ある、娼婦
会社の近くで、たまに、娼婦を見る。
僕が勝手に、娼婦だと思っているだけかもしれないけど、
会社の近くのホテルから、朝といわず夜といわず、男の人と
出てきては、ホテルの入り口で分かれてしまうのを、何度か
見ているから、多分、そうなんだと思う。
言いたくはないがとても不細工で、中学生をそのまま少し
大きくしたような、全くセクシーじゃない体つきで、
頭が悪くて貧乏そうな顔をしている。
年は多分、20代前半くらいだろう。
多分、彼女は子供の頃、
「くさい」とか、「きたない」とか、子供特有の残酷さで、
クラスメイトからいじめられたのではないかと、なんとなく、
思う。
僕は彼女を見ると、とても不愉快な気分になり、
そのまましばらく、気分が悪くてたまらなくなる。
それでも、お金を払って抱く男がいるのだ。
どうなんだろうなあ。。。。。。
北海道4
関係ないのですが、私のブログに、間接的にたどり着いてくれて、
読んでくれている方がいました。
なんか、なんでしょう。面白いですね。ブログって。
では、本題。
札幌で泊まった、モントレというホテルは、以前仕事で利用したことがあり、
かなり高評価でした。なので、今回も、ニョーボが
「ホテルはどうするか。」
と聞いてきたので、モントレが選べるならモントレにしよう。と。
なんつーか、普通のシティホテルっぽくなくて、いいんです。
調度品とか、結構凝っていて。
最終日は、ホテル経由でレンタサイクルを借り、札幌市内を
自転車で観光しました。
が、前日に引き続き、寒くて寒くて。自転車は、正直厳しかった。
まずは、定番の時計台。
札幌の時計台は、日本3大がっかりの一つらしいのですが、
(あとの2つは、知らない)
どうして、なかなかのものだと思いますがね。。
時計台で思い出すのは、石原裕次郎の「恋の街札幌」ですな。
♪とけいだーいの~ したであ~って~
恥ずかしながら、私、時計の仕組みを初めて知りました。
前職では、時計も売っていたんですが。。。
その後、テレビ塔、大通り公園へ。
とうもろこしとじゃがバターを食べましたが、何しろ寒いもんで、
屋台のおばちゃんの手にあったときは、ほかほかと湯気を
立てていたもろこし&じゃがバターが、風が吹くたびに
ひゅーっとさめていくのがわかります。
食べ終わる頃には、冷蔵庫から出したばかりのような冷たさでした。
お昼は、すすきのの新ラーメン横丁へ。味噌ラーメンをいただき。
ちょっと、現地の味噌ラーメンは、どこも辛いですよね。
やっぱ、寒いからかなあ。
狸小路で、会社用のお土産の購入。
一旦中島公園へ行った後、戻って、前日も行った、サッポロビール園。
今日は、工場見学です。
正直なところ、私、ビールの味は良く分かりません。
でも、なんとなく、キリンの一番搾りが旨いと思っていて、いつもキリンでしたが、
これからは黒ラベルです。
黒ラベルが、一番旨いんです。たぶん。
ちなみにニョーボは、見学が終わって帰る途中、自転車で転び、両膝に
この世のものとは思えないようなあざを作ってました。
札幌の最後の予定は、自転車を返した後、大丸の1階にある、某カフェで、
お茶をすること。
札幌初のオープンカフェに、夏場はなる同店ですが、自慢じゃありませんが、
私がつくりました。別にデザインしたわけじゃありませんが、私が前職で
オープンを担当したお店です。
ですが、タイミングが悪く、オープン前の立会いまでは見ていたのですが、
オープン後は見ていなかったのです。なので、どうしても、お客さんの
入っているところを見たかった。
満足しました。苦労した甲斐がありました。2年ぶりに、
苦労が報われた気がしました。
結局、6時くらいまで札幌にいて、千歳空港でまたラーメンを食べて、
家に着いたのは12時前。
翌日から、仕事。
でも、楽しい旅行でした。
沖縄ばかり贔屓しちゃ、いけないなあ、と、思いました。
北海道3
それでは、2日目以降のおはなし。
2日目は朝から雨で、しかも、桜が咲く季節とは思えないような寒さでした。
もともと2日目は、特に予定を入れておらず、ドライブがてらのんびり札幌に
移動して、ま、一日それだけでもいいかな、と。
ゆっくりとチェックアウトして、国道五号をひたすら札幌方面へ。
函館~札幌間は、いろいろな行き方があるようですが、ま、素人ですし、
それに僕は、ほとんど旅先でレンタカーに乗る以外は運転をしないので、
運転が下手なので、一番分かりやすいと思われる道を選びました。
大沼、森、長万部、倶知安、余市、小樽・・・・。
どこに寄るでもなく、「道の駅」があったらトイレに行って、
土地で作っているソーセージを使ったホットドッグを食べたりしながら、
5時間くらいでしょうか。のんびりとドライブしました。
北海道の道は、どこまでもまっすぐで、、、、広くて、、、、と、
聞いていましたが、それはどうやら、東の方の話らしく、
国道五号はただの道でした。
北海道は、田舎の割には、人があまりのんびりしていない印象を受けました。
僕が旅の途中で、のんびりしすぎていたんでしょうか。それか、
寒いから、せっかちになっちゃうんでしょうかね。
夕方、無事にレンタカーを乗り捨て、ホテルにて小休憩。
夜は、今回の旅行の目的の一つである、
「ジンギスカン」を食べに、札幌ビール園へ。
本当は、ススキノの名店「だるま」へ行こうかとも思っていたのですが、
(以前、仕事で北海道に行ったとき、満席で列も出来ていて、
入れなかったことがあったので。その日は、近所のしょぼいパブみたいな
ところでジンギスカンを食べ、失敗しました。。。)
今回はサッポロビール園。食べ放題コース!
バスを降りて広大な敷地を歩くと、どこからともなく、羊肉の焼かれる
匂い。邪悪な、いい匂いです。そしてそれは、ビアホールに近づくにつれ
どんどん邪悪さを増し、ドアを開けて中に入るなり、煙の向こうには
ジョッキ片手に、邪悪に笑いながら羊を焼く、何百人もの人達。
大虐殺劇です。
生ラムジンギスカンは癖もなく、羊のおいしさを堪能できます。
ビールも最高にうまい。
ニョーボはちょっと偏食で、ラムは苦手だったのですが、この日は
もりもり食べてました。
頭の中は、あの名曲のリフレイン。
じん・じん・じーんぎすかーん。
へーだらほーだらへーだらほーだら
じん・じん・じーんぎすかーん。
へーだらほーだらへーだらほーだら
はらほろはれ!
わっはっはっは!
ひれほろはれ!
わっはっはっは!
はらほろひれはらもー。
てれれれれれれれ
じん・じん・じーんぎすかーん。
へーだらほーだらへーだらほーだら
じん・じん・じーんぎすかーん。
へーだらほーだらへーだらほーだら
はらほろはれ!
わっはっはっは!
ひれほろはれ!
わっはっはっは!
はらほろひれはらむー。
うっ!はっ!うっ!はっ!うっ!
この曲、小学校のときに全校生徒で縄跳びをする時のBGMなんですよね。
自然、テンションの上がる曲です。
あと、ついでだし今日は土曜日で暇なので言っちゃいますが、私、
あれが嫌いです。
ラム肉食べて
「えー!これ本当にラムですかー?全然くさくなーい。牛肉みたーい!」
と言うばかレポーター。
じゃあ、始めから牛食えばいいじゃん。くさいと思ってんだったら、
無理にラム食うなよ。
ラム肉は、多少はラムの匂いがするからおいしいわけで、それを楽しむ
目的がないのであれば、食べる必要もない食材です。
何も牛肉と比較してうまいとかまずいとか、どっちがくさいとか比較をする
食材じゃないでしょ。
豚は豚くさいし、鳥は鳥くさいし、僕の好きなヤギ肉も、強烈にヤギくさい。
においがいやなら、くらげでも食ってろ!
・・・・。すみません。今日は少し、熱くなってしまいました。
そんなわけで、僕らは大量に羊と野菜を焼き、食べ、ビールで流し込み、
2日目の夜は更けたのであります。。。。
3日目は、また後日。
もう、一週間前の話なのだなあ。。。
北海道2
それにしても眠い。。。
もう、遊んで仕事して遊んで、休まずにいるのは厳しい年齢です。
今週は、長い一週間になりそうです。まだ、水曜日。。。
さて、北海道の話の続き。
2日目の話をする前に、初日の夜の話をしなくては。
函館山で夜景を見た後、ロープウェーで山ろくまで戻り、函館駅まで歩いて
見ました。
地図を見る限り、15分もあれば歩ける距離。東京の感覚で、しかも初めての
街とくれば、当然歩いてみたくなります。
でも、ガイドブックには、どれを見ても、「市電利用」と書いてありました。
で、歩いてみて、その訳がわかりました。
寒いんです。今年のゴールデンウィークは、北海道、特別に寒かったそうですが、
確かに歩いて移動するのは厳しかった。
多分、一年の大半を、寒い寒いと過ごしていると、寒くない時期も歩いて
移動しようとは思わなくなるんだと思います。すれ違う人も、ほとんど
いなかった。
そういや、沖縄の人も、歩くの嫌いだしなあ。。。
で、悴みながら大門繁華街まで歩き、居酒屋「炭一番」で食事。
炭焼きタラバ、ヤリイカのおどり、刺身の盛り合わせ、ほっけ焼き
魚介ばっかり。
北海道ならではの、海の幸を堪能しました。
新鮮なイカは、ほんとうにおいしい。東京では、食べられないです。
わたも、卵も、ぜんぶ生で食べました。卵は、私、初めてでした。
たらばも、身がぎっしり。重いくらいです。
タラバガニと言うのは、足が6本しかなくて、生物学的には蟹ではなくて
ヤドカリの仲間なのだそうです。言われてみれば、形態はどことなく、
数年前に石垣島で食べた、ヤシガニに似ているようないないような。
そんな訳でビールと日本酒を飲み。ほろ酔いで宿に帰ったのでした。
2日目以降は、また後日。
北海道
告知の通り、5日の夕方北斗星に乗り、北海道に行ってきました。
帰宅したのはゆうべの12時。今日は、眠かった。。。。
寝台列車に乗ったのは初めてでしたが、なかなか楽しみました。
動いている電車の中で、あれだけの隔離された空間を独占できるのが
新鮮でした。動いている電車の中で、着替えの為とはいえ全裸に
なったりして。。
食堂車は予約をしなくても、9時過ぎからパブタイムと称して軽食を
食べることが出来ます。これも、なかなかのものです。
函館に着いたのは4時30分。車窓から朝焼けと三日月が見えて、
感動しました。
ホテルに荷物を預け、5時から朝市へ。
うにやいくらの山盛りになったどんぶりを食べ、とれたてのイカを
踊りにしてもらいました。
朝から、なんと言う贅沢。しかも、普段ならまだ熟睡をしている時間です。
8時にレンタカーを借り、五稜郭へ。
五稜郭は実は桜の名所で、5分咲きくらいでしたが、とても綺麗でした。
今年は2回も、桜を見てしまった。
五稜郭は、以前から一度行きたいと思っていた場所です。
併設されている五稜郭タワーから俯瞰すると、いかにこのお城が、
機能的に作られているかがわかります。
お昼は塩ラーメン。有名店の「一文字」へ。
「あっため」という符丁で、チャーシューを炙ってからトッピングしてくれる、
親切なお店です。もちろん、おいしかった。
一度チェックインして、昼寝。
4時に起きて、市電で函館山周辺へ。
散策をしながらロープウェーの駅。6時前に、函館山に登りました。
日没までには、まだ30分以上ありましたが、すでに展望ロビーの
窓側には、たくさん人が陣取っていました。
なんとか窓側の席をゲットし、珈琲を飲みつつ日の入りを待ちます。
時間を掛けて、ぽつり、ぽつりと明かりが灯りだし、日没にあわせて
ゆっくりと夜景が浮かび上がってくる様は、本当に感動モノでした。
この街の夜景は、まるで函館山の上から見られることを前提に、誰かが
設計をしているのではないかと思わせるほどです。
明かりの数や、色の種類だったら、どう考えても普段から良く見ている
東京の夜景の方が上のはずなのに、美しさでは断然函館の方が
上なのは、決して旅情のせいではないと思います。
不思議なものです。
翌日以降は、また、後日。
事故報道に思う
JR福知山線の脱線事故で亡くなった方々の、ご冥福をお祈りする。
僕が普段利用している東急田園都市線は、首都圏有数の混雑率を
誇っており、首都圏有数と言うことは日本有数と言うことで、
日本有数ということは世界有数の、混雑電車だということだ。
しかも、乗客のほとんどは僕も含めて、地方から出てきた人
だから、なんとなーく沿線全体にすかした雰囲気が漂い、まあ、
僕はそんなところが好きで住んでいるのだが、みんなが
周りに無関心なフリをして電車に乗っている。
僕は最近、銀座線に乗る機会が多いが、渋谷から乗って
三越前を過ぎると、乗客の雰囲気ががらりと変わる。
山手線に乗っていると、ターミナルを過ぎるたびに、
サラリーマン率や平均年齢、洋服のセンスなどがころころ
変わるので、楽しい。
田園都市線については、最近東急の街づくりの姿勢に、
僕はかなりの疑問を持っている。
沿線に素敵な住宅街といろいろなレジャー施設をバランスよく
つくって大都市のターミナルと結び、人を住まわせて回遊させる
のが鉄道ビジネスの基本だと思うが、今の田園都市線には
新興住宅地としてのイメージだけが先行していないか。
住宅街以外の街づくりとしては、なにしろ根幹の、渋谷の
街が今後どうなるのか、全く将来性を感じない。ここ10年で、
渋谷にはでかいビルが2つ出来たが、市民が集える種類の
ものではないし、全く文化を感じない代物である。
三軒茶屋は元々の街の性質がああだっただけで、東急が
何かをして街が良くなったとは思えないし、二子玉川の開発は
あれは東急じゃなくて高島屋がやったことである。
溝口はこの10年で本当に大きく変わったが、別に普通の街に
なっただけで、電車に乗って行きたい街じゃない。
あとは、どこだ。南町田?あれもまるでぱっとしないなあ。
だから、沿線は朝の上りと夜の下りは、圧死しそうな混雑だが、
それ以外はがらがらで、誰も電車に乗って、どこかへ
遊びに行こうと思わないのである。つまり、回遊性が
低いのだ。
なんだか、長期的なビジョンなしに、手っ取り早く儲かる
住宅地開発ばっかりやっているような、そんな気がする。
既存のイメージを利用して、広告だけ上手にやれば、家はどんどん
売れるしね。
これ以上人を住まわせて、大丈夫なのか?ちゃんと
運べるのか?
電車のことを考えていたら、つい、前置きが長くなったが、僕は
惨事があると、報道についていつも思うことがある。
事故報道で大切なことは、被害の正確な伝達と、原因究明の
一助。再発防止に向けての啓蒙。
発生後、他にあんまり大きな事件がなかったから、少し引っ張られて
いる感もあるが、
「○○大学に通い始めたばかりだった。」とか、
「夢は○○になることだった。」とか、
「最後に家を出るとき、母親に○○と言った。」とか。。。
どーでもよくないか?
今朝も読売新聞が、見開きを割いて大々的に亡くなった方の
プロフィールを、写真つきで細かく紹介している。
もちろん、目を通していない。
何が目的だろうか。お涙頂戴?
そんなに人の不幸を伝えたいか。知りたいか。
気の毒で、全く、見てられん。
雨の匂い
前にも書いたが、僕の生まれは栃木県の佐野市。
小さい頃から、僕にとって山といえば、唐沢山である。
全国的にメジャーな山ではないが、歴史好きな方なら、ご存知かも知れない。
秀郷系藤家の名門、佐野氏の居城、唐沢山城があった山である。
天気の良い、空気の澄んだ日は、(年に何度もないが)山の上から東京まで
見える。すうーっと関東平野が見渡せる快感は、なかなかのものである。
江戸時代の初め、当時の佐野家当主信吉は、江戸の大火を山上より発見し、
諸侯中真っ先に幕府の見舞いに駆けつけたという。
しかしこれが、江戸を見下ろす場所に築城していると幕府に認識されてしまい、
現在のJR佐野駅北口すぐの場所に「城山公園」として残る平城、
春日山城に移らされ、後に改易された。
世の中、運不運は何が元になるかわからないものである。
しかし、その後佐野氏の血脈は旗本として保たれ、現在も唐沢山城跡に
建立された、祖先藤原秀郷を祀る「唐沢山神社」の宮司家として、
地元の信仰を集めている。
ちなみに当代の跡取りは、確か僕と同級生か、一つ下位の女の子で
(もはや、女の子ではないが。。。)一人娘だったと記憶している。
どうしているんだろうか。婿取ったのだろうか。
僕は子供の頃から、縁あってこの唐沢山で山遊びをしたり、キャンプを
したりしていた。カラサワの名前の通り、水の湧かない赤土の山だが、
針葉樹の繁る、如何にも古城、荘厳な雰囲気の趣ある山である。
先日、東京に雨が降った日。
僕は二子玉川の駅を降りて、自宅のある瀬田方面へ、国分寺崖線を
上っていた。
ふと、雨に濡れた土の匂い。
多分、全然違うんだろうけど、唐沢の土の匂いがした。
あの、なんとなく苔むした、かび臭いような、にがい匂い。
こういうのを、ノスタルジィというのだろうと、思った。
学生時代の友達と。
昨夜、学生時代からの友人たちと、4人でお酒を飲んだ。
いい加減みんな、いい大人になっているのに、行った店は「魚民」。
ありといえばありだけど。。。
僕は連中を、「連中」と言う。
ニョーボに、「今日は連中と飲むから」と言えば、それは、学生時代の
友人と飲む、と言う意味である。
お互い、全く、気兼ねをしない。
お互い仕事も忙しく、なかなか都合が合うことがなくなってきた。
今回の会合は、全く同じ面子では2年ぶりくらい。部分的に集まったのも、
1年以上前だ。
社会人になってから知り合った友人との方が、回数はずうっと多く、
集まっている。
それでも、何かが違うんだよなあ。
「連中」は、「連中」なのである。
林家正蔵襲名披露公演
浅草演芸ホール、4月中席昼の部。
行って来ましたよ。。。
鈴本や末広亭は、前売りの指定席もあったようですが、浅草は全席自由。
11時の開演に、9時30分位から並びました。
すでに先客が20人ほど並んでおり、最終的に列は100人弱位に
なったと思います。
もぎりのお兄さんが、10時過ぎくらいに列を見に来て、
「あー。開けちゃうか。。。あぶねえもんなあ。。。」
とつぶやいたかと思うと、予定よりも30分くらい早く開場しました。
並んだ甲斐あり、3列目に座ることが出来、4時過ぎまでばっちり楽しみました。
正蔵はいろいろ言われてますが、私じつは、こぶ平時代を含めて初めて
高座で見ました。
色眼鏡なしで見れば、十分聞ける噺だったと思います。
まくらで、間違えて自分を「こぶ平」と呼んで、ずっこけてましたけど。
ただ、物足りなかったのは、円歌、馬風、金馬、円蔵ら、並み居る大看板が皆、
「お後お楽しみに・・・。」ってな感じで、あんまりしっかり落語を聞かせてくれなかった
事ですかね。1人10分くらいしか、持ち時間なかったみたいだし。
でも、小朝、いっ平あたりは、結構聞かせてくれたし、その他のこん平門下の
師匠方も、なかなかでした。
斬新だったのは、口上のあと、高座から手ぬぐいを撒いてくれたことです。
なんでも10種類あるとか。僕は1本もゲット出来なかったのですが、2本
手に入れた弟から1本貰いました。
藤色の、キレイな手ぬぐいでした。
あれ、襲名や昇進披露のスタンダードにならないかなあ。
集めたい。。。
ゴールデンウィーク
かなり長い休みが取れたので、例年はあまり旅行をしたりはしないのだけど、
今年は北海道に行きます。
ニョーボは、北海道に行ったことがないらしい。
僕も、仕事で札幌に行ったことが何度かある程度だかし、その内何回かは
日帰りだったりして、だから、大威張りで
「北海道には行ったことがあります」
とは言えないかもしれない。
果てしない大空と、広い大地のその中
に、身を置いたことは、ないのである。
今回は、行きは「北斗星」で函館まで。
その後、札幌に移動して、帰りは飛行機。
3泊4日(車中1泊)の、なかなか贅沢な旅行だ
ブルートレインには、本当に今のうちに乗っておかないと、今後いつまで
運行するか分からないし、それに、ずっと、そんな優雅な、時間を気にせず
移動も楽しめる旅に、憧れていた。
多分、東海道新幹線に乗っても、富士山を喜んで見なくなってきた頃から、
移動時間を楽しむ旅を、僕はしていないような気がする。
楽しめるような移動手段が、どんどんなくなっているのかもしれないけど。
だから、早く、ブルートレインに乗っておかないと。。。
