本日、いよいよ世界切手展IBRA2023開幕です。10時前に、会場に着くと広大なホールに多数の人が詰めかけていました。

真っ先に、気になる作品をいくつかチェック。最初に見たのが点字郵便だけで5フレームという想定外のもの。世界中の国の点字郵便をまとめたもので、日本の前島密1枚貼も入っていました。次は、ドイツインフレの作品。拙作を含めて、4作品が出品され、非常に気になるものです。拙作以外の3作品は、地元ドイツで当然ですが、ハイレベル。冷や汗出ます。次にチェックしたのは、モダン部門のユーゴスラビアインフレ。現時点で、ユーゴスラビアインフレの最高峰でしょう。
次は、ドイツインフレの師匠ですが、師匠がいるというブースへ行ってみたのですが、始まったばかりで、ごった返していて、とても訊けそうにない。入手がネットオークション主体で、ブース巡りはしない方ですが、ブースを巡って、インフレカーがありそうなブースを見つけ、人をかき分けて、探そうとしたら、その人がこちらを見て、はっとしてきた。何かと思ったら、腰の近くにつけていた名札を示してきた。そう、その人が師匠でした。こちらが聴こえないことを知っているので、咄嗟の機転で名札で示してくれた。会計を済ませて、作品のところへ行ったら、ちょうど別作品の出品者がいて、色々とやりとり。いつも最初にやる全作品をざっと見て回って、目星をつける、というのを始めたのは午後3時前となり、慌ただしく、見て回った。
広大な会場に3,400強フレームが展示され、一回りするだけでも一苦労です。また、フレームが足りなくなったのか、モダン部門などは、12リーフ/フレームで展示されていました。それが、妙にマッチして見やすく感じてしまいました。

閉場後ですが、以前からやり取りをしていて、写真を通して顔を知っていたユーゴスラビアインフレ出品者とも会え、今回、直接会ってみたいと思った二人に、初日で会えたのは、ラッキーでした。午後9時半頃、ホテルに戻ったのですが、陽がまだ明るく、時間感覚が狂います。ホテルに入ろうとしたら、フロントが真っ暗で、中に入れない…。焦ったが、ルームカードをあるところにかざすと入れることに気づいて、ようやく中に入れました。ドイツは、日本と違って夜遅くまで勤務はしないといういうことを改めて感じさせられました。コンビニがない訳です。