春先にうがいする機械もないような、化石のような歯医者さんに偶々行ってしまい、虫歯を削りましょうと言われました。（予約しやすい時点で気づいて
）
でも治療予約を断って、引越ししてから初めてきちんと探してみたら、評判の良い歯医者を見つけました。
治療しましょうと言われた歯は🦷指摘されず、前歯に少し虫歯🦷があるけれど（甘いもの食べ過ぎ）スティック状の機械、ダイアグノデントペンにて測ってくださいました。
従来は、ドクターによる視診(肉眼での目視)や歯科用拡大鏡(ルーペ)、そしてレントゲンによる診断が主流でした。
ダイヤグノデントペンは歯面に655nmの低出力のレーザー光を照射するだけなので、痛みもなく、小さなお子様や妊婦の方にも安心して使用出来ます。
測定しにくい隣接面や小窩裂溝部のカリエスの歯面から約2mmの深度まで到達し、カリエスのもつ特性である蛍光反射を読み取り、数値化します。
モリタより↑
くげぬま海岸歯科さんより↑
調べてみたら歯科によって治療の目安が違いますね。
陽性反応適中率、陰性反応適中率ともに70％超とメーカーさんの評価は厳しいが、目👀でも確認しているので歯科医師達は虫歯検出率が90%と評価が高いです。
ダイアグノデントを当てて、少なくとも32以上だと削るけれど、まだ大丈夫だから半年くらい置きに点検に来てくださいねとクリーニングして解放されました
そう、私は歯の検査だけは年に1〜2回行きます。
自分で普段何をしていたのかって、波動器で歯と書いてずっとかけて、コラーゲンやミネラルの再生等歯を最適化する周波数をかけております。
味が好みの歯磨きからミュータンス菌や歯周病菌を整菌する歯磨きに戻して、歯周病をやっつける乳酸菌を食べているので歯周病もなっておりませんでした。
※虫歯少ない人はなりやすいと言われておりますね
歯周病はあらゆる病気の元になるので若い人も要注意ですが、POI（塩素みたいなの）で口内を消毒させられた事が残念
大事な防御する菌が恒に何億個から1兆個もいて、私はそれを除菌しないように他の菌を殺さない物を選んでおります。
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歯医者やスーパーにいたマスク民
からワクチンのシェディングをモロに受けた感じです。
コレは解毒で量子機器回さないと
未だにコレですからね。
フッ素も子供に塗る歯医者ですからね、それが残念反ワクの歯医者隣町にありますが、思い切り知り合いなんですよね、知り合いに診てもらうの嫌
歯医者さん、医療メイクの際や私個人で歯科学会の集まりの先生方と仲良くしていたので歯医者さんの知り合い多くて
更に元夫が歯医者の滅菌器の仕事していたのでうるさい方かと思います。
長く住んでいた東横線界隈の横浜や都内はレベルが高くて、ホワイトニングも安いし夜もやっていたり待たされないし素晴らしかった
そこからの日本で1番病院が不足する埼玉県の端や練馬区の有名な歯医者がレベルが低過ぎて驚きました（不衛生で藻が生えた水道。予約しても1時間以上は必ず待たせる殿様営業、無駄なインプラントの営業）
結局不安すぎて横浜の歯医者に行き、歯科医師が不憫に思って埼玉の仲良い歯医者さんを紹介してくださいました
何が言いたいかって、歯科医でもこんなに差があるのです。
因みにアメリカでは20年前から他の歯に虫歯がうつらないようにシリコンキャップをしたり、削らないのが主流だと医療メイク学んだ際に伺い、セラミックではなくレジンの方が歯の強度に近く色も合わせやすく安いとその時から聞いておりました。
話し変わって、2014年辺りからスイスでは婦人科検診を辞めるようになっていった。
アメリカでも40歳以下にはマンモグラフィは推奨しない。
40歳未満の若年女性の場合、乳腺が発達しているため、マンモグラフィの画像が全体的に白っぽくなり、しこりの有無が分かりにくいことがあります。
それにわ驚いた事に検査をして早期発見しても、死亡率がさほど変わらなかったりもするんですよね。
特にアジア人は乳腺が発達していて、私は一度検査を受けたがわからないと言われエコーと触診で問題ないと言われました。
PET検査ではブドウ糖が活発に消費されている部位に18F-FDGが集積し、色が濃く写ったり、光っているように見えたりする
なので、PET検査で異常が指摘されたからといって必ずしもがんであるとは限らない。
【PET偽陰性になりやすい場合】
偽陰性＝悪性腫瘍を、正常ないし良性疾患と判断してしまう
高血糖状態（糖尿病）
腫瘍径が1cm以下
肺がんの一部（高分化型腺がん、肺胞上皮がんというタイプ）
泌尿器科系のがん（腎臓がん・尿管がん・膀胱がん・前立腺がん）
食道、胃、大腸の内側の表面のがん（早期がん）
胃のスキルスがん（硬性がん）
細胞内に薬剤（FDG）を留まりにくくする酵素の存在（原発性肝癌 ）
PET-CT検査では1度の撮影でほぼ全身をみることができます。
しかし、決して万能のものでもありません。
つまり、固まりをつくるがんほど見えやすく、薄く広がるがんほど見えにくいのです。
5mm程度でも固まりをつくっていれば見える場合もあり、逆に1cm以上でも薄く広がっているがんの場合は見えにくくなります。
【PET 偽陽性になりやすい場合】
偽陽性＝正常ないし良性疾患を、悪性腫瘍と判断してしまう
急性炎症・慢性炎症
膿瘍
結核
サルコイドーシス
慢性甲状腺炎
唾液腺腫瘍
良性骨腫瘍・腸管蠕動亢進
腸炎
人工肛門部位
大腸ポリープ
月経時子宮内膜
排卵期卵巣
授乳中乳線・子宮筋腫
子宮内膜症・良性卵巣腫瘍（チョコレートのう腫・奇形腫）・褐色脂肪（寒冷期）
婦人科系が多いの分かりますか？
乳がん検診に至っては偽陽性が50 ～ 60%
被爆や検査時の疼痛・不安、偽陽性や偽陰性とデメリットが多い気がする。
アンジェリーナジョリーはあちら側の広告塔なので、カメラの前では虫も食べているが、母が50代で乳がんで亡くなったのを受けて、遺伝子の検査を行った結果、乳がんの発症率が非常に高い「ＢＲＣＡ１」という遺伝子検査結果で、65%乳がんになるのを恐れて両乳房を切り取って再建手術をしてしまった
遺伝子検査は約30万円、再建手術に200万円から500万円、3ヶ月もかかるらしい。
※日本では2013年から再建手術に保険が適用となっております。
乳がんがまったく存在しないのに切られる？
私は信じられないですが
国立がんセンターより↑
検査では、乳房は 10 kPa (1019 kg/m2) の大きな重量で圧迫され、その後、健康な人が大半なのに、乳房組織に放射線が照射されます。
検査をうければ受けるほど、マンモグラフィー検査を受けた完全に健康な女性に苦痛を与え、乳腺を損傷し、腫瘍を引き起こす可能性や腫瘍の増殖と転移を助長している可能性も考えられます。
肺や松果体、肩等を含めて石灰化を私は対処出来るので、健康な女性を病気にするために、毎年若しくは2年に一度と、積極的にマンモグラフィー検査を受けることを勧められているのでは、と考えて、私は一度きりしかマンモグラフィは受けていない。
30代は健康になろうとして無駄金を毎月使って暇でしたので人間ドックに行っておりましたが、子宮頚がん検診で毎回要検査になり10回以上削り取られた。
産後切除手術を勧められたが、出産前後で荒れて免疫力も下がっている事、骨盤が歪み血流が悪い事もあると考えて一時的なモノだと考えて、心理学だけで1ヶ月で改善させた
検査で腫瘍は無くなったと確認して貰い、その後検査をしていない。
私はマンモグラフィーは受けないかなぁ。
石灰化を改善出来る方法だってあるので、実は大丈夫なものを切るなんて嫌だなぁと考えます
でも、もし大事な身内に何か絶望的な結果を告げられた際に、思い出して欲しいのは、私を信じなくて良いので、どうかセカンド、サードオピニオンをして欲しいと心から思います。
私も癌の人、何人もその後通常に暮らせるように助けております。
私は薬を使わない方法を知っているので、もし気になる場合にはご相談くださいね
最後に
人間ドックで行えるがん以外のPET検査として、認知症の早期発見を目的としたPET検査（アミロイドPET）が近年注目されているが、予防医療は自由診療だから高い。
然し、てんかんやサルコイドーシスなど一部の病気の患者の場合、部位のより正確な特定などでPET検査が用いられることがあり、この場合は保険適用されますし、PET検査を嫌煙し過ぎてしまわないようにしてくださいね
