昨日のアップデートで、ガンダム試作1号機Fb(新型試作BR)、ガンダム試作4号機などの長射程エースが実装されました。
射程10のライトニングストライクガンダムは、その圧倒的な射程で他のユニットの攻撃範囲外から一方的に攻撃する事が出来たのですが、上記のユニットは射程7~9とやや劣ります-_-;
そこで砲台や(防衛に配置されやすい)エース、MAなどの射程を超ざっくり調べてみて、上記のユニットについてどんな運用が出来るか自分なりに考えてみました^ ^
…wiki見て気になっていたものだけ列挙した形ですが、個人的に調べて良かったです^ ^;
射程の長さは「対象の設置場所の中心」から設定されており、その射程内に攻撃対象の一部が入っている場合、攻撃がなされます。
そのため設置場所(マス)が大きい砲台などに対しては、同射程からの量産機、エースから一方的に攻撃できるみたいなので、(遠方から近づけば)射程7以上の場合は(必中、エース優先の)拡散ビームシステム(収束)を一方的に攻撃できたりします^ ^
特に回避持ちユニットは、上記と合わせて多くのユニットを射程外から攻撃できる関係で、射程7以上の場合に飛躍的に生存能力が高くなるイメージですf^_^;
ガンダム試作1号機Fb(新型試作BR)は専用アビリティにより射程8になり、索敵範囲が非常に広くなる射程7のⅡネオ・ジオングやディープストライカー等を射程外から(猛攻+を付けた場合に)高いDPSで一方的に攻撃出来るので、これら対してはライトニングストライクガンダムと同じ運用が出来そう ((´^ω^))
射程が短い場合でも、上記のようなMAに対しては隠密+αを付ける事で完封できますが、それら以外にアビリティ枠を避けるのは個人的にはデカいです (;^ν^)
…で、やはり課題となるのは必中持ち、射程11のドッゴーラとの戦闘-_-;
軽減やHP回復が無い為、専用Gアビリティ、専用アビリティ、雲隠れ3+αを付けて、Gバースト発動によりMAへのDPSを高めながらステルス状態で封殺するのが良さそうですが、運用をしっかり考えて組合わせるアビリティを考えたいと思いますf^_^;