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jdeafのインフレカバー研究

世界の超インフレーションの郵便物研究

レーザープリンターがおかしくなった。普通紙は問題ないが、リーフを印刷すると、黒いスジが入る。リーフは結構厚いので、厚い紙に対して発生する模様。1カ月程前から発生し、色々と試したがうまく行かず、アジア切手展NZ2023の作品は、前回作品のまま提出しようかと考えた。全体の4割ほどのリーフに修正(殆どが細かいものだが)を入れていて、あとはプリントし、カバーを貼り替えるだけなんだが…。すぐ後に、IBRA2023という本命というべき世界切手展があり、その修正ができないのは困る。買ったのはいつだったかなと確認したら、6年近く前(レーザープリンター購入)だった。100万枚以上、印刷できることになっているが、10万枚にも全然届かない。ただ、ダブルリーフを含め、厚いリーフを結構印刷したのは確か。それでも、5,000リーフ行ってないはずなんだが。修理は依頼だけで3万円、交換部品は別費用で、その交換部品が結構高そう。新しいのを買った方が安くなりそう、ということで、買い替えすることに。機種は前回と同じキャノンのLBP841C。届いたのが、4日前の25日。同じ機種なので、楽勝かと思ったら、結構色々と変わっていて、ちと苦闘。翌日26日プリントできるようになったので、一気にプリントし、カバーを貼り替えた。調整が甘く、リーフ番号の位置が微妙にずれてた。1・2リーフならともかく全体の4割ほどなんだが…、まぁ、いいやと、そのまま作品を提出。毎度のことながら、ギリギリになってしまい、ちょっと情けない。今度のレーザープリンター、6年以上、使用出来ればいいかな。

昨日、第14回聴覚障害者切手研究会切手展(案内)が始まりました。一昨年、昨年は中止だったので、3年ぶりの開催です。通常は40フレームですが、26フレームに減らしました。その分、スペースがゆったりとして、落ち着いて参観できます。

今日も、10:30~17:00、目白の切手の博物館で開催しますので、お越しいただければ幸いです。

 

毎回、小型印を使用するのですが、今回は、2025年のデフリンピックを日本(東京)に招致をしている関係で、東京招致委のロゴマークを入れた小型印でした。

上図は、デフリンピック東京招致委ロゴマーク入りのオリジナル切手に、小型印を押し、カシエも、ロゴマークになったカバーです。

 

 

ロンドンで、世界切手展 London2022 開催中です。その展示の様子が友人から送られてきました。

出品作品をPDFで提出は、世界切手展でも初めてでしょう。色々な技術の発展の賜物です。

どんな感じになるのか、気になっていたのですが、1枚の写真だけで、堅牢なフレームに納まってきちんと展示されているのが分かります。流石に、紙の周囲に余白があり、フチなし印刷ではないので、その分、微妙に実物より縮小となっているのですが、この程度なら、一般の参観者には殆ど気にならないでしょう。

 

PDF出品の経緯を簡単に記します。London展は、当初、2020年5月2日~9日の予定でした。ちょうどGW中で、休暇などの観点で都合の良い日程でした。が、コロナ渦のため、2年延期となった。その際に、2年後に出品するか、キャンセルするかの選択肢が与えられました。キャンセルの場合、出品料も全額戻るとのこと。整理の加速剤として、出品を利用していることもあり、キャンセルは選ばなかった。コロナ渦が収まらず、再延期もあるかもと考え始めた中、予定通りの開催の姿勢。キャンセルしても出品料は戻らない、その代わり、スキャンでの出品を認めるとのことでした。

来月、3月19日(土)・20日(日)に、目白の切手の博物館で、「第14回聴覚障害者切手研究会切手展」を開催します(拡散希望です)。ポスターも出来ました。

 

今回の目玉は、オリンピック・デフリンピック関連です。パラリンピックに比較すると、認知度が低いのですが、デフリンピックは、国際オリンピック委員会が名称使用を認めているろう者のオリンピックです。昨年2021年12月開催予定が延期となっています。日本では、デフリンピック開催がまだということもあり、デフリンピック2025日本招致の準備を進めています。切手展の初日3月19日の1日のみですが、デフリンピック招致のマーク入り小型印が使用されます。あわせて、マーク入りオリジナル切手の販売も行います。

 

研究発表会(ミニペックス)」でご確認の上、お越しください。

 

今日より、London2022が始まります。コロナ発生後、初の世界切手展(FIP展)です。ドイツインフレを出品していますが、実物ではなく、スキャンデータを提出し、向こうで印刷したのを展示です。採点されるそうですが、そうであっても、FIP(国際郵趣連盟)の記録にはならない、と伺っています。

 

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

競争切手展出品を楽しんでいます。2年前は出品ゼロでしたが、昨年は、PHILANIPPON 2021(第37回アジア国際切手展)に出品出来ました。今年は国内展を中心に、出品を増やしていけばと思います。

 

 

画像は、1922年1月1日、ドイツ国内書状で、ドレスデン(Dresden)からミュンヘン(München)宛のドイツ国内書状です。ちょうど100年前のこの日、ドイツ国内書状料金は、0.6マルクから2マルクに値上げされました。その23ヶ月後の1923年12月1日にドイツ国内書状は、1,000億マルクと500億倍と、爆々~上げです。

昨年に続き、コロナで大変な年でしたが、PHILANIPPON 2021が無事開催され、出品・参観できたのは、有難かった。また、手付かずだったアルゼンチンインフレの整理や、中国インフレのDB化など、それなりに収集が進んだのは成果でした。今後も、インフレカバー収集を進め、切手展出品を続けることが出来ればと思います。

 

良いお年をお迎えください。

ご無沙汰しております。久しぶりに、アップします。

 

2021年五大ニュース
(1)PHILANIPPON 2021(第37回アジア国際切手展)無事開催
(2)ユーゴスラビアの郵便料金表入手
(3)中国インフレのDB化
(4)アルゼンチンインフレの整理
(5)スタンプショウ出品
(番外)コロナに振り回される国際切手展


(1)PHILANIPPON 2021(第37回アジア国際切手展)無事開催
コロナ発生後初の国際切手展でした。世界切手展からアジア切手展に変わりましたが、特に日本から秀でた作品が集まり、眼福でした。ドイツインフレとハンガリーインフレを出品し、非競争部門展示でも聴覚障害者切手研究会で聴覚障害関係の作品を出品。ドイツインフレは5年ぶりの出品でコレクション整理の良い機会でした。無事開催出来て良かったと思います。
参観も出来たのですが、前に参観した国際切手展が武漢で、続いての参観がクルーズ船で注目された横浜というのは、何とも不思議なものです。

(2)ユーゴスラビアの郵便料金表入手
インフレカバー収集に、郵便料金表は、航海地図に該当します。郵便料金表があると、安心して集めることができます。ユーゴスラビアのインフレは、短期間で何度もデノミが行われ、全体像が掴めなかったのですが、現時点で最高だと思われる料金表を入手。しかも英語なので有難い。

(3)中国インフレのDB化
中国インフレのDB化を行う。DB化で、競争切手展出品がしやすくなった。また、DB化したことで、中国インフレは、通貨(国幣・金圓)毎に分けた方が良さそうかもと思い始めています。以前から漠然と考えていたのですが、実際のデータをみて、具体的に検討ができるようになっています。

(4)アルゼンチンインフレの整理
解読したアルゼンチンの郵便料金表を元に、入手したカバーをようやく整理。これにより何が入手済か未入手かが一目瞭然に。DB化はまだだが、アキュムレーションからコレクションに変わった。問題は、20年以上前と中途半端で入手が難しいこと。見つけたら少しずつ拾うしかなさそう。

(5)スタンプショウ出品
「オリンピックと聴覚障害者 & デフリンピック」(ワンフレーム)を出品。インフレではなく、テーマティクに強かった故大沢秀雄先生に作成して欲しかったのでした。故大沢秀雄先生の作品と並んで展示されたこともあり、故大沢秀雄先生の知り合いと知り合いになることが出来たのは有難かった。

(番外)コロナに振り回される国際切手展

昨年、作品をコミッショナーに提出するも、そのまま返って来るということを経験(アジア切手展 NZ2020 中止)したのですが、今年も相変わらずで、台北のアジア切手展が3度目の延期を決めるなど混乱が続いています。来年2月にロンドン、3月末~4月上旬にブタペストで世界切手展の開催が予定され、両方とも出品が受理されていました。両方とも今の時点で開催の方向ですが、日本からの現地入りが難しく(ロンドン・ハンガリー各世界展へのコミッショナー・審査員の派遣中止について:全日本郵趣連合ブログより)、ロンドンはPDF出品、ブタペストはキャンセルとなりました。

日本国際切手展2021(PHILANIPPON 2021)が始まりました。コロナ発生後で初めての国際切手展です。無事開催に漕ぎ着けた関係者各位に感謝します。コロナ対応のため、事前に登録を済ませ、QRコード入りの参加証を印刷するかスマホで提示し、検温の上、入場でした。正午前に会場に着いたのですが、混んでなく、スムーズに入れました。フレーム間の間隔も充分広く取られ、ゆったりと参観できます。

 

通常、国際切手展では、ビューンと全体を見て回って、じっくりと見たい作品の目星を付けるのですが、殆どが日本からの出品であり、また、スタンペディアの「フィラテリストマガジン(号外)競争展示参観ガイド」のお陰で、色々な作品や目玉の情報を事前に入手できていました。どうしょうかな、と臨時郵便局ちょっとうろついたら、聴覚障害者切手研究会のメンバーと、次々と遭遇し、競争部門より、企画部門の方へ、先に寄ってあっという間に時間が過ぎてしまいました。今日だけというメンバーもいたので、竜500文逆刷エラーなどを見てもらったりしました。ちょうど人が少ない時間帯だったのか、じっくりと観れました。明日以降、できれば審査結果が出る前に、一度、じっくりと参観できれば、と思っています。予想と審査結果が違っていれば、何故、違うのかと考えてみるのも、独りよがりになる怖れがあるもの、なかなか面白いかと思っています。

 

画像は、日本郵趣協会聴覚障害者切手研究会の企画展示全景

 

追伸:YouTubeで、「日本国際切手展2021 本日OPEN!」で今日の会場の様子が紹介されています。YouTubeで続きが載るかもしれません。