冥王星ってどうしても「破壊」のイメージがあるので恋愛に発展しづらそう…

とか思われているようで。

 

そんなことありませんよ。

もちろんそういうタイプの人もいると思うんですけど、そもそも冥王星だけで何かやらかすわけではないですし、自分の星の通りに生きていれば大抵の場合冥王星は黙っています。

途中でぶっ壊したくなるのは別の天体とのアスペクトが特にハーモニクスにある人なので、あまり個人天体とのアスペクトで気にする必要はないのではないかと思います。

 

 

とは言え。

 

こういうのはやはり「レベル」が合わないことには長続きしません。

色々なところでレベルって言われるじゃないですか。

婚活アカとか見たりなんかすると、「相手にばっかりスペック求めて、オマエはどないやねん」というような投稿がよくあるのですが、まぁ星でもそういうのはあるんですよねぇ。

 

穏やかな人は穏やかな人と付き合うし、そうでない人はそうでない人と付き合いやすいというか。

そこでいうと、個人天体と冥王星のアスペクトがある人はやはり、同じように個人天体と冥王星のアスペクトがある人が相手の方が良いように思います。それは、理解ができないからなんですよね。

同じアスペクトである必要はないと思いますが、できたらハードならハード同士の方がより良い気はしますね。

別に冥王星でなくてもそうですけど、例えば太陽と天王星のスクエアがある人なら月と天王星のコンジャンクションがある人と一緒にいるとかそういうの。

こういう場合は、ディセンダントに天王星が乗っているとかでもいいんですけど。相手なので。もちろんアセンでも良いですね。

 

 

とにかく、どんな天体同士であれ、その天体がきつければきついほど、似たような星を持っている人とでなければイラっと来ることが増えると思うんですよ。土星でも何でもいいんですけど。

 

 

なので、「この人と長続きするだろうか?」というのを見る時にはそういう視点で見てほしいし、また既に今うまく行っていない場合にはその天体のアスペクトの有無が結構ウエイトを占めているのではないか?と思います。

ご本人の方がハードな星をお持ちなのであれば、「私の星に向こうが追いつけないのね」と思えばいいし、逆なら「もっと穏やかな人を探すか…」でいいんです。

そこからどうするのかはもちろん時期的なことなども見た方が良いかもしれませんが、ハウスカスプ云々の前に最も大事なのはそこではないかな、と思います。

そこが釣り合ったうえで、ハウスカスプや在室天体のバランスを見ていく方が、より相手を転が…相手とうまくいく対策を講じやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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