抗精神薬、睡眠薬のリスクと回避 | 現実的なスピリチュアル

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身体の声を聞いて、調べたり
学んだ内容を同じような相談があった際の時間短縮にもなるので、私の頭の中の四方山話をどんどん書き留めております。
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ノリトレンが発売中止⁈




口渇や便秘、排尿障害等も比較的多い副作用ですが、他にも抗精神病薬(特に統合失調症)により多いのがパーキンソン病のような手が振るえて力が入らなくなったり、歩き方が前のめりになったり、首が曲がったりする「錐体外路症状」の症状です↓


鎮静剤は呼吸器の機能を低下させ、昏睡から死に至ることもあります。 

鎮静剤には依存性があり、一定期間使用し続けると耐性を生じます。薬の量が増えた後に、突然使用をやめると、不安、不眠、痙攣などの禁断症状を引き起こします。


睡眠薬は認知症と関係ないと医師達は言うが、逆に私やとある健康器具を販売している方たちが認知症の人の飲んでいた薬をご家族に聞くと、『睡眠薬』と『痛み止め』を多用している人が多いのですキョロキョロ


因みに藤川徳美医師の主張は

 

医師に頼りきるな

薬を信じすぎるな

たんぱく質を取れ

炭水化物は減らせ


と私と殆ど同じ考えで、実際に先生のところで、ADHDで授業中に座っていられなかったお子様にプロテインを摂取させ、1年で改善させていたり、いじめで対人恐怖症やうつ病などを発症し薬漬けになった40代の女性もプロテインやビタミンを摂取することで改善、仕事に復帰し充実感QOLも回復させているとあるが、


私のところでも発達障害クライアントさんが何人も学校に行けるようになったり座っていられるようになったり、特別クラスと言われたのに普通の小学生になれたり、大人だって著しく改善されております。



栄養不足、電磁波の影響だけでもかなりの確率で回復が見られておりますが、

重金属や寄生虫をデトックスさせて腸内環境を強制的に改善し、髄液や体液循環を改善させて、酸化還元電位のマイナスのお水を使い体内を酸化から弱アルカリに戻して体温もあげて行きます爆笑(殆どの薬は酸性で重金属が入っており、血流不良にさせて炎症を抑え血が汚れてしまいますねえーん

 

統合失調症の方は投薬に頼らざるを得ないと言われておりますが、殆どの人が電磁波障害や多少の霊障があると、私の周りの治療家同士でもシェアしておりますガーン

電磁波の投稿では量子機器である程度防御したり、デトックスしたり、対処出来ると書いてありますのでコチラもご覧くださいキョロキョロ





日本では10人に1人の認知症ショボーン



エジソンはこう予言していたそうです。


将来、医者は薬もメスも使わなくなるだろう。


そして、代わりに食生活や人生の生き方について

アドバイスをするように成る。


私は医者ではないですが、こういう立ち位置になりたいですラブ


4:03 オープンダイアログ12:04開かれた対話のルーツ17:13対話すること25:54伝統的な精神科への訪問35:06入院の回避


フィンランドのオープンダイアログとは「開かれた対話」を意味する。 

「対話」は、診察室で医師と患者が行う「会話」とは異なり、患者とその家族や友人、精神科医だけでなく臨床心理士や看護師といった関係者が1カ所に集まり、チームでひたすら「対話」を重ね、治そうとせず、アドバイスもしない。

対話の継続で治癒が進むという手法だ。

対話の言葉より↑


おすましスワン7つの原則おすましスワン
・柔軟にニーズに対応する
•必要に応じて機敏に対応する
•ひたすら対話を続ける事を目的とし、耳を傾ける。
・アドバイス、説得、議論はしない、不確実性に耐える
・個人でなくチームで支援し責任を持って関わる
•患者とその家族や友人、精神科医だけでなく関わりのある臨床心理士や看護師もチームに参加する
・患者に治療者を観察してもらう「リフレクティング」を行う(観察して感じた感想を伝える)