麺№65 エッ??半年で・・・!《米子 めん屋とりとん/白湯こってり》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

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Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

ラーメンご訪問ありがとうございます。
 めん屋とりとん「
白湯こってりらーめん」の紹介です。ラーメン

 

今年・新規開店・ラーメン店が軒!

淡白ラーメン業界相手に、濃&旨味勝負!

存競争激烈白熱の中、半年ほどで・・・・

○めん屋とりとん『白湯こってりらーめん』(780円)
 

《めん屋とりとん Blog紹介》
○『白湯こってりらーめん』

麺№50 「濃厚」GOOD!「甘さ」でNG!!

 

こんな小さな街米子、今年に入り新規開店は軒。
虎嘯、麺処想、めん屋とりとん、麺屋八兵衛、ラーメン鈴蘭。


最も記憶に残るのが「めん屋とりとん」。

鶏ガラ+豚骨+真鯛・真鰯(いわし)のリプルスープ。
位一体のスープは「濃く&旨味」が強烈。


鶏ガラ出汁の鶏脂の香り、豚骨の甘味。
奥深い濃くは、真鯛・真鰯のアラ出汁、特に真鯛の甘味が力を添える。

しかし、過ぎるのが玉に傷。
半年も経って「甘過ぎ」に変化が起こったか?

と、期待を込めて再来店。

ナッ・なんと!残念・無念、すでに店。
「定休日」の看板だが、状景からして「閉店」。


ラーメン激戦区米子、半年で5軒開店の生存競争。
淡白味が人気沸騰の最中、生存して欲しかった。
存競争激烈白熱の中、「濃厚」ラーメンの生き残りを期待したいが。