただける方は、
書籍のP313に入り口がありますので、是非、是非お願い致します。
アマゾンにてご購入された方は、
アマゾンにも感想を書いていただけるようお願い申し上げます。
メルマガの感想を書いていただけるとうれしいです。
感想は下記のページからお願いします。
感想はこちらから
次回もお楽しみに！
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編集後記
先日、知り合いのA司法書士に、
土地の購入に伴う登記の依頼が購入者様から直接ありました。
購入者様はBさんとします。
Bさんは、
売り主である不動産業者Cからの紹介の司法書士の登記費用が高いので、
ホームページでA司法書士を見つけ、
A司法書士に依頼したとのこと。
BさんがA司法書士に依頼してからすぐに、
不動産業者CさんがA司法書士に、連絡をしてきました。
※ 土地売買の登記は、１人の司法書士が売り主と買い主の両方から依頼を受けるのが一般的です。
いつも使う司法書士はいつも『タダ』で登記をしてくれるから、
Cさんが支払う登記費用を『タダ』にしろと。
A司法書士は、『タダ』ではできないとCに言いました。
そうしたらCはA司法書士に嫌がらせをしてきたそうです。
このような不動産業者や住宅メーカーは多いです。
不動産業者Cさんは、
いつも司法書士や土地家屋調査士が『タダ』や低料金で登記をしてくれるので、
タダや低料金が当然と思うのでしょうね。
Bさんは、直接A司法書士に依頼したので登記費用を安くすることができました。
もし、専門家に依頼する場合は、
紹介や指定ではなく、直接依頼をすることが一番安く安全であると思います。
ちなみに、不動産業者Cさんは、転売でかなり儲けたようです。
転売については、書籍『自分で登記をする会１』をご覧下さい。
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■登記を物語で説明した登記のマニュアル
書籍「自分で登記をする会」好評発売中です。
登記のことが分りやすく書かれています。
自分で登記をしようと思ったら、まずはこの本から
『自分で登記をする会１』
立ち読み用 サンプルはこちらからどうぞ
※『自分で登記.com』にて購入された方には、裏情報を実名にてお知らせしています。
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■登記の教科書 販売中！
登記のマニュアルです。
自分のケースに合わせて必要な登記の教科書を選んでください。
建物表題登記の教科書
建物滅失登記の教科書
所有権保存登記の教科書
登記の教科書のモニター募集中！
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平成25年1月の登記講習会のお知らせ
確実に自分で登記をすることができる登記講習会です。
講師の指導のもと、3時間の講習会中に申請に必要な書類や図面を作成します。
登記講習会に参加していただいた方は、
Aさん15万円の節約
Bさん13万円の節約
Cさん14.5万円の節約
Dさん10万円の節約
これらの節約ができました。
登記講習会 平成25年1月
登記講習会は、事前準備が必要なため申込の締切は開催日の一ヶ月日前になります。
愛知県 名古屋会場 申込締切日12月26日 開催日1月26日（土曜日）
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●発行者 自分で登記をする会 日本登記研究会
●Ｗebサイト 自分で登記.com
●お問合せ お問合せページ
●バックナンバー 自分で登記メルマガバックナンバー
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自分で登記をする会です。
書籍『自分で登記をする会 2011-2012』
ですが、
完売しましたが、
なんと
アマゾンで、
中古の本を
10万円で
販売している人がいます。
1,800円の本が10万円とは驚きです。
自分で登記をする会は、プレミア本となったようですね（笑）
しかし、1800円の本を10万円で販売して売れるのでしょうか？！
もう1人確か63,000円だったと思いますが、
中古の本を高額で販売している人がいましたが、
いなくなりました。
ということは、売れたのでしょうか？！
これから購入される方は、
改訂版を直販にてお求め下さるようお願いします。
『自分で登記をする会１ 2013-2014』は法改正に伴う改訂がされています。
前回の保険のお話はいかがでしたか？
消費者をだますような商売が増えているように感じます。
『乗り合い代理店』には注意してください。
『払い済み』というやり方は、
ご存じない方もいると思います。
『払い済み』にするメリットは大きい場合がありますよ。
今回は、書籍『自分で登記をする会』のご購入者様の感想を紹介します。
なんと！34名の方が掲載をOKしていただけました。
合計で122名のご購入者様のご感想を掲載しております。
感想を読むと、
どのような人が、どのような目的で購入され、
どのような良いことがあるのかがわかりますよ。
↓
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書籍『自分で登記をする会』を購入された方で、
感想を書いていただける方は、
書籍のP313に入り口がありますので、是非、是非お願い致します。
アマゾンにてご購入された方は、
アマゾンにも感想を書いていただけるようお願い申し上げます。
メルマガの感想を書いていただけるとうれしいです。
感想は下記のページからお願いします。
感想はこちらから
次回もお楽しみに！
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編集後記
先日、知り合いのA司法書士に、
土地の購入に伴う登記の依頼が購入者様から直接ありました。
購入者様はBさんとします。
Bさんは、
売り主である不動産業者Cからの紹介の司法書士の登記費用が高いので、
ホームページでA司法書士を見つけ、
A司法書士に依頼したとのこと。
BさんがA司法書士に依頼してからすぐに、
不動産業者CさんがA司法書士に、連絡をしてきました。
※ 土地売買の登記は、１人の司法書士が売り主と買い主の両方から依頼を受けるのが一般的です。
いつも使う司法書士はいつも『タダ』で登記をしてくれるから、
Cさんが支払う登記費用を『タダ』にしろと。
A司法書士は、『タダ』ではできないとCに言いました。
そうしたらCはA司法書士に嫌がらせをしてきたそうです。
このような不動産業者や住宅メーカーは多いです。
不動産業者Cさんは、
いつも司法書士や土地家屋調査士が『タダ』や低料金で登記をしてくれるので、
タダや低料金が当然と思うのでしょうね。
Bさんは、直接A司法書士に依頼したので登記費用を安くすることができました。
もし、専門家に依頼する場合は、
紹介や指定ではなく、直接依頼をすることが一番安く安全であると思います。
ちなみに、不動産業者Cさんは、転売でかなり儲けたようです。
転売については、書籍『自分で登記をする会１』をご覧下さい。
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■登記を物語で説明した登記のマニュアル
書籍「自分で登記をする会」好評発売中です。
登記のことが分りやすく書かれています。
自分で登記をしようと思ったら、まずはこの本から
『自分で登記をする会１』
立ち読み用 サンプルはこちらからどうぞ
※『自分で登記.com』にて購入された方には、裏情報を実名にてお知らせしています。
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登記のマニュアルです。
自分のケースに合わせて必要な登記の教科書を選んでください。
建物表題登記の教科書
建物滅失登記の教科書
所有権保存登記の教科書
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平成25年1月の登記講習会のお知らせ
確実に自分で登記をすることができる登記講習会です。
講師の指導のもと、3時間の講習会中に申請に必要な書類や図面を作成します。
登記講習会に参加していただいた方は、
Aさん15万円の節約
Bさん13万円の節約
Cさん14.5万円の節約
Dさん10万円の節約
これらの節約ができました。
登記講習会 平成25年1月
登記講習会は、事前準備が必要なため申込の締切は開催日の一ヶ月日前になります。
愛知県 名古屋会場 申込締切日12月26日 開催日1月26日（土曜日）
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●発行者 自分で登記をする会 日本登記研究会
●Ｗebサイト 自分で登記.com
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