俺様アカデミー賞<作品賞>
もう今年は映画見れそうにないので、早々と勝手に表彰してみたりしちゃえーと思ったらしいのです。自分ランキング。書いてる自分だけが楽しい(ごめんなさい)
・日本で2004年に公開されたもの。
・私が見たやつ。
・邦画洋画混合。
・独断と偏見。自分の趣味優先。
こんな具合のショボさです。そんなですが、良かったら見てやってください。
そんなワケで。作品賞!

マスターアンドコマンダー
本家では「王の帰還」が獲ったし、映画館に14回も見に行くほどの指輪の幽鬼ぶりな私ですが、風格とか文学的香気とかそういうのを感じるのはこっちです。
派手な舞台装置な割りに何故か地味な作品なんですが、主役はもちろん、脇役の一人一人にまで行き届いていて、その映画の中できちんと、何らかの役割を与えられて生きていて、流石はウィアーだと思った次第です。
それに海、ガラパゴス諸島、帆船の美しさ!
神のごときピーター・ウィアー!!天気さえも操れそう!(言いすぎた)
主演のラッセル・クロウはモチロン、その友人役のポール・ベタニーも知的でお茶目でカッコイイ!子役の男の子もキラキラと可愛いわ!
女の子が一人も出てこない、超硬派な作品ですが、主題となっているロイヤル・ネイビーは男の世界。それに徹した思い切りの良さは気持ちいいです。
…地味ですけどね。
勝手にノミネート作品↓
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション
→すげかったです。文句ないです。ただ、SEE早く出せ。待ちくたびれました。
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
→一番泣いたのはこれです。「人生なんて御伽噺さ」というキャッチコピーもお気に入り。
こんなモンかなあ…。
「ミスティックリバー」とか、良い作品と聞くのですが、へヴィな展開との噂だけで尻込みしちゃって、まだ見てないという駄目っぷり。
いつか勇気を出して見てみようと思います(いつだよ)
・日本で2004年に公開されたもの。
・私が見たやつ。
・邦画洋画混合。
・独断と偏見。自分の趣味優先。
こんな具合のショボさです。そんなですが、良かったら見てやってください。
そんなワケで。作品賞!

マスターアンドコマンダー
本家では「王の帰還」が獲ったし、映画館に14回も見に行くほどの指輪の幽鬼ぶりな私ですが、風格とか文学的香気とかそういうのを感じるのはこっちです。
派手な舞台装置な割りに何故か地味な作品なんですが、主役はもちろん、脇役の一人一人にまで行き届いていて、その映画の中できちんと、何らかの役割を与えられて生きていて、流石はウィアーだと思った次第です。
それに海、ガラパゴス諸島、帆船の美しさ!
神のごときピーター・ウィアー!!天気さえも操れそう!(言いすぎた)
主演のラッセル・クロウはモチロン、その友人役のポール・ベタニーも知的でお茶目でカッコイイ!子役の男の子もキラキラと可愛いわ!
女の子が一人も出てこない、超硬派な作品ですが、主題となっているロイヤル・ネイビーは男の世界。それに徹した思い切りの良さは気持ちいいです。
…地味ですけどね。
勝手にノミネート作品↓
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション
→すげかったです。文句ないです。ただ、SEE早く出せ。待ちくたびれました。
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
→一番泣いたのはこれです。「人生なんて御伽噺さ」というキャッチコピーもお気に入り。
こんなモンかなあ…。
「ミスティックリバー」とか、良い作品と聞くのですが、へヴィな展開との噂だけで尻込みしちゃって、まだ見てないという駄目っぷり。
いつか勇気を出して見てみようと思います(いつだよ)
ブラックホークダウン

リドリー・スコット監督。
ジョシュ・ハートネット
ユアン・マクレガー
エリック・バナ
サム・シェパード
オーランド・ブルームほか。うーん、豪華。
1993年、ソマリアに軍事介入し、送られたレンジャー・デルタフォースなどの特殊部隊を中心とするアメリカ軍の、地獄の15時間を描く戦争アクション。
作品の三分の二は文字通り、地獄の戦場の悲惨な描写です。
見ていて結構キツイシーン満載で、折角の豪華キャストの見分けもつかない有様です。
アメリカ軍兵士の視点に固定されているせいもあって、色々物議をかもし出したこの作品なのですが、とりあえず、そういう政治的な難しい話は一回リセットして、画面を埋める大量の弾丸をかいくぐって、戦場で戦う兵士たちの生き様を読み取ってみていただきたいのです。
その見分けがついた時、ハマること請け合いの作品だと思うのです。
エリック・バナ演じるフートなんて、ものっすごくカッコイイですよ。
心身ともに強くて、一匹狼っぽいのに命かけちゃうくらい仲間思いで。
つーか、デルタの皆さんはみんなすこぶるカッコイイですわ。
また、俳優さんもさることながら、エキストラ面々が素晴らしいです。米軍にもソマリア民兵にも本物のレンジャー及び傭兵上がり(リドリー・スコット談)が混ざっており、やたら動きのいいのがいます。
それにしても、軍隊用語ってには簡潔で聞き取りやすいものばかりで、耳についてしまって大変です。
シャーペンの芯を入れながらろーでぃーーん。
FAX用紙がつまった時はあいむじゃみーん。
信号無視の子供が飛び出してきた時にはいんかみーーん。
終わってますがな…
上から弾薬を装填中です撃てませんので援護してください、弾がつまりました、敵弾ですあぶねえ!という時に使います。使ってみてください。
ブラックホークダウンごっこ楽しいです(言葉だけ←当然)
カッコイイ映画だと思いますです。
戦争は間違っていても、戦ってる人はスゴイですよ。
そういうスゴイ人を死なせてはいけないから、戦争はしちゃいけないんだ、とか、そんな風に思います。
興味のある方は通常版でなくコレクターズボックスを是非…!
特典楽しいですー!特にオーランド・ブルーム好きな方!映画本編より沢山出てる!(推定)
シュレック2

声の出演(吹替え)
マイク・マイヤーズ(浜ちゃん)
キャメロン・ディアス(藤原紀香)
エディ・マーフィー(山寺宏一)
アントニオ・バンデラス(竹中直人)
ハッピーラブラブなハネムーンから帰ってきたシュレックとフィオナ姫。彼らを待っていたのは、フィオナ姫のご実家、遠い遠い国の国王夫妻からの招待状でした。
結婚のご挨拶に向かうことになったシュレックとフィオナ姫の運命やいかに!
第二弾も、テーマは人間中身じゃないのよ!ということでして、それは前作と同じです。
製作者の皮肉屋さんぶりが輝いています。
その皮肉が、いちいち大変上手なものですから、あはは、と楽しく見られます。
アメリカ~ンなジョークは、私、結構理解出来ない性質なのですが、これは何度も声を出して笑ってしまいました。
とにかく、キャラが濃い!
相変わらず減らない減らず口がラブリーなドンキーは可愛いし、ピノキオをはじめとする、おなじみの御伽噺のキャラクターたちも大活躍。
新キャラも濃い!
変な髪形の妖精のゴッドマザーと、マザコン王子。
そして何より長靴をはいたネコ!
かわいいーーー!
姿容も可愛いけれど、声やってるバンデラスの可愛さてんこもり(間違ってる、多分)
こう言ったらなんですが、姿はともかく、シュレックが一番普通だと思いました。
矢張り、見た目=中身ではないですよね。シュレックが気持ち悪いから嫌とか言ってたの、謝ります。ごめん。
そして、ヒット作のパロディも面白いところ。
「LOTR王の帰還」「スパイダーマン」「ミッションインポッシブル」や、アカデミー賞中継からハリウッドという街のパロディまで、とても楽しく見られました。
もっと沢山あるのだろうけど、これくらいしか分からない。うーん、もったいない。
なんとなく、ちょっとしたご褒美みたいな感じですよね。いっぱい映画見てえらかったね、みたいな。
3以降もあるらしく、とても楽しみなのです。
その際はドンキーとネコが大好きなので、是非出番を多目にお願いしますと、インターネットの片隅で愛を叫んでおこうと思います。
ラスベガスをやっつけろ

テリー・ギリアム監督
ジョニー・デップ
ベニシオ・デル・トロ
ハンター・S・トンプソン原作。
内容…デップとデル・トロがかわりばんこにラリっているだけ(褒め言葉)
ぎゃあ!
なのであります。
「トラフィック」と「誘拐犯」を見まして、デル・トロにメロメロになった私は、デル・トロ出演作を制覇しようという、壮大な野望を抱き、デップと共演?まあ豪華!と、感激してレンタル屋で小躍りしながら借りてきたのがこれなのです。
デッキにセットして5分。
…誰これ…
禿げデップとデブ・デル・トロがらりらりしてるだけです。
本当にそれだけです。
すごいです、二人とも。そこまでやらんでも…と思わずにはいられない吹っ飛びぶりを見、初めてみた瞬間、こっちまで吹っ飛びそうになりました。
すごいや…(涙目)
無駄にキャメロン・ディアスとか、トビー・マグワイアとか、クリスティーナ・リッチとか、本当に無駄に出てきます。この無駄さ加減が最高。
若者の薬物摂取が問題になっている昨今。
悪いお薬に興味を持ち出すお年頃になったら、是非これを見せるべきだと思う。
これ見せて、「あんたら、こんな風になりたいか?」とか問いかけるべきだと思う。
…デップもデル・トロも大層楽しそうですが…。
「トラフィック」の渋くてカッコイイデル・トロ見たくて見たものだから、最初「なんてことしてくれやがりましたか?」と思い、忘却の彼方に追いやってしまえと思ったこの作品なのですが、どういうわけか何度も何度も借りてきてしまう、麻薬のような一本です。
これで見るの7回目だ…
いい加減買うべきだなあ、とか思いつつも、何かが私を止めるのです。
悔しいけど大好きです、これ。
ラブアクチュアリー

ヒュー・グラント
コリン・ファース
アラン・リックマン
エマ・トンプソン
キーラ・ナイトレイ…他。
英国スター(+ビリー・ボブ・ソーントン)夢のオールスターでお送りする、19人の恋愛群像劇。
どこから切っても素敵です。まずはオープニング。
私が今まで見てきた映画の中で(そんなに多くないですが)最高のオープニングだと思うのです。
中身も、そのオープニングでの期待を裏切らない。
とにかく、沢山の人たちが出てきます。英国首相に推理小説家、ベテラン歌手にOLから小学生の男の子まで、色々な人が色々な人を大切にしたり恋したり、それを、さらっと、だけど印象的に切り取って見せてくれます。
どれもこれも素敵にときめかせてくれるのですが、私が一番好きなのは、言葉が通じないメイドさんと推理小説家。
通じないのに、どこか噛み合った会話をしてるのがもうたまらん!うっとり!
そして一番泣いたのは新婚ほやほやの親友のお嫁さんに恋しちゃった画家。告白シーンは最高です。
その告白の仕方も、告白の台詞も、それから彼女の返事も、すべてがいい。思い出したら泣けてくるくらい。
クリスマスの5週間前から始まって、クリスマスに終わるお話なので、是非、クリスマスに見て欲しい。どこか、クリスマスに特別上映してくれるような、気の利いた映画館はないかしら?
タイガーランド

ジョエル・シューマカー監督。
コリン・ファレルの出世作。
ベトナム戦争末期で敗戦濃厚な時期のアメリカ。ボズ(コリン・ファレル)という兵士の訓練所の問題児を描いた作品。
とにっかく、何をおいてもコリン・ファレルが素敵。
頭も軍人としての腕も抜群だけど、戦争嫌いのボズという役は心の底からハマリ役だと思うのです。
やんちゃで、悪ぶってたりするんですけど、すごくすごく優しい人で、さらっと他人が被る筈だった泥を平気でかぶってしまうような、ある意味で、とても損をしてる人。
それを損してるように見せない強さがものすごく素敵。
そんな、英雄を描いた作品だと思います。沢山人を殺した人ではなく、そういう人の間に埋もれた、とっても身近なプライベートヒーローとでも言うのでしょうか。
<ネタバレです> 戦争嫌いのボズは戦争に行き、そして、その後、生死不明で行方不明で、色々な噂だけが残る。
なんだけど、多分、彼は戦死したんだと思うんですよ。
でも生きてるんですよね、パクストン以下ボズに救われた人たちの間では。 <ネタバレ終了>
それにしても、コリン・ファレルは良いですねえ。
若手俳優の中で誰が好きかと問われればジョシュ・ハートネットだし、誰が美しいかと言えばヘイデン・クリステンセンなりオーランド・ブルームだと思うのですが、実力だとかなんだとか言われると、ああ、コイツには適わねえよ、と思います。
演技の巧さもモチロンですが、何やっても「コリン・ファレルだから仕方ない」と思わされるような、変な(変とか言うな)カリスマ性を感じます。
なんだけど、ジェームズ・ボンドは似合わないと思うぞ…(確か候補の一人だったような)