泉パウロ 純福音立川教会 - YouTube

 

地球温暖化の預言

 

黙 8:5 それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。 8:6 すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。 8:7 第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現れ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。 8:8 第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。 8:9 すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。 8:10 第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。

 

とにかく終末は熱い物がたくさん天から落下してきて、投げ込まれた地上は熱くなるのです。聖書では終末期に関して氷河期は預言されていません。聖書の預言こそ本物です。

 

しかし、偽預言の占いの類は両方を事前に言います。どちらに転んでも実現したと言えるように。例えばこれ。イルミナティカード。1995年度から将来起こす犯罪を犯行予告していたカードゲームです。 

 

偽預言 オルタネット ゴール 代わりのゴール

 

この意味はプランA、プランBもあると絵からわかりますが、DS連中は大富豪だから、与党・野党両方に多額の政治献金を寄付して支配します。トランプ陣営にもバイデン陣営にもです。そのためどちらが政権を取って党首になっても自分たちの目的は果たされると言うのです。

 

ザ・シンプソンズの漫画もDS傘下で犯行予告します。カマラ・ハリス副大統領が大統領の地位に就く立候補前から漫画では史上初の女性大統領リサという女性が出てきます。服装が酷似していますが、漫画に合わせてそうしたのでしょう。

漫画では前大統領トランプのせいでアメリカは最悪の経済状態であるとリサ大統領が言っています。

しかし、現実では、圧倒的人気はトランプです。そこでトランプサイドにも当てはまるように工作されています。それがイヴァンカの出馬と大統領の可能性です。

これはザ・シンプソンズの漫画のワンシーンですが、2028年となっています。

リサ大統領は、かつて可能性があったヒラリークリントンの大統領選挙出馬の時にも当選すれば犯行予告実現となったし、カマラ・ハリス副大統領が今回、11月に当選すれば、それがリサ大統領にもなったし、将来トランプ陣営がこのまま強大で人気があれば娘のイヴァンカの出馬と当選も自分たちの犯行予告の実現となる様、全部視野に入れているのです。つまりDSの予言は両方に張ったインチキなのです。

どちらに転んでも実現したと言えるインチキなのです。

そして自分たちが予告してから、できることは自分たちが実行しているのです。

この連中は、自分たちの行なった犯行をこのようなイルミナティカードに表しています。以下はすべてDSが行なった偽りを誇らしげに悪の功績を暴露しています。  

      

契約の箱、アークに関してはたくさんのフェイク情報があります。例えばエチオピヤにあるとか、日本の剣山にあるとか、みんな嘘です。本物はカルバリ山の十字架の真下6メートルの地下小洞窟の中に今もあります。興味ある方は私の書いた本を読んでください。

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聖骸布、これもカードにある通り嘘です。見世物の商売道具として教会が利権を持っています。オーパーツの研磨の傷もない骸骨はクリスタル製ですが、これも嘘です。現代の作品です。そうなると次のイルミナティカードも嘘であることが分かります。

フラットアーサーズと書いていますが、フラットアースを信じる人々のことです。
彼ら地球が平らだと本気で信じて言っている人々は、残念ながらDS悪魔連中がばらまいたフェイク情報に騙されているのです。
嘘を語るNASAも、世界を支配する闇のDS連中もいますが、彼らと無関係で敵対関係の北朝鮮の宇宙からの人工衛星映像でさえ、丸い地球の映像を彼ら独自の人工衛星からリアル配信しています。中国もそうです。
 
地平線かなたの海上を見つめると、地球が平らではなく丸いから向こうがだんだん見えなくなります。最近の望遠鏡は月面の表面まで鮮明に見られる優れものです。しかし、太平洋の海岸線に立ってアメリカ方面を見ても標高の高いロッキー山脈は見えません。平らなら見えるはずなのに。地球が丸いからアメリカに近づくほど海上の地平線が徐々に下がっているから見えません。私は海ほたるで望遠鏡をのぞきましたが、アメリカに向かう船はだんだん沈むように下がっていきます。地球は球形なのです。宇宙の惑星はすべて球形です。自転しながら公転も加わり、時に惑星や隕石と衝突しながら欠けて、削れて丸くなっていくのです。千歩譲って地球だけ宇宙で平らだとしても、やがては惑星や隕石に衝突しながら丸くなるのです。
 
星は存在しない、ただのプラズマ球だとフラットアーサーたちは主張しますが、地球にも、月面にも、星が物質である証拠としての衝突跡、クレーターが多数あります。
宇宙の放射能を含んだ隕石の石も地上で発見されています。フラットアース説、それは悪魔DSが拡散している神様の御業を捻じ曲げる偽りのフェイク情報です。
神様が想像された地球は本当に美しいです。

ヨブ26:7 神は北を虚空に張り、地(地球)を何もない上に掛けられる(宇宙空間に浮いています)。26:8 神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。26:9 神は御座の面(陸地)をおおい、その上に雲を広げ、26:10 水の面(海)に円(球形)を描いて、光とやみとの境とされた。(地球は球形です)
Ⅱテサ2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
 
悪魔DSの究極幹部は反キリスト独裁者です。今、彼らが拡散した偽りを見抜けなければ、将来、666刻印が出現した時も惑わされるリスクがあります。 

 
 

希望

五千円札の肖像画クリスチャンの新渡戸稲造著『武士道』は有名で、実は35歳の時に過労から「脳神経症」と診断されています。医師に「完治するには8年か9年ぐらいかかる」と言われ、35歳で“そんな長期の療養生活をしなければいけない”となると普通なら絶望するものですが、それを新渡戸博士は聖書と肯定的な積極思考で乗り越えられたのです。「病気も修養の種にすればよい。病から得るものもあるはずだ。今、自分は人生の半ばに来てひと休みさせてもらうのだ。そう考えればよい」

ものの見方を見事に変えて療養生活を送っていたところ、一年で治ってしまったと言います。その後に『武士道』を書き上げたのです。博士は37歳の時にこの本を書き「日本の道徳思想の根本には武士道がある」として、 "日本と日本人"について海外へ発信しました。心の持ちようで病気も克服できます。20年後は国際連盟設立に際して、『武士道』著者として国際的に有名な新渡戸が事務次長の一人に選ばれ人種的差別撤廃を提案。

 

ベストを尽くしたのなら悔いはないから、できるところまでやる。行けるところまで行く。進めるところまで進むことです。完全主義ではなく、最善主義を行動指針に。人は本から学べますが、そのレベルは「頭の中」だけ。それを自分が実際に行動に移すことで初めて「体得・理解」できる。自転車に乗るのに本で勉強しないで何度もコケながら体得できます。料理もレシピ本より実践。信仰も実践。

 

精密小型モータ開発・製造の電機メーカー日本電産株式会社の創業者 永守重信氏は、製品開発を試行錯誤し「すぐやる、かならずやる、できるまでやる」という経営指針で世界一のトップシェアで総資産は2兆円を越えました。

 

作曲家デューク・エリントンは合計9回グラミー賞を獲得し、アメリカからもフランスからも勲章を受け、記念硬貨の肖像にもなりましたが、「困難こそ、最善を尽くすチャンスである。」と言います。


作家ジグ・ジグラーの講演や本は大学の教科書やNASAの宇宙飛行士や一流企業の社員研修に採用されていますが、彼は「成功とは、持っている能力を最大限利用することである。」と言います。

 

パナソニックを一代で築き上げた経営者、松下幸之助は「失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。最後の最後まで、あきらめてはいけない。」と言います。

 

チャールズ・チャップリン 「下を向いていたら、虹を見つけることは絶対に出来ないよ。」

 

Stephen William Hawkingホーキング博士

「どんなに人生が難しく感じられたとしても、必ずあなたに出来ること、そして成功できることがあります。」

 

ベートーヴェン 「苦難の時に動揺しないこと。これが真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。」

 

北海道大学で教えたクラーク「少年よ、キリストにあって大志をいだけ」(Boys, be ambitious in Christ.)
インド宣教に行ったイギリス人ウィリアム・ケアリ「神から大いなることを期待せよ。神のために大いなることを企てよ」

 

ウォルマート社は、今日、アメリカだけではなく、世界第一の小売業者となりましたが、そこには積極的な販売方針がありました。それは創業時から積極的な「返品自由」を打ち出したことでした。
たとえ領収書が無くても、客が現品を持って来たら積極的に代金を返したのです。
当時においては非常に画期的なことでした。その結果、販売された商品の10%が返って来ました。
しかし、返品の対応をする店員が笑顔で、気持ちよく応じてくれたので、そのお客の90%がその時、返した商品の2倍の額のものを買っていったというのです。お客たちは、1人当たり平均17人に、この店の宣伝をしたのです。こうして、ウォルマート社は成長を遂げ、世界第一の小売業者となったのです。

 

積極的な生き方

ワシントン・ポストに億万長者トルエット・キャシー会長の記事が掲載されました。タイトルは「なぜチックフィレイは日曜日には店を閉めるのか。」彼は誠実なクリスチャンとして「神様の栄光を現すこと」を積極的に営業目標にしました。それで一週間の売り上げの何と14%が、聖日の一日の間に発生するにも関わらず、創立以降、今まで聖日は必ず店を閉めました。そして聖書的な原則に従った経営により、キリスト教企業の立派な模範となりました。すると驚くべきことに、全ての人々の予想を裏返し、聖日には積極的に店を閉めたにもかかわらず、去る47年間、毎年売上額が増加し、トルエット会長はフォーブスが選ぶアメリカでの最高の資産家の名簿に掲載されました。聖日に店を開けなければ倒産すると人々は言います。しかし、チックフィレイは積極的に聖日には店を閉めます。また彼の人生において、十分の一献金は必ず捧げました。

 

ガラ1:10 いま私は人に取り入ろうとしているのでしょうか。いや。神に、でしょう。あるいはまた、人の歓心を買おうと努めているのでしょうか。もし私がいまなお人の歓心を買おうとするようなら、私はキリストのしもべとは言えません。

 

人を気にせず、神様を恐れて生きましょう。イエス様を信じて生きればそこにすべての祝福はあります。神様、イエス様を第一に生きることが大事です。

日曜日にはぜひ教会に通いましょう。

イエス様の祝福は教会を通じて流れます。あきらめないで、試練が来ても神様が救われる信仰を持ち望んで祈りましょう。十字架でいのちを捨てるまであいしてくださったイエス様があなたを見捨てることは絶対にありません。 

 

地獄の話

 

一人の女性が地獄で無数にある穴の一つ、炎の中からイエス様に話しかけるのを聞きました。彼女は聖書の神のことばを引用していました。その女性は言いました。「イエスが道であり、真理であり、命です。彼を通してでなければ、だれも父のもとに来ることはありません。イエスは世の光です。イエスのもとに来なさい。そうすれば彼はあなたを救ってくださいます」

彼女が話しているとき、彼女の周りの滅びた人々がおおぜい聞いていました。彼女を口ぎたなくののしったり、呪ったりする者たちがいました。彼女に『やめろ』と言う者たちもいました。また別の者たちは、「本当に希望があるのか?」とか、「イエス様、私たちを助けてくれ」と、言ったりしました。そこは悲しみの激しい泣き声でいっぱいでした。何が起きていたのか私は理解できませんでした。その女性がなぜ地獄で聖書を宣べ伝えていたのかわかりませんでした。イエス様は私の思いを知って、言われました。「子よ、私がこの女性を召したのは、彼女が三〇歳のときでした。それは彼女が聖書の私のことばを宣べ伝え、福音の証人となるためでした。私は私の体である教会の中で、一人一人を別の目的のために召しています。しかし男であれ女であれ、少年であれ少女であれ、私の霊を欲しない者からは、私は離れ去ります」「確かに彼女は長年の間私の召しに応答し、主の知識において成長していました。彼女は私の声を聞くことを学び、私のために多くの良い行ないをしていました。彼女は神の言葉を学びました。彼女はよく祈り、祈りが答えられる経験もよくしました。彼女は多くの人々に聖い生き方を教えていました。彼女は家庭でも忠実でした。「数年間過ぎたある日、彼女は夫が他の女性と恋愛関係にあることを知りました。そして夫が赦しを求めても、彼女はだんだん苦々しい思いをいだくようになり、彼を赦して結婚生活を失わないようにしようとはしませんでした。確かに彼女の夫が悪く、彼は非常に忌まわしい罪を犯しました」「しかしこの女性は聖書の私のことばを知っていたのです。彼女は赦さねばならないということを知っており、どんな試練にも逃れる道があることを知っていました。彼女の夫は彼女に赦しを求めましたが、彼女はどうしても赦そうとはしませんでした。かえって怒りが根をおろしました。怒りは彼女の内で大きくなっていきました。彼女はこの問題を私のもとに持ってこようとしませんでした。彼女は日ごとに苦々しい思いになっていき、心の中で言いました。『私はずっと神様にお仕えしているのに、私の夫ときたら、また別の女と付き合ってるわ!』彼女は私に『こんなことでいいとお思いですか?』と言いました。「私は言いました。『いいえ、よくありません。しかし彼はあなたのもとに来て悔い改め、もう二度とそんなことはしない、と言いました』」「私は彼女に言いました。『娘よ、あなたの内側を見てみなさい。そしてこの事態の原因を作っているのはあなた自身であることに気づきなさい』」彼女は言いました。『私ではありません、主よ、私は聖い人間です。罪深いのは彼のほうです』彼女は私の言うことを聞こうとしませんでした」「時がたち、彼女は私に祈ることも、聖書を読むこともしなくなりました。彼女は自分の夫に対して怒るだけでなく、彼女の周りの人々にも怒るようになりました。彼女は、人を赦しなさいという聖書の言葉を引用してはいましたが、夫を赦そうとはしませんでした」「彼女は私の言うことに耳を傾けなくなりました。彼女の心はますます苦々しくなり、大きな罪が入り込みました。かつては愛があった彼女の心の中で、殺人の思いが大きくなっていきました。そしてある日、彼女は怒って、夫とその別の女性を殺しました。サタンはそれから彼女を完全に支配し、彼女は自殺しました」私はその滅びたたましいを見ました。彼女は、キリストから離れ、永遠に炎と苦痛を受ける判決を自分のたましいに下したのです。彼女がイエス様に応答するのが聞こえました。彼女は言いました「主よ、これからは赦します。私を出してください。これからはあなた従います。主よ、ご覧ください。私は今あなたのことばを宣べ伝えています。一時間たつと悪霊たちが私を連れに来て、もっとひどく苦しめます。何時間でも彼らは私を苦しめます。私はあなたの言葉を宣べ伝えていたので、私が受ける苦痛はいっそうひどいんです。どうか主よ、お願いです。私を出してください」

 

 

「世界は地獄の現実を知らねばなりません。多くの罪人だけでなく、私の民(クリスチャン)の中にさえ地獄が現実にあることを信じていない人々がいます。これらの真実を彼らに明らかにするために、あなたは私によって選ばれたのです。私が地獄についてあなたに示すどんなことも、また私があなたに示す他のどんなことも、すべて本当のことなのです」私たちは穴のところに来ました。その穴の内側は、大きさは他の穴と同じでしたが、別の骸骨の姿がありました。ひとりの男の人の声が穴から叫んで言いました。「主よ、私をあわれんください!」

 

話し声が聞こえた時だけ、私はそのたましいが男性か女性かわかりました。激しい悲嘆にくれた泣き声がこの男の人から聞こえました。

「本当にすみませんでした。イエス様。私を赦してください。私をここから連れ出してください。もう何年もこの苦しい所にいます。お願いですから私を出してください!」彼が懇願したとき、激しいすすり泣きで彼の骸骨のからだが揺れ動きました。「どうか、イエス様、私を出してください!」

 

私がイエス様を見るとイエス様も泣いておられました。その男の人は燃えている穴から叫びました。「主イエス様、私の罪のためには十分苦しんだじゃないですか?死んでもう四十年たちましたよ」

イエス様は言われました。「こう書かれています。『義人(神の前に正しい人)は信仰によって生きる!』すべてのあざける者たちと信じない者たちの受ける分は、火の池の中にあります。あなたは真理を信じようとしませんでした。幾度も私の民があなたのところに送られて、あなたにその道を示しました。しかしあなたは彼らの言うことを聞こうとしませんでした。あなたは彼らをあざ笑い、福音を拒みました。私はあなたのために十字架の上で死んだのに、あなたは私をあざけり、あなたの罪を悔い改めようとはしませんでした。私の父はあなたに救われる機会を幾度も与えました。もしあなたが耳を傾けてさえいたのなら!」

 

イエス様は泣かれました。その男の人は叫びました。「知っています、主よ、知っていますよ!だけど今は悔い改めています」

イエス様は言われました。「遅すぎます、裁きは決定しています」

その男の人は続けて言いました。「主よ、何人か私の知り合いがここに来るはずです。彼らも悔い改めることはないでしょうから。お願いです。主よ、私を彼らのところに送って、まだ地上にいる間に自分の罪を悔い改めなければいけない、と話させてください。私は彼らにここに来てほしくないんです」

 

イエス様は言われました。「彼らには福音を語る説教者、教師、長老たちがいます⋯その人たちはみな福音の奉仕をしています。その人たちが彼らに語るのです。彼らは私から学ぶために、現代の情報伝達のシステムなどさまざまな方法を利用することもできます。彼らが信じて救われるため、私は働き人たちを彼らのもとに送りました。彼らが福音を聞いたとき信じようとしないなら、死人が生き返っても彼らは聞き入れないでしょう」

 

このとき、その男の人は非常に怒り出し、のろい始めました。悪い、ののしる言葉が彼から出て来ました。私はおびえて見ていると、炎が立ち上ってきて、彼の死んで腐った肉は焼かれてくずれ落ち始めました。この死んだ男の人の形の内側に、彼のたましいが見えました。それは、きたない灰色の霧のように見え、彼の骸骨の内側に満ちていました。私はイエス様の方を向いて叫びました。

 

「主よ、なんて恐ろしいことでしょう!」

イエス様は言われました。「地獄は現実にあり、裁きも現実にあるのです。我が子よ、私は彼らをとても愛しているのです。」「地獄が現実にあり、男も女も自分の罪を悔い改めなければならないことを、私の代わりに世界に語りなさい。来なさい、私について来なさい。私たちは進んで行かねばなりません」 

 

聖書の言葉通り天国も地獄も現実に永遠に続きます。神様はあなたを愛して天国入場を願っています。

本来なら、私たちは罪の刑罰を受けて、死後、地獄に行くしかなかったのですが、イエス様が、私たちの罪の身代わり十字架にかかり血を流して死なれました。イエス様は、墓に葬られましたが、三日目に、復活されました。イエス・キリストは、2千年経過した今も生きておられ、世の終わりに、もう一度この世界に戻って来られます。もし、あなたがイエス様を信じて罪を悔い改めるなら罪がゆるされて、死後、地獄ではなく祝福された天国に移されます。あなたが、心からイエス様を信じるなら、神様は守られます。永遠の命が与えられ、あなたの将来には希望があります!次のように祈ってみて下さい。神様は本当に生きておられます。祈りと聖書で聖霊様の満たしを体験できます。

「天の父なる神様。私のすべての罪をゆるして下さい。イエス様が、十字架で私の罪の身代わりとなって死んでくださったことを感謝します。復活したイエス様、私の心の中にお入りください。イエス・キリストの名前によって祈ります。アーメン」

額に神の印を押された人々 

トランプ暗殺未遂の真相とブランドン・ビッグス牧師の預言 

大恐慌よりもひどい大規模な経済崩壊 

2028年リサはイヴァンカ?

 

ブランドン・ビッグス牧師の預言。ソーシャルメディアコンテンツクリエイター、3月15日に公開された45分に及ぶ動画で、スティーブ・チオコランティ牧師と対談。

 

「私は神に新たな愛国者の波が来る、アメリカはまだ終わっていないと言われた。そして私はトランプ前大統領の姿と、ミシガン州から赤い波が押し寄せるのを見た。オクラホマの人々が松明を掲げ、それ(愛国心)が炎のように一気に広がっていくのが解った。トランプが立ち上がったとき、銃弾が来るのを見た」更に彼はジェスチャーで右耳に銃弾が通ったことを示しながら、「私にはトランプの命を狙う銃弾が見えた」「縦断は彼の耳のすぐ横を通り抜け、頭に非常に近かったので鼓膜が破れた」「トランプは一度膝をつき倒れるが、この時彼はイエスのために本当に燃え上がることになる」暗殺未遂事件によって「トランプ氏は根本的に生まれ変わった」とし、11月の選挙では「司法の武器化を払いのけ、愛国者が投票することで」トランプ氏が勝利するものの、その直後に世界大恐慌よりもひどい壊滅的な経済崩壊が起こる。」大恐慌よりもひどい「大規模な経済崩壊」が待ち構えている。大統領執務室でトランプ氏が両手を頭に当て、主の前で泣き崩れている姿を見たという。「すべてが悲観的というわけではない」「これは調整にすぎない」と言う。11月5日の投票日に向けて、世界の目がますますトランプ氏に注がれることになるだろう。

 

事件の容疑者トーマス・マシュー・クルックスは、「10兆ドルの資産を運用する世界最大の資産運用会社ブラックロックの広告に登場していた」

2022年、ベセルパーク高校の教員が登場するブラックロックのCM背景に短時間映った生徒の中に、容疑者がいました。

「ビデオ映像は全てしかるべき当局に提出する。犠牲者への配慮から、問題の動画は出回らないようにした」と同社広報は説明。つまりブラックロック=狙撃犯。 

 

さらにトランプ暗殺未遂事件わずか1日前、700と1200万株ものトランプのメディア会社《トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(DJT)》のプットオプションをオースティン・プライベート・ウェルス社が購入。これは同社にとって過去最大のショート・ポジションで、全株式の6%、DJTの保有株式の16%以上を占める。翌日に暗殺未遂事件があり、トランプの会社株がトランプ暗殺で大暴落するとわかっていたから大規模な不正投資ができた。この大株主の中に、ヴァンガード(=ソロス)とブラックロックがいます。いずれも不正の蓄財企業で、このままトランプが大統領になれば彼らは大打撃でこれ以上、儲けられなくなります。なぜならトランプが彼らの不正を許さないからです。 

 

暗殺指示のヴァンガードの息子ソロスはプットオプションで儲けることなく不正株取引がもうできなくなる。ブラックロックも中国軍にビットコインを蔓延させて反逆罪をもくろんだが刑務所行き。そうならないよう大統領当選前に暗殺を試みました。 

 

イザ41:21 あなたがたの訴えを出せ、と主は仰せられる。あなたがたの証拠を持って来い、とヤコブの王は仰せられる。 41:22 持って来て、後に起ころうとする事を告げよ。先にあった事は何であったのかを告げよ。そうすれば、われわれもそれに心を留め、また後の事どもを知ることができよう。または、来たるべき事をわたしたちに聞かせよ。 41:23 後に起ころうとする事を告げよ。そうすれば、われわれは、あなたがたが神であることを知ろう。良いことでも、悪いことでもしてみよ。そうすれば、われわれは共に見て驚こう。 41:24 見よ。あなたがたは無に等しい。あなたがたのわざはむなしい。あなたがたを選んだことは忌まわしい。 

 

ヤギの顔を持つ悪魔バフォメット・ルシファーを拝む 

 

マタ25:31 人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。 25:32 そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、 25:33 羊を自分の右に、山羊を左に置きます。 25:34 そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。 25:35 あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸し、 25:36 わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。』 25:37 すると、その正しい人たちは、答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹なのを見て、食べる物を差し上げ、渇いておられるのを見て、飲ませてあげましたか。 25:38 いつ、あなたが旅をしておられるときに、泊まらせてあげ、裸なのを見て、着る物を差し上げましたか。 25:39 また、いつ、私たちは、あなたのご病気やあなたが牢におられるのを見て、おたずねしましたか。』 25:40 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』 25:41 それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火に入れ。 25:42 おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、渇いていたときにも飲ませず、 25:43 わたしが旅人であったときにも泊まらせず、裸であったときにも着る物をくれず、病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』 25:44 そのとき、彼らも答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、お世話をしなかったのでしょうか。』 25:45 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです。』 25:46 こうして、この人たちは永遠の刑罰に入り、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。」

 

 

イザヤ五十一章十七節「さめよ。さめよ。立ち上がれ。エルサレム。」

箴言四章二十三節「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」

箴言十六章三十二節「怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる。」

こころを見張ることが霊の戦いです。私たちは皆、霊の戦争をしているということを忘れてはなりません。私たちの戦いは主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。この戦いは私たちが認めても認めなくても参戦しても参戦しなくても現実に朝も夜も絶えず霊的な世界で起きている現実の戦争です。この戦争の最終的な大勝利は天国に入る私たちのものと既に決定していますが、いまだ戦闘が残っているのです。天国というのはただ黙って立ったままエスカレーター式の王道で入る所ではありません。

 

黙示録三章二十一節では「勝利を得る者を、わたし(イエス)とともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。」

とあり、ルカ十三章二四節では「努力して狭い門からはいりなさい。」

とあり、マタイ十一章十二節では「バプテスマのヨハネの日以来今日まで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。」とあります。私たちは必ず天国に帰還しますが、戦争でぼろぼろになって負傷しながらようやく帰還する兵士もいれば、英雄となって捕虜を大勢解放して戦利品を携えながら帰還する兵士もいるように霊の戦いにおいても努力次第で天国の栄光が大きく違うのです。

 

救いは誰でもイエス様を信じるだけで無条件に与えられますが、その後の成長と祝福を受けることにおいては信仰で激しく攻める努力が必要です。貪欲と真理に対する熱意とは別のことです。貪欲とは本来自分の受けるべき領分を飛び越えてすべてをむさぼりながら剥ぎ取る罪ですが、熱心に祝福を折り求める努力は真理に対する熱意であって称賛すべき愛の行ないであり、決して貪欲ではありません。

 

人々は悩み苦しみ病んでいます。不信仰と偶像宗教と不正がいたる所にはびこっています。大群衆が次々と地獄に叫びながら落ち込んでいます。この現実を踏まえた上で渇きなく熱い祈りの必要性を感じなければ問題です。熱い情熱をもって祈り求め、涙と断食をもって主を呼び求める戦いの時は今なのです。私たちは熱心に祝福を祈り求めて心を不法占拠しようとする違法の悪霊どもを全て追放しましょう。

 

では、今日私たちが聖絶すべき七つの違法の悪霊とは具体的にどのようなものでしょうか。代表的に見られがちな七つをあげます。聖書ではマグダラのマリヤという女はイエス様から七つの悪霊を追放していただいたとあります。

 

聖書でマグダラのマリヤはイエス様から七つの悪霊を追放。想像すると女の性質は多重人格者、

ある時は恐れの霊に捕われて暗い家の中に連日引きこもり、

またある時は偽りの霊に動かされて世間をまどわすうそいっぱいのペテン師になり、

またある時は姦淫の霊に満ちて夜の町に立つ売春婦。

またある時は盗みの霊に満ちて市場の泥棒になり、

またある時は病の霊につかれて病院の中。

またある時は寒い道端の占い師に転職。

またある時は貧困の霊につかれて破産してホームレスに変身、など大変忙しい毎日、いずれも悪霊の実はみじめで腐った生活です。イエス様はみじめなマグダラマリヤから七つの悪霊を追放されました。

 

聖書は霊的病である霊のバイ菌サタンとの戦いについて教えています。体がバイ菌と戦うのが当然であるように、御体なる教会の戦うべき天敵がサタンです。動物界に天敵があるように、雲の世界に住む人間の天敵は人間ではなく背後のサタンです。

 

ある信頼できるクリスチャンのご主人さんから直接聞きましたが、当時まだ不信者だった奥さんを通じて体験した霊的体験の証しをします。奥さんが悪霊につかれて暴れたそうです。その悪霊は長年奥さんの中に住んでいましたが、結局すべて追い出され、今は奥さんも救われた立派なクリスチャンになりましたが、悪霊が追放されるまでの期間はご主人さんは奥さんの解放を祈り続け、イエス様の御名で命じて七つの悪霊を追放していました。その時、奥さんの中から男のような声でこのように悪霊が答えてしゃべったそうです。

「おまえは神様がどんな方か知っているか?この際だからすべてぶちまけて話すけど・・・神様は光と愛をミックスした方だ。おれたちが追い出されたら、他のすでに入っている悪霊たちがたくさんいるからどこでもすぐに入れないので大変だ。入るにもいつでもできるのではない。きっかけがないとだめだ。以前は天国で賛美していた。ものすごい美しい光の国だった。しかしリーダーが堕落して追放されたから、自分たちが知らないうちに一緒に地上へ落とされた。もう一度あの美しいところへ本当は戻りたい。しかし、出来ない。おれたちはやがて負けることに決まっている。リーダーにしかられるから言えないけど本当はあそこにもう一度帰りたい。あんなすばらしいところヘ行けるお前たちクリスチャンがうらやましい。追い出される!ルシファー!祈ってくれ」

 

その後、奥さんの中に住んでいた悪霊は地獄のよみにおけるリーダー・ルシファーのとりなし祈りがあったのか悪霊現象が一時的に強くなり、怪力でもっとあばれ、それから最後に追放されたそうです。

イスラエルの民がカナンの相続地で異邦人七部族を追放した後、始めて乳と蜜の流れる豊かな祝福を全面謳歌できたように私たち神様のイスラエルも心のカナン地域から祝福の流れをふさいでいる異邦で違法な七つの悪霊をすべて追放しましょう。

 

イエス様は四十日間の断食祈梼の後、御霊の剣である聖書のことばと信仰の大盾で悪魔の誘惑に完全勝利されました。同様に私たちも攻撃を受けたとき聖書の御言葉を用いて宣言すると悪に勝利できます。悪い思いが心を攻める時、「聖書にこう書いてある!」とイエス様に戦い方を真似て宣言することが重要です。聖書の言葉を大きな声で実際に告白してください!悪魔は逃げ去ります!イエス様と同じように戦えば最短で罪悪の根源、悪魔とその誘惑に打ち勝てます。

 

霊の戦いが激しくなりますが、天国は近いです。黙12:17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。

1517年 マルチンルター 

 

ロマ1:17なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。『95ヶ条の論題』新約聖書をドイツ語に訳して宗教改革リバイバル。

「私は実に多くの仕事を持っている、だから一日3時間は祈らないとその日、サタンに負けてしまう。」

 

1739年 ジョン・ウェスレー 

 

大学を卒業してイングランド国教会の司祭となったウェスレーは、アメリカ・インディアンへの宣教を志してアメリカに渡るが、失意のうちに帰国。モラヴィア兄弟団から聞いたルター説教集の一句が、雷のごとく彼の心と体を打つ。救いの確信は戒律や善行の末ではなく、自らの不完全さと罪深さを悟ったときに、既にキリストの自己犠牲によって救われている信仰覚醒運動を開始。しかし国教会側の激しい反発を招き、邪教集団として迫害される。馬に乗って巡回目的は、彼が得意とした野外説教を行うことと、聖職者との関係を失った信徒たちに聖餐を授けるためであった。彼の説教は難しい言葉が多く、大衆にはよく分からなかったが、情熱が感銘を与えた。

 

1821年 チャールズ・フィニー

 

「最初のアメリカ人リバイバリスト」 コネチカット州の農家に7人の子どもの長男として生まれ両親は農夫であり、フィニーは大学に行くことができなかった。29歳の時に劇的な回心をした。森に入り跪いて神に祈っていると、エレミヤ29章12-が示された。「あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。29:13 もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、わたしを見つけるだろう。」フィニーは聖霊のバプテスマを受けた。「愛の波のように、体と魂を突き抜けていく、聖霊の印象を感じた」という。1824年に、32歳で長老派教会の牧師となった。フィニーの特徴は、独学で神学を学び拠り所にしたのは聖書のみであった。ヘブライ語やギリシャ語の知識すらも不要だと論じ、教理問答なども軽視した。牧師にとって重要なのは神学の知識ではなく「いかに多くの人を救ったか」という信条を終生持って、原稿なしに説教を行うことでも知られていた。フィニーは「リバイバルは奇跡ではない」、リバイバルやそれに伴う回心は神による奇跡ではなく、人間の努力によってなされるものとした。

 

これからクリスチャンに起こること 

 

空中携挙の上空で復活の変身輝く

 

ダニ12:1 その時、あなたの国の人々を守る大いなる君、ミカエルが立ち上がる。国が始まって以来、その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が来る。しかし、その時、あなたの民で、あの書にしるされている者はすべて救われる。12:2 地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。12:3思慮深い人々は大空の輝きのように輝き、多くの者を義とした者は世々限りなく、星のようになる。

 

マタ13:41 人の子はその御使いたちを遣わします。彼らは、つまずきを与える者や不法を行う者たちをみな、御国から取り集めて、13:42 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。13:43 そのとき、正しい者たちは、彼らの父の御国で太陽のように輝きます。耳のある者は聞きなさい。

 

Ⅰコリ15:41 太陽の栄光もあり、月の栄光もあり、星の栄光もあります。個々の星によって栄光が違います。15:42 死者の復活もこれと同じです。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえらされ、15:43 卑しいもので蒔かれ、栄光あるものによみがえらされ、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえらされ、15:44 血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。

 

Ⅰコリ15:51 聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな、眠ることになるのではなく変えられるのです。15:52 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 

再臨、天国にいる聖徒達との再開後は、空中婚宴の天国 

 

ヨハ14:1「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。14:2 私の父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、私は場所を備えに行くのです。14:3 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。私のいる所に、あなたがたをもおらせるためです。

 

イエス様の復活 それは私たちも逆境に打ち勝てる証し

 

Ⅰテサ4:16 主は、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者がまず初めによみがえり、4:17 次に生き残っている私たちがたちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして私たちはいつまでも主とともにいることになります。

 

イエス・キリストの復活

 

ヨハ11:25「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。11:26 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」

 

Ⅱペテ3:9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。3:10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。3:11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。3:12 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。3:13 しかし、私たちは、神の約束に従って、正義の住む新しい天と新しい地を待ち望んでいます。

 

ヤコブ5:7 こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。5:8 あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主の来られるのが近いからです。

 

ヨハ7:37 さて、祭りの終わりの大いなる日に、イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。7:38 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」7:39 これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。

 

ある若いクリスチャン婦人

 

その人はアパート暮らしで近所の45,6歳の奥さんと仲良く、いつもいろいろなことを一緒にやっていました。彼女はいつも宣べ伝えました。「奥さん、イエス様を信じてください。イエス様を信じると新しい生涯に入れるのよ。永遠の天国にいけるのよ」
しかし、スーパーでの大根1本の値段とか、いわし1匹の値段の時はとうとうと話すその奥さんが、イエス様の話になると、ぴたりと貝のように黙ってしまい、口を聞こうとしませんでした。
ところが、ある時、その若い婦人が住んでいたアパートが火事になり、全焼後、現場で焼死体となった彼女が発見されました。消防士が死体を持ち上げ驚きました。その下に赤ちゃんが抱え込まれたまま、生きていたのです。その時、あの仲の良かった奥さんは、焼け焦げた死体にすがりつき、

「あんたわかったよ。イエス様を信じるよ」と涙を流しました。キリストの愛がわかったのです。

 

隕石で教会

 

天から恵みの雨も、隕石も落ちる 主は教会建設資金のため1.92億円の隕石を降らせました。

インドネシアの北スマトラ州に住むジョスア・フタガルンさん(33)は、妻と3人の息子を養うために棺桶を作る職人として働いていた。そんなジョスアさん家族に大転機。今年8月、ジョスアさんはいつものように家の前で棺桶を造っていた。すると突然、家の屋根の軒を突き破って何かが地面に激突。

誰かが石を投げつけたのかと思ったジョスアさんだが、落下物は宇宙から飛んできた隕石だ。

当時を次のように振り返る。

「家の前で棺桶を造っていたら、ドーンという音が聞こえて家が揺れた感じがしました。なんていうか木が倒れたような感じだったんです。落ちてきた隕石は地中に埋まってて手で取ろうとしたのですが、熱くて触れなかったんです。そこで妻がくわで掘り起こして、それを家の中に運びました。」

 

ジョスアさん宅に落下した隕石は2.2キロでCM1/2炭素質コンドライトという種類に分類され、これには生命そのものの誕生に必要な原始的な元素が含まれた稀な種類。隕石を購入したいというコレクターの連絡が相次いだ。隕石は45億年前のものと見られ、その価値は185万ドル(約1億9200万円)。

ジョスアさんは大金を手に入れ棺桶職人を引退。お金の一部は地元に教会を建てるために使うとのこと。

 

アンドリュー・マーレイはこう言っています。

 

「神様の子どもたちは、祈りでどんなことも征服することができます。ですからサタンはどうにかしてこの武器をクリスチャンから奪おうとし、使えないように邪魔をします。」

 

またマルティン・ルターも祈りについて言いました。

 

「静かに一人で神様と会話をしようとするなら、祈り始める前に五万種類の妨害するものが一気に駆け寄ってきます。サタンは様々な理由を総動員して、祈れないように四方から取り囲み、猛烈に妨害工作を展開します。一生懸命祈ろうと決意すればするほど、サタンは多様な雑念をもたらし、祈ることさえできないように食い下がってきます。」

 

 

D.L.ムーディ

 

「その人に地獄を1度でも見せることができたなら、火の玉のようになって伝道するであろう」と言ったムーディが伝道者なりたての頃、群衆に福音を話しましたが「決断の時」を持たないで集会を終えました。ところがその晩、シカゴに大火災があり、300人が死にました。ムーディは「あの中に、決断をしないまま滅びに行った人がいる。私はどうして招きをしなかったのだろう!」と泣いて悔やみました。以来、ムーディは燃える信仰に目覚め、集会後は必ず招きをするようになりました。

 

ロイドジョーンズ

 

ロイドジョーンズ博士はイギリスのバッキンガム宮殿に仕える医師でした。その医療活動の中で博士が確信したのは、患者の多くが必要としているのは通常の医学医療ではなく、イエス・キリストの福音でした。彼はやがて医師を止め、牧師となり福音を伝えることによって人々を救いに導いたのです。

主はあなたを必要としています。あなたを用います。だから聖霊の火を受けて下さい。

 

エレ30:21 その権力者は、彼らのうちのひとり、その支配者はその中から出る。わたしは彼を近づけ、彼はわたしに近づく。わたしに近づくためにいのちをかける者は、いったいだれなのか。主の御告げ

 

祈りと愛の忍耐で信じ続ける

 

20世紀初め、ボストン郊外に重度の精神障害を対象とした施設があり、患者にリトル・アーニーという女の子がいました。彼女は誰に対しても全く反応せず、職員は彼女を助けようとしましたが、成功しません。ついに彼女は施設の地下独房に監禁され、見放されました。

しかし、ここで働いていた一人のクリスチャン女性は思いました。

「愛を注ぎ続けるなら、この子はきっと変わる」

彼女は毎日、昼の時間をアーニーの部屋の前で過ごすことに決め、アーニーのために聖書を読み、彼女が口を開くように祈り続けました。何ヶ月もアーニーは無反応で愛してることを知ってもらおうと、お菓子を持っていきましたが、一度も受け取ってもらえません。
しかし、聖霊の風がやがて吹くと信じて祈り2年間。アーニーは施設を出て、普通の生活をすることができると診断されました。しかし、彼女はそこを出ないと言います。なぜなら、自分のために愛を捧げ続け、時間を捧げ、労してくれたクリスチャン女性に心から感謝し、自分も彼女のように弱く傷ついた人のために人生を捧げたかったからです。
 

名も無いクリスチャン女性の愛で癒されて救われたリトル・アーニーの別名はアン・サリバンです。

 

約50年後、ヘレンケラーの栄誉をたたえる式典で新聞記者から「目も見えず、耳も聞こえないハンディキャップを乗り越えた秘訣は何でしたか」と聞かれたヘレンケラーは答えました。「アン・サリバン先生のおかげです」と。ヘレンケラーという目が見えず、耳も聞こえず、暴れまわったり、叫び続けたりする少女をあきらめずに愛し続け、その可能性を信じたアン・サリバン先生も過去に名も無いクリスチャン女性によって救われ、やがて教師となってヘレンケラーという奇跡の人、クリスチャンを生み出したのです。ヘレンケラーによって、世界の人々が光を見出し、大きな励ましを得ました。

愛は連動して愛を呼ぶのです。代々引き継がれる無形財産の愛が注がれたら、愛を生み出すのです。

今日私たちが聖絶すべき七つの違法の悪霊とは具体的にどのようなものでしょうか。代表的に見られがちな七つをあげます。聖書ではマグダラのマリヤという女はイエス様から七つの悪霊を追放していただいたとあります。

 

ある信頼できるクリスチャンのご主人さんから直接聞きましたが、当時まだ不信者だった奥さんを通じて体験した霊的体験の証しをします。奥さんが悪霊につかれて暴れたそうです。その悪霊は長年奥さんの中に住んでいましたが、結局すべて追い出され、今は奥さんも救われた立派なクリスチャンになりましたが、悪霊が追放されるまでの期間はご主人さんは奥さんの解放を祈り続け、イエス様の御名で命じて七つの悪霊を追放していました。その時、奥さんの中から男のような声でこのように悪霊が答えてしゃべったそうです。

「おまえは神様がどんな方か知っているか?この際だからすべてぶちまけて話すけど・・・神様は光と愛をミックスした方だ。おれたちが追い出されたら、他のすでに入っている悪霊たちがたくさんいるからどこでもすぐに入れないので大変だ。入るにもいつでもできるのではない。きっかけがないとだめだ。以前は天国で賛美していた。ものすごい美しい光の国だった。しかしリーダーが堕落して追放されたから、自分たちが知らないうちに一緒に地上へ落とされた。もう一度あの美しいところへ本当は戻りたい。しかし、出来ない。おれたちはやがて負けることに決まっている。リーダーにしかられるから言えないけど本当はあそこにもう一度帰りたい。あんなすばらしいところヘ行けるお前たちクリスチャンがうらやましい。追い出される!ルシファー!祈ってくれ」

 

その後、奥さんの中に住んでいた悪霊は地獄のよみにおけるリーダー・ルシファーのとりなし祈りがあったのか悪霊現象が一時的に強くなり、怪力でもっとあばれ、それから最後に追放されたそうです。

イスラエルの民がカナンの相続地で異邦人七部族を追放した後、始めて乳と蜜の流れる豊かな祝福を全面謳歌できたように私たち神様のイスラエルも心のカナン地域から祝福の流れをふさいでいる異邦で違法な七つの悪霊をすべて追放しましょう。

 

イエス様は四十日間の断食祈梼の後、御霊の剣である聖書のことばと信仰の大盾で悪魔の誘惑に完全勝利されました。同様に私たちも攻撃を受けたとき聖書の御言葉を用いて宣言すると悪に勝利できます。悪い思いが心を攻める時、「聖書にこう書いてある!」とイエス様に戦い方を真似て宣言することが重要です。聖書の言葉を大きな声で実際に告白してください!悪魔は逃げ去ります!イエス様と同じように戦えば最短で罪悪の根源、悪魔とその誘惑に打ち勝てます。

 

霊の戦いが激しくなりますが、天国は近いです。黙12:17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。

 

では私たちが今日、積極的に追放すべき違法の七つの天敵とは・・・

 

第1に、不品行と姦淫の思い「寝床を汚してはいけません。神は不品行な者と姦淫を行なう者とをさばかれる。」と書いてある!(ヘブル十三章四節)

 

姦淫の問題1 リバイバル救いの妨げホセ5:4 彼らは自分のわざを捨てて神に帰ろうとしない。姦淫の霊が彼らのうちにあって、彼らは主を知らないからだ。

 

姦淫の問題2 子供たちへの悪影響ダビデ父が姦淫 子孫へ アムノンが妹タマル汚し、アブシャロムがアムノン殺し、姦淫 ソロモン七百人の王妃としての妻と、三百人のそばめ 背教の罠になった

 

姦淫の問題3 対人関係の破綻原因エペ4:22 その教えとは、あなたがたの以前の生活について言うならば、人を欺く情欲によって滅びて行く古い人を脱ぎ捨てるべきこと

Ⅰ列王11:1 ソロモン王は、パロの娘のほかに多くの外国の女、すなわちモアブ人の女、アモン人の女、エドム人の女、シドン人の女、ヘテ人の女を愛した。

対人関係の悩み ソロモンに敵対する3人 手腕家のハダデ。家来のヤロブアム。略奪隊隊長レゾン

 

姦淫の問題4 天国に入れなくなるⅠコリ6:9 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、6:10 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 

第2に、憎しみです。憎い心はすでに悪の領域に所属しています。全てをご存知の神様にゆだねて赦しましょう。憎しみが心を違法占拠しようとする時、心が支配されないようすぐに天敵の前で以下の御言葉を用いて大胆に声に出してこう宜言してください。

「だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。人の怒りは、神の義を実現するものではありません。」と書いてある!(ヤコブ一章十九~二十節)

あるいは続けてこうも宣言しましょう。

「怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。」と書いてある!(エペソ四章二十六~二十七節)

それでもだめなら、これも宣言しましょう。

「兄弟を憎む者はみな、人殺しです。いうまでもなく、だれでも人を殺す者のうちに、永遠のいのちがとどまっていることはないのです。」と書いてある!(ヨハネ第一 三章十五節)

 

第3に、世の罪悪への誘惑です。イエス様が十宇架で血潮を流してすでに解決されました。私は赦された義人です。誘惑されて自制心を失う時、その乱れた思いに対してこう宣言してください。

「御霊の実は、自制です。キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。」と書いてある!(ガラテヤ五章二十二~二十三節)

金銭への誘惑が来る時、こう宣言してください。

「金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。」と書いてある!(テモテ第一 六章九~十節)

貪欲で自己中心的なけちになる時、こう宣言してください。「人の益を計り、良い行ないに富み、借しまずに施し、喜んで分け与えるように。」と書いてある!(テモテ第一 六章十八節)

追放すべき違法の天敵、偶像を慕う心。神様以上に愛する者はすべて危険です。貪欲と偶像を警戒して真の生ける主なる神様だけを礼拝しましょう。「子どもたちよ。偶像を警戒しなさい。」と書いてある!(ヨハネ第一五章二十一節)

世に対する世俗の思いが来る時、「世を愛することは神に敵することである」と書いてある!(ヤコブ四章四節)「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。」と書いてある!(ヨハネ第一 二章十五節)

過度の物質所有欲が貪欲になる時、「金銭を愛する生活をしてはいけません。いま持っているもので満足しなさい。主ご自身がこう言われるのです。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。」と書いてある!(ヘブル十三章五節)

 

第4に、恐怖心。恐れには刑罰が伴います。心の恐れが消え去り、勇気と愛が満ちるまで宜言しましょう。にわかな恐れが来る時、「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。」と書いてある!(ヨハネ第一 四章十八節)

心がかき乱される時、「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」と書いてある!(ヨハネ十四章一節)

「神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」と書いてある!(テモテ第二 I章七節)

災いへの恐れが来る時、「正しい者は何の災害にも会わない。」と書いてある!(箴言十二章十一節)

悪魔への恐れが来る時、「平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。」と書いてある!(ローマ十六章二十節)

 

第5に、劣等感。他人と比較する必要はありません。人の外面も性格も指紋も声紋もみんな違うようにあなたには、あなたにしかできない、あなたならではの神様のよきご計画が必ず用意されています。

「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。主の御告げ。そ

れはわざわいではなくて、平安を与える計両であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」と書いてある!(エレミヤ二十九章十一節)

「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。」と書いてある!(第一コリント 十三章四節)

「それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」と書いてある!(ヨハネ二十一章二十二節)

 

第6に、否定的な心。イエス様はあなたのために十字架で命を捨てました。それほどまで、あなたは神様にとって高価で尊い存在です。否定的で排他的な敗北意識、非生産的な暗い思いを捨てて、肯定的な御言葉を宣言しましょう。「私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。」と書いてある!(詩篇二十三編六節)

「私たちは、真理に逆らっては何をすることもできず、真理のためなら、何でもできるのです。」と書いてある!(第二コリント 十三章八節)

「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」と書いてある! (ピリピ四章十三節)

 

第7に、怠慢・怠惰の心。多くの人が現状に甘んじて、尊い救いや時間、学び、成長の機会を逃しています。イエス様の十字架の愛は一生懸命です。とても熱心です。忙しく枕する所もなく、早朝から夕、深夜さえ徹夜までされながらイエス様は多忙を極めて献身されました。イエス様を栄光の模範として、万軍の主の熱心で努力して天国の勝利を勝ち取りましょう!

「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」と書いてある!(ローマ十二章十一節)

「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。」と書いてある!(マタイ六章三十三節)

「誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。」と書いてある!(マタイ二十六章四十一節)

神様はあなたのくちびるに大きな力を与えました。あなたが信仰で御言葉を語るとき、それは御霊の剣であり、誰にも妨げられない天国の力をこの世に発揮します。


エペ5:18 酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。5:19 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。

 

音楽のジャンルが人生を決定する! 賛美 
コロラド州にあるデンバーポストという雑誌に、音楽と植物の成長速度を調べた興味深い実験結果が載りました。実験のために3つの部屋を作り、そこに植物を置きました。
 

①ロックンロールの騒がしい音楽が流れる部屋と、②静寂で何の音もない部屋と、③クラッシックや賛美歌で神をたたえる音楽が流れる部屋、の3つです。

ある程度、時間がたってから植物の成長速度を比較すると

①ロックンロールの騒がしい音楽が流れる部屋で育った植物は、約36センチ育ち、根は弱く、茎はスピーカーを避けるように反対の方向に曲がっていました。

②何の音もない静寂部屋で育った植物は、先の部屋で育った36センチよりも10センチ高く、46センチでした。そして根は長く、毛も多く、茎も太く育ちました。

③クラッシックや賛美歌で神をたたえる音楽が流れる部屋で育った植物は、51センチと最も長く、根や茎は非常に丈夫に育ち、植物はスピーカーに向かい音楽を聴こうと、その方向に傾いていた。

代表的ロックのスターたち115人の死亡原因を調べると、彼らの大部分は20代、30代の若さで麻薬中毒、アルコール中毒、自殺等で死んでいたことがわかりました。

私たちがよく聞いたり、歌ったりする歌は、私たちの人生に致命的な影響をもたらします。感謝と賛美は悪魔を追い出す武器となり、世俗的な歌は悪霊を引き寄せ、その人を殺し、滅ぼしてしまうのです。ですから主を賛美することです。賛美は霊を生かし、植物や動物にもよい影響を与えるのです!
 

「私はあらゆる時に主をほめたたえる。私の口には、いつも、主への賛美がある。私のたましいは主を誇る。貧しい者はそれを聞いて喜ぶ。私とともに主をほめよ。共に、御名をあがめよう。」

(詩篇34:1-3)

 

イエス・キリストは、私たちの罪と死ぬべき運命の身代わりとなってくださいました。多くの人を愛し、遊女や酒飲みの友になり、最後はたった一人、カルバリの丘で十字架につけられ、私たちの罪の身代わりとなって、罰を受けてくださいました。

「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」ルカ23:34

 

イエス・キリストの犠牲愛に感謝して、大いに賛美しましょう。聖霊様は不可視ゆえ象徴として聖書で表現されますが、事実7つの異なる角度から実際的にあなたにアプローチして豊かに祝福します。