ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。 -14ページ目

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密ワックス5軸切削・3Dプリンター・CADデータ・試作品開発しています。

ジュエリーOEM・ジュエリー原型・超精密5軸切削・3Dプリントサービ(リング2000円~高精細)・ゴム型製作(液ゴム2000円~)・CADデータの製作・鋳造サービス・レーザ彫刻サービス・レーザ切断サービス・□TEL:0800-800-2370(通話料無料)

山梨はついに夏になってしまい、標高500メートルの私のこうばの近くでも40度近い日が続くようになってしまいました。しばらく気温との対決が続きます。

さて、DWはソフトウェア上でブーリアンできていない(一体化)データでもほとんどきれいに3Dプリントできますが、まれに結合部分に欠落箇所が出てしまう場合があります。そのため、できればデータは一体化してあるほうが望ましいです。

最近のことですが、Rhinocerosで作成したリングに入れたたくさんのミルが一体化できず、そのまま3Dプリントしたところ、数個のミルがきれいにプリントできないということがありました。

下記のような配列の場合です。(参考例)



このようなときには、配列の前に作った最初のミルをガムボールでちょっとだけ、『どちらかの方向に』回転させてあげると一体化できるようになります。できない場合もあります。(ヒストリ設定しておく必要があります)



一体化できない原因は私は解説する立場にありませんので、その道のプロにおまかせするとしまして、一体化できてしまうと、きれいな3Dプリントがほぼ100%の確率でできますので、お困りの際はお試しください。

JDBは40度になるであろう灼熱の山梨で本日も営業中です。
お電話、メールのお問い合わせもご遠慮なくどうぞ。

昨日は、JDBでお世話になっている作家さんの展示イベントに足を運んでまいりました。
私どもでお手伝いさせていただいたジュエリー原型が、最終的にどのようなカタチになっているのか、これまではあまり見る機会はありませんでしたので、とても興味深く見ることができました。

さて、そういうわけで、ジュエリーデータバンクではジュエリー作家さん、ジュエリークリエータさん、ジュエリーデザイナーの皆様の下請け工場として、じゃんじゃんご利用していただきたいと思います。

昨日からジュエリー業界に参入された方、明日から参入される方、大歓迎でございます。


【参考価格】
・ブライダル系 エンゲージ マリッジの 3Dプリント、ゴム型までの合計価格 5,000円
・1cm程度の凝っていないチャーム 3Dプリント、ゴム型までの合計価格 5,000円

CADデータのご用意ができない方には、激安データ作成サービスをご利用くださいませ。




金やプラチナを直接3Dプリントする技術がすでに完成しています。プロトタイプに近いものなのかもしれませんが、そこそこの微細プリントもできるようです。

3Dプリント後画像


やはりサポートも付くんですね。

研磨後画像



十分なクオリティです。
まだまだ厚さや微細加工に限界があるとのことですが、この類の製品としては問題ないようです。

気になるパウダー素材もそれほど高額ではないようですので、いずれ低価格帯のダイレクト3Dプリンターが普及すると思います。

お昼のネタで。





米国の「作る人」たちはどこへ向かおうとしているのしょうか。

むかし、『アメリカで流行っているものは10年後くらいに日本でも流行る』とよく聞きました。今の時流ですと、10年後という部分は数年後に置き換える必要があるのでしょう。

ということは、今、フィーチャーされている”このメガネ類”が次の日本のヒット商品になること間違いなし!? 画像右上のブラッドピッドみたいな方の表情はかなり真剣です。

ジョークなのか、真実になるかは今のところ不明です。
 
 
さて、ここのところ、とても難しい原型製作を依頼されることが多くなりました。ご迷惑をおかけしている皆様にこの場を借りてお詫びいたします。

30年近く業界に携わってきていても、可否が判断できないことがたくさんあります。結果的にご依頼品が製作できず、代替案を事後提案という情けないことになってしまうので、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

お昼のお詫びです。




ジュエリークリエーターさん、ジュエリー作家さんの難しい原型製作依頼をお待ちしております。      途中でお詫びを入れることも最近多いです。

鋳造、レーザ切断、レーザ深彫り、機械ケガキ彫刻、いろんな加工をお引き受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

TEL.0800-800-2370 携帯からでも通話料無料です。ほぼ年中無休です。







 
こちらのブログに何度か書いている企業の他にも、作家さん、クリエーターさんのプロダクツを出す企業がいくつかあります。意外なところですと、docomoさんです。Dショップと呼ばれるdocomoさんのWEBショップサイトでは、「Dクリエイターズ」と名付けて専用ページが設けられています。

Dクリエイターズ

お求めやすい価格で楽しい製品もたくさんあるようです。
大企業さんが、私たちのような零細企業にプロダクツを紹介する機会を与えてくれはじめましたので、モノづくりの裾野がどんどん広がっていくのだと思います。
マージンを取るビジネスとはいえ、大企業がこういったプロモーションを行ってくれることは、私たちのような広告宣伝費用が捻出できない零細にとって、大変ありがたいことだと感じています。docomoさんのWEBページ1枚は、私HP1枚の数十万から数百万倍の広告効果があると思います。

というわけで、今後ますます活性化するであろう市場の

ジュエリー作家さん
プロダクツクリエイターさん

法人、個人にかかわらず、ジュエリーデータバンクを下請け工場としてご利用いただきたいと思います。

CADデータ制作 0円~
精密ジュエリー型3Dプリント 2000円~ サポート処理別途
ゴム型 2000円から

合計5000円~でジェリー・アクセサリーの量産型の製作ができます。
鋳造、メッキ、樹脂入れ、レーザ彫刻、レーザ切断、彫り、などなど、ジュエリー・アクセサリー業界の加工はほとんど可能です。

大きさ、仕様によって価格が異なりますので詳しくはお問い合わせください。

TEL 0800-800-2370 通話料無料です。





前回、アメリカからツール輸入したお話を掲載しましたが、その続編です。
別送の鉄の塊があったのですが、日本時間の17日にその荷物が米国の物流業者に入った旨の連絡があり、なんと到着したのが本日の午前10時・・・。つまり、日本時間では中一日で米国から荷物が到着したことになります。もちろん、関税手続きなどを行ってのお話です。山梨から北海道へ送る日程と同じです。
前回お伝えした業者とは別の業者ですが、ヤマト運輸の国際宅急便というもので到着いたしました。

こちらの製品は日本でも売られているものですが、すべての費用を差し引いても直輸入したほうが35%も安いのです。

貿易赤字がほぼ二年続く現状で、日本のマネーはできるだけ海外に出したくないのですが、35%の出費削減は非常に魅力的です。さらに輸入でありながら、そのスピードも魅力的です。

ただし、サポートを受けることは、言語や時差の関係がありますので、ほぼ不可能です。サポートの必要のないモノに限定ということになると思います。また、購入総額によっては日本国内で買ったほうがはるかにお得かもしれません。

お昼のネタで。


画像と記事内容は無関係です。
なぜか日本では買えない工具類を、米国の職人さんはバンバン使っています。こうばで日々ゴシゴシ貴金属を磨く立場としては、どうしても欲しい(使ってみたい)ものがあったりもします。
発想どころか、道具も先進的な欧米の工具類はどうしても魅力的に映るわけです。

さて、そんなこんなで、日本では手に入れにくい工具を少し米国に発注してみました。国内でも利用されている業者さんが多いと聞く RioGrande です。

6月10日に米国を発送したという連絡をいただいて到着を待っていたのですが、なんと、日本の税関X線検査で「限りなく怪しい鉄の塊であると疑いをかけられ」開封されたにもかかわらず、本日無事到着いたしました。ちょうど1週間です。恐るべし世界の物流です。

送料、国内消費税、関税はゼロ?、手数料を支払っても日本製のほぼ同等品よりも、はるかに安上がりになってしまいました。


3Dプリンタを用いたジュエリーやアクセサリーのマスタモデルに、文字や模様を入れるケースが多くなってきました。
3Dプリントした原型に文字が入ると、とても経済的ですので、どうにかして樹脂原型にも小さな文字を入れたいとトライしておりましたが、やはり文字の大きさや文字の線幅、フォントに条件ができてしまって、ご依頼いただけるお客様には妥協をしていただいておりました。

「細くて、流れるような文字を原型に入れたい」

というわけで、そのようなご希望がある場合には、一度シルバーにした後、レーザ彫刻で入れてしまうのが、今のところベストであるように思えます。

文字幅は原型段階で最小で0.1mm程度であれば、製品に線として反映可能ですので、制限幅がだいぶなくなるのではないかと思います。



深さは樹脂などを入れない条件でしたら、0.3mm程度あれば十分です。
樹脂などを厚めに入れる場合は、0.5mm程度ではいかがでしょうか。

さて、そして、下の画像ですが、こちらはレーザで切断した小さなパーツです。
「金型を作る費用は出せない」「3Dプリンタ原型でも高すぎる」「プレスライクな軽い薄い1個ものが欲しい」
そんなご要望にお応えいたします。0.1mmから1mmまでの各種金種をご用意しております。
チャームの他にネーム、その他、板ものからの二次元切断はほとんど可能です。

ただ、レーザの切断ですので後処理が必要です。回転工具で切断面を処理必要がありますので、ご了承ください。

こちらは1個あたり、データ費用別で500円~製作可能です。データ入稿していただける場合はデータ代は無料です。少し特殊なデータになりますので、詳しくはお問い合わせください。
大きさ、素材厚みによって価格が変わります。



「流れるような彫りラインを付けたい!」
こちらはレーザではきれいにできませんので、Graverで仕上げましょう。

3Dプリンタ出力、原型製作もお待ちしております。


 
「ピアスの刻印はどうやって打つんでしょうか」
最近は作家さんからのご依頼ものも多く、製品お問い合わせと同時に世間話(お仕事の)をさせていただくことも多くなりました。

先日のことですが、冒頭のご質問をいただきましたのでお伝えさせていただきます。

ピアスのポストには、『転造』という技術を使用して刻印を入れていきます。使用する機械はねじ業界で古くから用いられているローリングマシン(転造機)という装置を使用しています。10mmほどに切断したポストを、こちらの機械に入れますと、ピアスポストの針先が丸くなり、固定する溝が入り、さらに刻印が入って排出されていきます。

ローリングマシンに使用する型は下の画像です。画像の左から右に、ポストが転がっていき、溝と刻印と針先のR付けが同時にできるわけです。刻印は小さなブロック部分を入れ替えることによって、打刻内容を替えることができます。

転造という製造方法を用いるメリットは、切削粉がほとんど出ないことです。地金を押してつぶして加工していきますので、箔化した地金が少し出るのみです。箔化した地金がプレートに付着しているのが見えます。





3Dプリント、ジュエリー原型以外の製造も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。画像のピアスポストなどは、大口需要のみ承っておりますので、ご了承ください。

 
こういうデータを出すと叱られることがよくあるのですが、やはりご説明のためには必要なものだと思っています。画像の数字は、ある形状を設計・3Dプリントして複数点のサイズ検証をしたものです。抽出したサンプルは10点ほどで、10点の平均値を示していますので、数値としてはかなり信頼のおけるものです。

興味深いのは湯口側の数値が大きいところでしょうか。理由は誰にもわかりませんが、鋳造では先に出て行った地金と新しい地金がぶつかる点でよくトラブルが起こります。パラジウムのような大量のガスを発生する地金では、特別に「ガス逃がし」をするスペースを作るほどです。

というわけで、鋳造という作業工程を経て出来上がる製品は、後工程で切削加工などを行わないと精度を得ることは難しいようです。また、切削加工をしても新たなスの出現というリスクがありますので、鋳造=精度は不可能と考えていたほうがよさそうです。

では、3Dプリントに精度を求めることは不要なのかというと、そんなことはありません。
前工程に精度があればあるほど、後工程の劣化が少なくなるはずです。

 
また、本日ですが、「液ゴムのゴム型」が鋳造屋さんにイヤがれると言うお話をお伺いしました。インジェクション時のプレスのパラメータを”いじりたくない”ということだと思いますので、そんな『イヤガラレル』事件に遭遇しましたら、私の工場に鋳造までお任せください。『柔らかいゴムでも、硬いゴムでも』私の工場ではお引き受けいたします。

手前のインジェクションは柔らかいゴム用、向こうは硬いゴム用、その向こうには、かなり柔らかい用とかなり硬い用もご用意しております。