生理が復活⁈と蚊に刺されないこつと血の汚れ | 現実的なスピリチュアル

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身体の声を聞いて、調べたり
学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
イイネが沢山ついたら次々公開するシステムです

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蚊に刺されやすい人は、

先ず血液が酸性です。


正常細胞は酸素を取り込んでエネルギーを使いますが、がん細胞は酸素を使わず糖分で代謝を行います。正常細胞の40倍にも上る数のブドウ糖輸送器を駆使し、周辺の血管網からブドウ糖を取り込み、自身の生存に必要なエネルギーを産み出すため、糖分が豊富な酸性環境を好むからです。

がん細胞は外側が酸性、内側がアルカリ性という状態なので、がん細胞をなくすには外側の酸性をアルカリ性で中和する必要があります。

山田邦子さんが助かった話し


血液を酸性にさせるものは

 薬全般、

水道水、ペットボトル、ウォーターサーバーの水

ワイン以外のアルコール、

揚げ物

砂糖、市販のお菓子

ジュース、炭酸飲料、スポーツドリンク

コーヒー

肉、動物性食品

 

血液を弱アルカリ㏗7.4に近づけるもの

↓↓↓アルカリイオン水がダメな理由

 アルカリの物(アルカリイオン水)で身体はアルカリになりますか?

酸化還元電位の低いもの、抗酸化力が強い食材で無ければ意味がありません。


だから水素水、

正しい塩を使った梅干し(酸っぱいのに體はアルカリになります)、味噌(大豆製品はアルカリに體がなる物が多いです♪)

わかめ、昆布などの海藻類、ミネラルが多い桜エビ、うるめいわし、青魚

赤パプリカ、レモン、パセリ、ブロッコリー、トマト、ほうれん草、レンコン、ネギ、ナス、青菜等の野菜

ワイン、ダークチョコレート

フルーツ(キウイ、ライチ、イチゴ、カシス、ブルーベリー、ブドウ、柑橘類(特にオレンジの皮)、リンゴ)


ニンニク、ワサビ、ハーブ

ビタミンEが多く含まれるゴマ、アーモンド、ピーナッツ、

ルチンが含まれるそば、柑橘類、玉ねぎ、

クルクミンのターメリック、ウコン、生姜

フェルラ酸(発酵玄米)

緑茶、紅茶のカテキン、コーヒー(クロロゲン酸)

 

血液が酸性に傾いたりドロドロになると左半身が蚊に刺されやすくなります。

心臓が悪いと左足首が太くなったりします。

 

不思議な事に、経絡上が刺されやすくなります。

当てはまる臓器が弱っているサインですね。

 

アトピー性皮膚炎だった時、蚊に刺されやすかったのですが、更に焼けやすくて、日に焼けると火傷みたいになっておりました。


 

今では跡にあまりならないだけでなく、刺されにくいし日焼けもしません。

刺された跡もあまり残りません。


 これは足の裏からでる体臭(菌の数)と関係あるようです。


夏、サンダルで出かける前に、足の裏を石鹸で洗うだけで違いますよウインク


男性は靴下の替えも持っていると良いですね♪


実はアルコールや柿渋、ミョウバン等で除菌すると臭い匂いの素の菌が余計に増殖します。


洗口液も同じです。


だから除菌し過ぎてもダメ笑い泣き


私はピロリ菌抗体が入っていたり

歯周病やミュータンス菌抗体で整える歯磨きや

肝臓(解毒作用)の能力、腎臓(浄化)の能力を助けて歯周病を予防し白血球を増加させミトコンドリアの働きを助けて免疫力アップする乳酸菌も食べておりますが、実はワキガの悩みや二年も通院した歯周病が治癒された方もいらっしゃいますびっくり


とにかく元気になると体臭が減りますよアップ




 体質改善、メンタル、イネイト3ヶ月コース

先ずは生体検査でどのような重金属を溜めやすいかとイネイトで体調不良の原因追求します。


イネイトと酸化還元電位マイナス600の水素、ケイ素が豊富な水等でデトックス開始し


同時に自然治癒力のスイッチオンにしてゆきます。


今朝卵巣の手術後昨年から10ヶ月位止まっていた更年期世代の方から生理が復活したとお知らせがありました。

その後もう1人鬱気味で頭痛と生理が上がってきていると仰っていらっしゃるクライアント様から生理が来たと連絡がありました。

排出の力や自然治癒力が回復爆笑良かったですねラブアップ


妊活中の方も一度ご相談くださいねかおウインク

結婚から6年、諦めかけていた方もイネイト後直ぐに40代で妊娠されたクライアント様もいらっしゃいます。

※相談内容は妊活とハッキリ言わずに子宮内膜炎の疑いと卵巣等に不具合がないか、でしたラブラブ


男性よりも女性の平均寿命が6歳くらい長い理由としては、ホルモンの働きと基礎代謝の違いと健康への関心度合いなどが挙げられます。 まず、女性ホルモンが長寿の要因の一つです。 女性ホルモンに含まれるエストロゲンが高血圧を抑制し、コレステロール値を下げる働きをします。


男女ともに脂肪細胞から分泌される「アディポネクチン」というホルモンには、動脈硬化を抑える作用があり、長寿の女性ではこの数値が高いことがわかっています。

太っていると減るので注意⚠️


何より子宮と肝臓は溜めてしまう臓器ですので、生理できちんとデトックス出来ると良いですねアップ

(生理が5日から6日あったとしたら生理期間の時間が2,400日あるとして。丁度6.5年くらいになるからあながちそうなんでしょうね)


申し込み前にイネイトとは


読んでおいてくださいね。