Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Mercedes-Benz専門店、J-AUTO CO.,LTD.(株式会社ジェイオート)の代表の愛車カスタム・整備日記の他、W124-AMG・500Eなどに関するマニアックでディープな世界を発信しています!知っておきたいメルセデスベンツの常識や開発中のパーツのご紹介、お得情報も有るかも?


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随分涼しくなってまいりましたが、今年の夏は暑かったですね。

上の写真は500Eに取付けたATFクーラーの写真です。

 

1990年代の気温なら全く問題無かったかもしれませんが

現代の真夏の日中に渋滞にはまる、などというシュチュエーションでは、

このオートマフルードクーラーが欲しくなるかと思います。

 

ラジエターにATFラインを通す純正ATFクーラー配管は

渋滞時は特に逆に水温を上げる結果になってしまっているかと思います。

 

この対策で随分負担が減らせるようになりました。

500Eの中でもシリンダーブロックがクローズドデッキであった

94年以前の前期モデルには特に効果的です。

 

世界的に問題になっているMBディストリビュータキャップが湿って失火する問題

(Destributor moisture problem)は、このBERU製デスビで完全解決、と行きたい所でしたが、

装着後2年程で不調を出す車が出だしてきており、

現時点でこの方法がベストかは断言出来ませんが、弊社では

BERU製を軸に「もう一手間」を掛けて、完全に昔の純正同様の

湿気に強い耐久性・信頼性が得られるモノになって来たかと思います。

(毎日クルマを使う方に限っては、

MB純正品・BOSCH-OEM品・BERU製・BREMI製でも湿気る事が無い為、

全く問題有りません。)

 

過去に弊社が行った対策としては、デスビに穴開けや、吸引装置を付ける、

バキュームラインを通す→この三つは雨の日や霧の中などを走ると

余計に不調になる結果でした。また、グリスを塗り込んだり、

Oリングを密着性の高いモノに交換、シリカゲルシートなどを貼り込む、

なども行いましたが、どれも駄目でした。

 

 2018年10月、やっと「これだ!」と見つけた弊社の対策方法は、費用もそれ程は掛かりませんので、

J-AUTOへ点検・車検ご入庫の際には各車、施工させて頂きます。

 

随分前にJ-AUTOで販売させて頂いておりました、W124専用PIAAワイパーブレード。

お覚えの方も少なくなってきておるかとは思いますが今尚、お問合せを頂く商品です。

 

が、残念ながら再販予定は無し。半年程度しか持たない純正に対し、

4年位は平気で使える驚異的な耐久性と作動音の静かさも圧倒的で大好評の商品でした。

 

このPIAAのブレードがもしも貴方のお手元に残って居られるならば、今現在も販売されている

「PIAA超強力シリコートワイパー替えゴム SUW60」を買えば、ゴム交換で復活出来ます。

 

上の写真はご要望頂いた際に作っております

W124用のウィンカー・ワイパーコンビネーションリレー改です。

 

何の為の部品かと言いますと、

これはウィンカー12v21w球をLED球に変更したい場合にご用意しております。

 

右側のツマミで点滅の速さをコントロール出来るようにしてあり、FUSEボックス内部に仕込みます。

 

最近はヘッドライトもHID(XENON)からLEDにご変更の方が増えており、

何なら外装の球は全部LEDにしたい!という時に必要になります。

 

実際に、LEDの球の明るさも以前と比べますと格段に明るくなって来ており、

安全面、視認性という面でもメリットが有るだけでなく、

僅かながらも燃費とパワー向上の効果も狙えます。

 

テールランプを光らせた状態の私の愛車の写真ですが、

ナンバー灯も含め、全部LEDに交換済みです。

 

前期モデルなのでクラッシックな雰囲気も大事にしたく、

あえてナンバー灯は電球色のLEDを入れています。

 

スモールランプ球は純正と同等程度の明るさのLEDを、

ブレーキ、バック、バックフォグ、ウィンカー球はそれぞれの色で、

純正より明るい物をインストールしてあります。

 

一見ノーマル風、光り方はLEDならではの切れの有る今風で、

光った際の印象が全然違うというスタイル。

 

その他フロント側も、ヘッドライト、フロントスモール球はホワイトLED、

メーターバックライトは電球色、フロント左右ウィンカーとサイドウィンカーも

オレンジのLEDを入れています。

 

こういったリファインも、ご入庫の際に是非お気軽にご相談ください。

 

上の写真は見慣れた我らがW124、500EとAMG E60のメーター。

定番のオド・トリップメーターギア不動故障のギア×3交換修理もお任せください。

スピードメーターを300km/hスケールに変更するなども可能です。

 

取付途中の写真で若干見栄えが悪いですが、ABCピラーの張替も定番修理ですね。

これは最もリーズナブルに合皮で張替えた仕様ですが、

合皮でダブルステッチを入れる仕様や、本革で高級に仕上げる事も可能です。

 

弊社では、あえて純正のスポンジを挟む構造にはせず、直接張り込む事で

半永久的に長持ちさせる様にしています。

 

これは色々試した結果であり、ルーフライナーのアルカンターラ仕上げも同様の方法で、

長持ちさせることを最重要視しています。

垂れてきたり剥がれたりは高級車としてみすぼらしく嫌な物ですから。

 

上写真はホイールのスペーサーですが、長くメルセデス・ベンツに携わるメカニックの方の多くが

ベンツにスペーサーを入れると「振動が必ず出て話にならない」と仰られます。

それは本当でしょうか。

 

その情報は正しくも有り、間違いでもあります。

これは、市販のメルセデス用スペーサーの多くが駄目な物の為で、

経験則からの言葉としては正しく、しかし、物理的には間違いであり、必ず理由が有る筈です。

 

実は、振動の出るスペーサーの原因はたった一つ、

センターハブの精度が出ていないという点に尽きます。

(平面が出ていない!なんていう激劣な粗悪品は、この話の中では省きます。)

 

多くの市販品がセンターハブ径66.6、あるいは66.5φと表記されていますが、

この数値が皆、曖昧で駄目なのです。

 

そもそも車両側のハブ径が66.5なので、スペーサーメス側が66.5φの表記通りであれば

装着出来ません。

 

また、スペーサー側が66.6φなら付くは付くのですが、ここに落とし穴が有るのです。

 

通常のテーパーボルトであればホイールボルトを締め込んで行けば、

勝手にセンターにホイールが付くのですが、往年のメルセデスのボルトは

御存じの通り12Rの球面ボルトで、このボルトの場合、緩み難いのは美点ですが、

押し付けの力が強く働き、ホイールをあてがったその位置で固定されてしまうのです。

 

要するに、実際のメス側の数値が66.6φでは緩過ぎてセンターハブのガタは大き過ぎ、

本当に必ず振動が出ます。

 

ここで勿体ぶらずに答えを申し上げますと、振動の出ないスペーサーの条件は、

車両側(メス側)センターハブ径が66.55~66.56φで、

ホイール側(オス側)が66.50~66.51φのモノです。

 

残念ながら今現在市販されているスペーサーの飽きれる程多くが、この数値が本当にバラバラで、

記載されているハブ径の数値と、実際の商品の数値が異なっているのが問題です。

これはノギスでも十分確認出来ますので、スペーサーでお悩みの方は先ずこの点をご確認下さい。

 

ちなみに、J-AUTOの500E用ホイールのハブ径は66.55φ、

往年のAMGのホイールのハブ径は66.56φで、これなら振動は出ません。

 

前後に1cmのスペーサーを組付けた在庫車500E。

ホイールはJ-AUTOオリジナルのEuro-Six。

1/10mm単位で精度に少し拘れば、振動は勿論、全く出ません。

 

最近のPORSCHEにも注目しています。77台限定でしたがこの935、日本に入って来たのでしょうか。

現行GT2RSのボディの殆どがカーボンコンポジットに置き換えられた、

メーカーが作る究極のカスタム車両。

 

エアジャッキや消火システム、ロールケージやエアコンなども装備し、

全長と横幅が大きくなった車体でGT2RSより90kg軽量。

1.380kgの車体に700ps、

もしも叶うのならば喉から手が出そうなほど欲しくなる一台ですよね。

これを市販するメーカーってもう本当に凄いと思います。恰好も良過ぎます。

標準ボディカラーはアゲートグレイでマルティニストライプはオプション。

 

こちらもPORSCHEで話題の一台ですが、本国ポルシェClassic部門が作り上げた、

その名もProject Gold。

 

993を一から組上げたクルマですが、

手の入れ所が流石メーカーと言えるような、色々と素敵で絶妙な感じです。

 

2台共に世界の究極のポルシェ通たちからも絶賛される、

正にメーカー内部の熱狂的なポルシェ好きの仕事ですよね。

 

道半ばであり、これは恐れ多くもでは有りますが、

弊社もいつかはこんな2台の様な世界に近付いていけたらと、

目標新たに、精進して参ります。

その当時、進化し続けたPORSCHE 935 の終盤のボディデザイン。

キャビン形状にだけ911の面影が残る、通称モビー・ディック。

これがデザインモチーフという事でしょう。

レースカーの機能美、これも恰好良いクルマですね。


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Mercedes-Benz W124 1995 E500-LIMITED 009 Saphire Black

一台のクルマに長く乗り続けるという事は、

簡単そうに見えて意外に難しいモノです。

 

機械として修理にお金が掛かるようになって来たり、

購入時は恰好良いと思って買ったはずの姿に

飽きが来て他のクルマに目移りしたり、

あるいは新型が出たタイミングなどで

急に時代遅れに感じ、嫌気がさしたりするモノ、だと思います。

 

それは多くの方々にとって世界共通の感覚であり、

だからこそ各メーカーも次から次へと新型モデルを出し、

魅力の薄いクルマほど短期間で、新車の車検有効期限である3年、

そこそこの魅力有るクルマは、それでも5~10年程度で

多くのクルマが消費されていく訳です。

 

W124、特に500E・E500のオーナーに限っては、

その傾向は極少であり、本気で死ぬまで乗り続けたい、という

オーナー様が数多くいらっしゃいます。

 

修理や整備は必須なクルマにもかかわらず、

飽きずに乗り続けたいと思える、その魅力はいったい何なのか。

 

一番は、奥深く味わいのある気持ちの良い乗り味、

乗れば乗る程に、この時代のメルセデスの特別な作りの良さと

新たな魅力にも気付かされる点は、

他のクルマには中々見つからない、特筆すべきポイントだと思います。

 

PORSCHEで組立られ、共同開発されたエピソードも、

クルマ好きのマニアックな心を満たし続けてくれます。

 

また、乗用車として普遍的な姿である事も、とても重要であると思います。

デザインは機能に従う、というべきお手本の様な、

極めて真面目な形状は必然であり、飽きさせません。

 

他のメーカー車と同様に、旧型を古く感じさせる為に、

W210以降でとられた手法、「劇的なデザイン変更」を

行っていないのは、W124の先祖のW123からメルセデス・ベンツの

自動車作りの進化を真面目に追求した結果、生まれた形状であると

今、見れば余計に分かりますね。

 

長く乗り続けられるクルマというのは、

沢山の思い出を共に過ごす事となり、

貴方の家族や、あるいは貴方の相棒の様な、

かけがえのない存在になっていく筈です。

 

愛する人を隣に乗せて見た景色、

気持ちの良いドライブの思い出。

 

仕事で急ぎで走らせた思い出、痛かった修理代も、

苦楽を共にした証と笑って過ごせる本当に家族の様な存在です。

 

オーナーS.M様にとられても、長くお乗りの

このE500-LIMITEDがきっと、そんな存在なのだと思います。

 

昨年末から、リアを中心とした、足回りのリフレッシュ計画を立てられ、

年初に施工させて頂き、少しづつ失われていったE500の感触が

「感動的に復活した」と、とてもお喜び頂けておりました。

 

整備にお金を掛けるのは、嬉しい事ではないと思いますが、

整備後に、それ以上の気持ち良さを

何度も味わせてくれる500は、最高です。

 

乗り味の良さに惚れ直して頂いたその後は、

走らせていれば致し方の無い外装の疲れを何とかしてあげたいとの事。

全塗装までは行かずとも、天井やトランクなど手付かずだった部分の

やや大掛かりな部分補修という事で今回作業させて頂きました。

 

上の写真はこのE500-LIMITEDにかなり前から御装着頂いていた

NEEZ Euro-SIXがホイールリペアから仕上がって来た時の物です。

虹色に反射するアルミ表面はダイヤモンドカット、灰色に見える部分は

サンドブラスト、ホイールの内面はブラッシュド加工、ガリ傷はアルミ溶接で埋めてからの処理と、

よくあるホイールリペア屋さんでは出来ないと言われる加工ばかりですが

弊社では本気のリペアが可能です。

 

通常はこれにウレタンクリア塗装で仕上げるの普通ですが、

今回は一生モノといえる圧倒的な耐久性を誇る、パウダーコート塗装をお選び頂きました。

 

パウダー塗装の硬度はとても強固な物で、ウレタン塗装に見られるクリア浮きによる

アルミ白濁腐食は全く起こらず、ブレーキダストもこびり付かずサッと落とせる程です。

クルマ好きを自認する方には、是非とも、

一生に一度は乗っていただきたい名車、W124 500E。

今からでも全く遅くありません。

 

新型を追い続けて目移りばかりの生活に終止符を打ち、

長く愛せる一台と出会う、という事は、

貴方にとっても、クルマにとっても(地球にとっても)

幸せな事だと思いませんか。

 

それどころか、沢山のW124-500オーナー様が

以前から愛車として、そうお過ごしな訳ですから、間違い無い話です。

 

乗れば乗る程に、愛車に対する理解は進み、

精緻な機械作りに抜きん出ていた時代の、

ドイツ製部品の集合体である500Eを

当時開発した、PORSCHEとMercedes-Benzの方々の情熱をも、感じとって頂ける筈です。

 

                   Special Thanks! E500-LIMITED Owner Mr.S.M


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1992 YANASE DEALER MODEL 500E 172Anthracite grey

お待たせしました!

いよいよこの500Eも御納車です。

'92 500E 172アンスラサイトグレーのオーナーS.T様とは

3年前の夏に、一年点検からのお付合いをさせて頂いております。

とても綺麗なこの500E、オーナー様のこのクルマへの深い愛情のお蔭で

素晴らしいコンディションを取戻しています。

「良い状態の500Eというのを僕は知らないので、それが知りたいのでJ-AUTOさんにお任せします。」と、

有難くも責任重大なお言葉を頂き、整備を進めさせて頂きます。

過去のオーナーの整備記録(正規ディーラーさん)を見させて頂いても、

決して手薄という訳では無かったこの500Eですが、

年中、本当に500Eばかりを見させて頂いております、J-AUTOとしては、

「ここを整備すればもっと良くなります!」という部分がゴッソリと残された

やりがいの有る一台でも有りました。

上の写真は整備を一通り終え、外装を元色にて全塗装直後の以前の姿です。

オリジナルの500Eの乗り味をタップリ御堪能頂いた後、

今回の整備と共に18インチ3ピースのBT90SとEg-U2サス交換、大幅なイメージチェンジを計られました。

今回の整備ではエンジン本体の整備が中心で、定番のカムチェーンガイドレール、ラッシュアジャスター交換や、

メタルヘッドガスケットの採用、バルブステムシール交換や後期型ウォーターポンプに交換など、

エンジンの元気を取り戻し、将来的にも心配を無くすための整備をさせて頂きました。

500Eに何故、こんなに似合うのか。角出口エキゾーストエンドマフラーもJ-AUTOオリジナル、今回装着。

BT90Sはボディカラー172同色ディスク仕上げ。500Eのオリジナルボディにも品良くマッチしますね。

タイヤはContinental Exstream Contact DWS06 Front245/40ZR18 Rear275/35ZR18。

大人しいパターンのタイヤですが、このタイヤは静かで乗り心地良くコストパフォーマンスも最高です。

車高はロアアームが万歳しないギリギリ水平ラインを狙ってサスペンション変更します。

リアレベライザーのリセッティングも乗り心地の要。

 

オーナー様は500E純正足回りの乗り味を大変、気に入って居られ、

今回の3piece 18inch+ロワード化で乗り心地が悪くなる事を

とても心配されて居られたので、弊社定番のMICHELINでなく

静粛性と乗り心地の良さで勝る、こちらをチョイス。

御納車後間も無く、高速走行中(NAVIハンズフリーPhone付いてます。)オーナー様からお電話を頂戴し、

「安定感あるし、全然乗り心地悪くなってないよ!むしろ前より快適かも?いやー良かった!」と

お喜びのお声を頂き、こちらも嬉しく存じ上げます!

上品でありながらもワイルドな雰囲気も併せ持つ、素敵な500Eになりましたね!

この500EもオーナーS.T様と出会えて、きっと幸せに感じてくれている筈です。

現代には代わりの無い稀代の名車、Mercedes-Benz 500E を末永く御堪能下さい!

 

                  Special Thanks! 1992 500E Owner Mr. S.T


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1992 YANASE DEALER MODEL 500E

 

ついにこの500Eも完成です!

1992 500EオーナーK.M様の念願の外装の全塗装!

 

199 Blue Blackのボディの輝きが尋常では有りません。

 

今回の作業では、費用も時間も掛かってしまいますが

特別なボディワークを提携工場にお願いさせて頂いておりました。

 

もともと199 Blue blackであった塗装前も

表面のひび割れもほとんど無く、

綺麗な状態の500Eだったのですが

塗装後のクルマの雰囲気は、まるで違うクルマの様。

 

漂うオーラは、緊張感すら感じさせる程です。

 

下回り、ドアハンドル、フロントウィンドワイパー、ヘッドライトワイパー、

ウィンドウォッシャーノズル、ドアミラーカバーゴム、199 同色仕上。

 

往年のAMGを意識しながらも、

敢えて純正クローム(メッキ)部分を残した

スタイルは500E定番のカスタムですね。

 

クラシカルな高級感をスパイス的に残してくれるポイント。

 

このクルマの持つ、隙の無い雰囲気、

写真で伝わって居られるでしょうか?

 

オーナー様は「やばいやばい!」とつぶやかれながら、

クルマのまわりをもう何周もされていますが、

眩しすぎて愛車に近寄れないご様子?でしたので、

コーヒーをお出しし、先ずは落ち着いていただきます。

 

実は今回の199ブルーブラックは

オーナーK.M様とSTANDOXの色見本を見ながら決めた、

黒の割合を少し多くしたオリジナル。

 

いつものブルーブラック以上のボディの輝きを

このクルマが醸し出すのは、そういう訳なのです。

 

この色の発端は実は今現在も供給されている、

Mercedes-Benz純正タッチアップペイント。

 

残念ながらどの色もピタリと来ない品が多いのですが、

中でも昔から199ブルーブラックは黒が強く、

そのまま塗ると逆に目立つ程です?

 

で、このクルマは逆に純正タッチアップペイントの色に

合わせにいく所を狙っています(笑。

 

生まれ変わった愛車と共に、オーナーK.M様、500Eライフを末永くお楽しみ下さい!

 

            Special thanks! 1992 500E Owner Mr.K.M


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1995 AMG E60 481 Bornite

 

18inch 3piece Almi wheel BT-90S

Front 9.0J-ET25 ,MICHELIN Pilot sport4 245/40R18,brembo F50 Caliper+355mm rotor

Rear 9.5J-ET25 ,MICHELIN Pilot sport4 275/35R18,brembo Lotus Caliper+332mm rotor

これまで18インチのAMG 2pieceを履いていた

AMG E60の足元を、BT-90Sにチェンジ!

 

これだけで逆に、一気に当時の本物の

AMGコンプリートカーの雰囲気が蘇ります。

 

余りの恰好良さに、オーナー様に代わって?

思わず、「これなんだよなー!」と、

頬が緩んできてしまいます。

 

AMG 2piece 18インチホイールは、ブレーキの逃げも大きく、

BBS製の割には重い事と、リアが少しハミ出し気味になる事を除いては、

500Eに悪くない組合せだと思います。

 

 しかし、脳内に有る往年のAMGのイメージを

現代のタイヤサイズで実現させたい。

 

それが純粋にBT-90Sが生まれた理由ですが、

本物AMGのオーナー様方からも御共感をいただき、

本家を越えてお選びを頂けるのは大変、光栄ながらも嬉しい事です。

 

希少なAMGオプション、折角のAMGスタイリングパッケージ(エアロ付)なのですから、

これ位の迫力が有っても良いのでは無いでしょうか?

 

フロント 8mmの専用スペーサー、リアは12mm装着。(車検はゴム貼ってギリギリ?)

 

希少色、ボーナイトのボディに、ホイールディスクカラーは744シルバーの組合せ。

 

'94年、'95年当時のAMGのオリジナルも、正にこの仕様で販売されていましたので、

「新車時のこのクルマの本来の姿に戻った。」という事になるでしょうか。

 

足元が軽くなった事で、AMGらしい走りの切れ味も相当取戻せたと思います。

生まれ変わった、希少なAMG E60をお楽しみください!

 

          Special thanks! 1995 AMG E60 Owner Mr.T.A

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