40歳で半減⁈その上体内で作れないシリカの話し | 現実的なスピリチュアル

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学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
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27億年前、植物の起源シアノバクテリア(藍藻)は、珪素をエサにして、以来、ミトコンドリアを含めあらゆる生物に存在。


シリカ(ケイ素)は、肌や髪、爪、歯、筋肉、肺、リンパ腺、脳、肝臓、腎臓、血液、血管、骨、心臓など体内のあらゆる細胞に存在する大切なミネラルです。

松果体の主成分もシリカだと言われ重要視されておりますが、身体の炎症を起こしている筋肉や組織は

石灰化(炭酸カルシウム)している人が多いのです

シリカは体内では生成できないのが弱点で産まれた時がピークと言われていて、

40歳にはシリカが半減します。

 加齢とともに減少するので、老化の目安になりますね。

 シリカは野菜や穀物などにも含まれ以前は食生活で補っておりましたが現在の食生活では足りていないのが現状です。

シリカを豊富に含んでいる代表的な食品は、野菜やイモ類、豆類、穀物の食物繊維で、特にオートミールのオーツ麦や大麦、とうもろこし、 イモ類ならじゃがいもです。

 海草類にも多く含まれます。

 他玄米、ごま、納豆、ひえ、アワ、小麦、ゴボウ、ひじき、青のり等で、籾殻で植物性シリカは抽出されている事が多いです。


また、コンドロイチンとシリカを一緒に摂取すると、皮膚のコラーゲンが生成されやすくなります。

ギリシャ語で「軟骨」を意味しているコンドロイチンは、ムコ多糖体と呼ばれる粘性物質で、プロテオグリカンという軟骨の成分の1つです。

コンドロイチンを含む食品は鶏の皮や、牛、豚、鶏などの軟骨、甲殻類の殻などがあります。また、納豆やおくらといったネバネバした食品にもコンドロイチンは多く含まれます。


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シリカが不足すると?

骨粗鬆症で骨が弱くなり、骨折しやすくなり、爪の割れや縦線は心肺機能の低下やシリカ不足を疑えます。


血管は弾力がなくなり脆くなり、血管壁の瘤(プラーク)から脳梗塞や心筋梗塞が生じやすくなります。


ミトコンドリアの老朽化や膵臓や腸の機能不全から活性酸素増加と免疫力低下によりリウマチなどの自己免疫疾患や癌が生じます。

(私はまさにそうなりかけておりました。


脳の松果体の機能低下、メラトニン、セロトニン不足による不眠や不安・パニック・うつ病、さらに脳機能低下からパーキンソン病・アルツハイマー病が生じます。


珪素の排毒力(デトックス)低下により老廃物や水銀、ヒ素さらにセシウムやカドニウムが蓄積する。


重金属は、大きな魚にも多く含まれております。

妊娠の妨げや糖尿病やアレルギー疾患、自閉症など精神的な病の原因であるとも言われております。


ケイ素の発見は 18 世紀、化学の父ラボアジェ()に始まり、19 世紀にベルセリウス(スウエー デン)により単離されました


19 世紀パスツールは身体に大きな役割を果たしていると言及しています。


1939 ()ブーテナントは性ホルモンから珪素が生命に根源的な栄養素であるとしています。


1972 年にラットの成長促進に必要不可欠ということが医学雑誌「ネーチャー」に記載され、栄養補助として一躍脚光を浴び、


ドイツではここ 10 年トップの栄養素として普及。

 これら食物繊=珪素であり、腸の善玉菌のエサでもあります。


口腔疾患のうがい、水虫や発疹に対し塗布・散布や入浴法にも。

珪素は食品衛生法により健康を損なわない66種の内の一つであり、急性毒性や遺伝毒性 がない。

更に、水溶性珪素は、話題のソマチッド(超微小生命体)やテラヘルツ波(育成光線)を長く留まらせるなどが論じられています。


アップ以上私が使っているシリカ水の代表の投稿に加筆しました。


ハリウッドセレブや日本人が好むモデルのミランダ・カーがこぞって取り入れて美のミネラルと呼ばれた訳は⁉︎


真皮の主成分であり肌を支える柱のコラーゲンを束ね、弾力を強くしてくれる爆笑

シリカには、腸内細菌のバランスを整えて、アンモニア産生を抑える他、柔軟な血管に必要なコラーゲン産生、カルシウムの運搬、重金属の排出等で血圧を下げる事にもつながります。

肌のハリや弾力に欠かせないエラスチン、潤いに欠かせないヒアルロン酸とコラーゲンの結びつきも強化して、ハリと潤いのある肌をサポートしてくれると言われております。


また、中和・除去し、細胞の傷を防ぐのが強い抗酸化力のあるケイ素の利点で、 ケイ素は免疫を司る胸腺や脾臓の働きをも活性化し、免疫細胞の働きを強くします。 ケイ素そのものにも細菌やウイルスを弱らせる力があり、免疫の相乗効果が得られると言われております。


コラーゲンの再合成が高まり話題

またシリカは髪やまつ毛、爪でも組織の結びつきを強化してくれるため、健やかな肌や髪、爪には欠かせない美のミネラルとして知られているのですね。

血管を強くしたり血やホルモンの材料になり、病気療養後や後遺症がある方はシリカと一緒に、率先してタンパク質を摂りましょう。

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