https://youtu.be/aZXqTNJKlrY
日本の1日のコロナ死者数がパンデミック以来最多を記録。ここまでの歴史をデータで見ると共に、これが抗体依存性感染増強だと確信できる中、つまり次は「数千万人」の段階へ
この3日間で1000人の日本人が死亡している
新型コロナウイルス感染症による日本の1日の新たな死亡事例が、
「パンデミック全期間を通して最大」
になったことを、日本の各メディアが「とても小さく」伝えています。
コロナ死者、最多371人 感染者は17万4079人
国内で23日、新たに371人の新型コロナウイルス感染症の死者が報告され、1日当たりで過去最多となった。流行「第8波」で感染者数が膨らむのに伴い、死者数も増えている。これまでは第7波だった9月2日の347人が最多だった。一方、今年の累計死者数は3万6600人余りとなり、平均で1日100人以上が亡くなったことになる。
23日の感染者は17万4079人が確認された。前週の同じ曜日より約2万人多い。
都道府県別の死者は神奈川28人、北海道25人、東京24人など。福井と鹿児島を除く全ての都道府県で報告があった。
報道の文字数の規模としては、小さな報道でした。
以下の 12月22日の記事では、「早ければ数日中にも」などと書きましたけれど、この翌日にあっさりと新記録を更新しました。
これは、「 1日 370人の方がコロナと思われる疾患で亡くなった」ということを示すと共に、以下のように考えますと、迫力があります。
12月21日の死者 296人
12月22日の死者 315人
12月23日の死者 371人
3日の合計 981人
厚生労働省
合わせると、このようになりまして、
「この 3日間だけで、ほぼ 1,000人の日本人がコロナで亡くなっている」
ということです。
このままのペースで進みますと、次の 1か月で「プラス 1万人規模の死者」ということも想定されるかもしれませんが、そうはならないと思います。
その想定の倍、あるいは十倍などの死の波となっていくと想定されます。
その予測の理由はともかく、パンデミックが始まってから、ここまで辿りついた日本という国の「努力」と感染死亡事例の「他国との比較」を見てみたいと思います。
現在の日本の人口あたりのコロナ死者数は、主要国では、ダントツのトップ。
しかし、日本のコロナ死は、もともとは世界で上位ではありませんでした。
緊急事態宣言、ワクチンの事実上の「社会的強制」の中で、次第に死者数が他国を圧倒するようになりました。
世界と日本のコロナ死の推移を振り返ってみましょう。
感染数ではなく、「死」です。今では感染確認数に関しては、ほとんど検査をしていない国も多く、データの目安となるのは、死亡数と重症化数だけとなっています。
まず、パンデミックが始まった 2020年です。当初はヨーロッパの死亡数が大きく報じられていました。
2020年の世界と欧州と日本の人口100万人あたりのコロナ死の推移の比較
2020年1月27日 - 2020年12月31日
日本はこの最初のパンデミックの年を通して、「感染症対策の優等生」と海外から言われていました。
上のグラフの中で日本で起きたことは、まず「緊急事態宣言」の発令でした。2020年3月13日に成立した「新型コロナウイルス対策の特別措置法」に基づく措置として、最初の緊急事態宣言が 4月7日から 4月16日にかけて、全都道府に発令されました。
2021年になり、パンデミック2年目。
コロナワクチンの接種が始まります。2月17日から医療従事者等の先行・優先接種、4月12日から高齢者への優先接種、そして、順次、一般の方々への接種が始まりました。それでも、日本は、他の国と比較すれば、優等生でした。
2021年の世界と欧州と日本の人口100万人あたりのコロナ死の推移の比較
2021年1月1日 - 2021年12月30日
この 2021年の 12月には 3回目の接種も始まり、それと共に、感染数、死者数が減少方向に進み、「これはワクチンの成果だ」と人々は喜びました。
そして、ますます多くの人たちがマスクを着用するようになりました。
2022年に入ります。パンデミック3年目です。
この年は、変動が大きいですので、半年ごとの比較を示します。
2022年1月-6月の世界と欧州と日本の人口100万人あたりのコロナ死の推移の比較
2022年1月1日 - 2022年6月30日
優等生だった日本が、死者数において次第に「世界と肩を並べ始めた」ことがわかります。そして今年の夏に入りました。この時から日本は「優等生ではなくなった」のでした。6月以降の日本は、「ほぼ常にコロナ死者数で世界のトップを走り続けてきた」のでした。
2022年6月-12月の世界と欧州と日本の人口100万人あたりのコロナ死の推移の比較
2022年7月1日 - 2022年12月23日
この間、日本は、他の国ではほぼ行われていない 4回目の接種、5回目の接種と進めていきました。これがその結果です。このように、2022年6月を境にして、日本の感染状況は大きく悪化しました。理由は何でしょうか。
他国との比較でわかる「これは抗体依存性感染増強」
このようになった原因としては、それは「他の国では行われていないこと」と比較してみるのもいいかと思います。今では他の国では、少なくとも国家全体ではほぼ行われていないことは、以下のようなことです。
・日常のマスク着用
・あらゆる場所での手の消毒
・3回を超えるブースターショット
これらがすべて重なっての原因と考えるのが妥当ですが、しかし、最も大きく関係しているのは、この状況をよく示している東京理科大学名誉教授である村上康文氏の記事。ほぼ1年後の現在、日本のコロナ死者数が「過去最多」となったわけですが……。これで終わるでしょうか。あくまでマウスでの実験ですが、村上名誉教授は、「全部死んでしまう」と述べられていました。このようなマウスの実験から、おそらく死の拡大はもう少し続くと見られます。結局、回数を多く打たなければ、それほど問題は大きくならなかったとも思うのですが、しかし、現在、「 4回目以上を接種した日本人の数」が、「 5300万人以上に達している」ことをデータは示しています (12月21日時点で、5363万 2806人)。
1回から 4回(あるいは 5回目)を全部足すと、日本の総接種回数は 3億 3000万回に達しています。以下の NHK のグラフが示す通り、日本「だけ」ブースター接種回数が伸びている。
現在の死者数の増加が、抗体依存性感染増強 (ADE)と関係があると確信できるのは、「ブースター接種が進んでいない国では、死者の増加が起きていない」
下は、主要国でブースター接種率の高い国(ここでは日本とイタリア)と低い国(インド、パキスタン、インドネシア)の過去3ヶ月の死者数の推移を比較したものです。
ブースター接種率上位の日本やイタリアと、低いインドやパキスタンなどのコロナ死者数の推移 (人口100万人あたり)
今から 2年半くらい前、つまり世界のどこでもまだコロナワクチン接種が始まっていなかった頃、アメリカのバイオテクノロジー企業の CEO が強い懸念を示していました。以下のように、今の日本と似た状況を記していました。
2020年8月1日の米企業 CEO のブログより
コロナウイルスワクチンは最初は危険ではない可能性がある。
集団予防接種の努力は、おそらく各国で人口の大部分に施されるだろう。最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。そして、この認識された「安全性」の中で、時間の経過とともに世界人口のより多くがワクチン接種を受けるだろう。
最終的に、ワクチン接種を受けた人たちの血液中にある抗体は、突然変異による構造変化のために同じ親和性ではウイルスに結合できないため、中和されなくなる(非中和抗体になる)。
時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも、この非中和への移行の一因となるだろう。これらの以前に予防接種を受けた人々が SARS-CoV-2 のこの変異株に感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。皮肉なことに、このシナリオでは、ワクチンはウイルスの病原性を低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。これは、ワクチン開発者が最初に実際の確信を持って予測またはテストできるものではなく、後で明らかになることだ。
このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか?
ADE は必ず起きるわけではないだろうにしても、感染増強を引き起こす非中和抗体 (感染増強抗体)は「消えない」ものです。中和抗体とはそこが異なります。
上の米企業 CEO は、
「このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか?」と述べています
これまで、ADE への対処方法というものが「存在しなかった」から、医学の歴史では、ADE が起きることが知られているワクチン(デング熱、新型ではないコロナウイルス等)の開発、研究は中止されてきたのです。
しかし、今回、ADE が起こることが知られているコロナウイルスにおいて、大規模接種を実施してしまったわけですから、しかも、日本の場合、度重なるブースターまで数千万人が受けてしまっています。
京都大学名誉教授の福島正典さんは、「最終的に、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」という論文を会議で示されていましたが、日本にあてはめれば、数千万人ということになります。
支配層1%族の計画表
1. いろんな菌を作って撒く。菌で殺す。コロナで日本人の出生率‐30%(前年比)。
2. 科学の粋を集めて作られた悪徳物質入りワクチンを99%に摂取させる。死ぬ。死ななくても副作用で再起不能にする。ワクチンを打たれた若者は不妊になって人口が減る。看護師など医療関係者からワクチンを打つ。看護師不足の医療崩壊により、他の病気の人たちも大量に死ぬ。医者はワクチンで大量殺人しても逮捕されないからしばらく生かしておく。高齢者は労働力にならない上に税金がかかるから早めにワクチンで殺す。
3. ワクチンにマイクロチップを混入させ、99%族の体内にGPS機能を持たせる。
4. もっと人口を減らしたい時は、5Gなど様々な技術で体内のワクチン悪徳物質に化学反応をさせて殺す。
5. ワクチン接種しない者にはワクチンパスポートを配布せず、普通の生活が出来ないようにする。
6. ワクチン投与によるマイクロチップや遺伝子操作食物により、99%が自発的に1%の思い通りの行動をとるようにする(意思をコントロールされていることに気づかないまま、〇〇党に投票する、病気になるようなことをする、自殺する等)
7. コロナ菌やワクチンだけでなく、ケムトレイル(毒の雲)を飛行機で撒く、人工的に地震や津波や台風や火山爆発などの災害を起こすなどで、99%族が病気になったりまともな生活を送れないようにする。
8. ベーシックインカムを開始する。政府に全てを依存させて自立できないようにする。99%が自分たちで何かをやろうとしても、上手くいかない不利な条件しか与えない。世界を動物園や牧場のようにする。
8. 結果、現在の1%族だけが永久に地球を支配し、家族同士で勢力争いをすれば済むという、1%にとって敵の少ない平和な世界が訪れる。
だそうです。完全に狂っていますね。
伝5:8 ある州で、貧しい者がしいたげられ、権利と正義がかすめられるのを見ても、そのことに驚いてはならない。その上役には、それを見張るもうひとりの上役がおり、彼らよりももっと高い者たちもいる。5:9 何にもまして、国の利益は農地を耕させる王である。5:10 金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しない。これもまた、むなしい。5:11 財産がふえると、寄食者もふえる。持ち主にとって何の益になろう。彼はそれを目で見るだけだ。5:12 働く者は、少し食べても多く食べても、ここちよく眠る。富む者は、満腹しても、安眠をとどめられる。
5:13 私は日の下に、痛ましいことがあるのを見た。所有者に守られている富が、その人に害を加えることだ。5:14 その富は不幸な出来事で失われ、子どもが生まれても、自分の手もとには何もない。5:15 母の胎から出て来たときのように、また裸でもとの所に帰る。彼は、自分の労苦によって得たものを、何一つ手に携えて行くことができない。5:16 これも痛ましいことだ。出て来たときと全く同じようにして去って行く。風のために労苦して何の益があるだろう。5:17 しかも、人は一生、やみの中で食事をする。多くの苦痛、病気、そして怒り。5:18 見よ。私がよいと見たこと、好ましいことは、神がその人に許されるいのちの日数の間、日の下で骨折るすべての労苦のうちに、しあわせを見つけて、食べたり飲んだりすることだ。これが人の受ける分なのだ。5:19 実に神はすべての人間に富と財宝を与え、これを楽しむことを許し、自分の受ける分を受け、自分の労苦を喜ぶようにされた。これこそが神の賜物である。5:20 こういう人は、自分の生涯のことをくよくよ思わない。神が彼の心を喜びで満たされるからだ。
アメリカのアイビー・リーグ(アメリカの名門私立大学8校の総称)の学生たちに、将来の目標に関して調査をしました。その調査において、目標をはっきり書いた学生は全体の中の2%に過ぎず、残りの学生たちは未来に対してはっきりとしたビジョンがありませんでした。
何と98%の学生は書くことができませんでした。
10年後、同じ人々を再調査しました。
その結果、目標を書いた2%の学生たちの収入が、他の98%の学生たちよりも飛びぬけて多かったことがわかりました。2%の収入が、98%の合計の収入以上だったのです!!
アメリカのリーダーシップ教育機関のL.M.Iの研究によれば、アメリカは全体人口の3%が上流層、10%は中流層と言われています。
もちろん、収入の多少が即、幸せに直結するわけではありません。
しかし、ここから私たちが学べることがあるのではないでしょうか!
それは目標なしに、ただ毎日毎日の生計を立てているだけではならないということです。
この中で注目することは、2%の人々の行なったことです。
彼らは自分たちの目標を文章にし、それを書き残して置いたのです。
のように文字で書き出すことが、どれほど重要であるかということを、彼らは私たちに教えているのです!今日、目標を書き記し、祝福をいただきましょう。
「ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません」(第一コリント9:26)
「兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。 」(ピリピ3:13~14)
私たちの最終目標はイエス
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事する。」(黙示3:20)
この招きの本当の意味は、ストレートに七年空中婚宴への招きです。誰でもイエス様を救い主として信じて悔い改め、心に受け入れた人は神なるイエス様とともに食事ができるほど親しい天国の交わりに入れるのです。
「勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。」(黙示3:21)ハレルヤ。
黙示録では3章の最後までに七段階に分類された一連の教会史にふさわしく「教会」と言う御言葉が7回も出て来ますが、突然4章から19章までの天国の情景では1回も出て来なくなります。この世の教会クリスチャンが天国に移されて教会時代が終わり、天国全体が礼拝の中心地に代わるからです。
4章からは、むしろ空中再臨の日を思わせる呼びかけが使徒ヨハネに聞こえます。
「その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった、また、先にラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」(黙示4:1)
これはちょうど私たちも天から下って来られるイエス様の空中再臨の日、聞くことのできる御使いのかしらの声と、神のラッパの響き、「ここに上れ。」と言われる空中携挙のようです。(Ⅰテサロニケ4:16、Ⅰコリント15:52、マタイ24:40、25:6)
世界の歴史も教会史もすべて聖書の預言通り正確に流れて成就して来ました。今後も聖書預言は必ず成就し続け、イエス様の空中再臨の時が来ます。天国は非常に近いです。このように教会史を体系的に学ぶと、今こそ!心の戸の外に立ってたたいておられるイエス様の御声を聞いて心の戸を開けるべき、まさに救いの最後の機会であることが分かります。
エペ5:14 明らかにされたものはみな、光だからです。それで、こう言われています。
「眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。そうすれば、キリストが、あなたを照らされる。」5:15 そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、5:16 機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。5:17 ですから、愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。5:18 また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。5:19 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。5:20 いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。
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