目的を持って刃を研ぐ -18ページ目

天職力と転職力

天職力と転職力 (角川SSC新書 7)/小島 貴子
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天職とは何なのか?


それを知りたくて、本書を手に取りました。


多くの転職本が、転職を勧めていたり、年収アップのことなどよいことばかりが書いてあるなかで、この本は、その前にどのように自分を分析するかをまとめているものでした。


ポイントはこんな感じです。


○天職=転職は、棚からぼた餅のために棚の下にいなければならない → 天職は待っていても見つからない人徳を持って、自分の足で行動することが大切


○自分を分析するときは、WILL(将来の自分)、MUST(期待される自分)、CAN(今の自分)をしっかり分析して行う → このためのレコーディングで、過去のことだけでなく、これからもつけ続ける必要あり。


○社内転職という道も考える → 自分はまずここかな?


○事実のポケットと感情や理性のコップ → 感情で物を言われたら、その内容を事実のコップに入れて、自分は、理性のコップから話を進めること。決して、感情のコップから話を進めない!


○仕事以外でも新しいところに身を投じることが出来ない人は転職に向かない → 自分は新しいところや初めてのところが大好きです!


○出会いには、メンター・モデラー・サポーターを見つける → 異業種交流会とかに行こうかな?


○ハプンスタンス・アプローチのように幅広い視野をもってまずは行動すること → すべての偶然は必然。


○条件だけで転職は決めない → 条件は入ってから変わることが多いから


社内ベンチャー成功講座


仕事は、PMやSEが主なものですが、並行して社内コンサルのようなものもやっています。


問題を発見し、それをどう解決するか考えて、経営側にプレゼンし、通れば予算がつく。そんな感じです。ただ、なかなかそれは難しいですよね。何がというと問題というものを正確に定義することです。プロジェクトがなかなか上手くいかないからといっても、その原因がわかればすぐに解決できるわけだし・・・。


その参考になればと思い、この本を読みました。


まとめるとこんな感じでしょうか?


【新規事業・社内ベンチャー成功の10の要因】

1.会社にとって最も役立つことをする

 → 自分のためでは、やはり駄目ですね!

2.企業内に競合をつくる

 → 面白い考えです。要は、現在の社内製品の競合を先につくり他社に備えるということです。

3.上司からの開発プロジェクト開始許可の取得は事後承諾

 → 自分もよくやります。グレーゾーンですが・・・。

4.最初は、まわりに目立たないようにする

 → 公言しては駄目ですね。こそこそやるのがよいようです。

5.上司に味方となる人を見つける

6.本社組織とある程度物理的な距離を設ける

7.優秀な人材にチャンスを与える

8.会社組織に変革が起こる瞬間を予期し、活用する

9.社内にあるさまざまなリソースや既存の技術を利用する

10.内部査定に備えてデータを蓄積する


【投資家が注目する要因】

1.事業に高い志があるか

2.遠大なゴールを狙っているか

3.ニーズは明確か、市場把握しているか

4.市場に何を提供するのか?

5.強いコアコンピタンスを持っているか

6.競合はいるか

7.不公平な優位性はあるか

 → 他社との差別化ですよね。FDのように差別化できない商品はむずかしいようですね。

8.ビジネスモデルはできているか

 → 新しくモデルをつくることはあまりにハイリスクのため避ける傾向にあるようです。

9.プロトタイプはすでにあるか

10.人はどうか(マネジメントチームは?)


【新規事業開発の立ち上げ戦略10ステップ】

1.新規事業を構想する

2.事業ミッション・事業ビジョンの確認

3.商品・サービスのマーケットニーズとポジショニングの定義

4.コアコンピタンスと競合性の確認

5.事業目標の作成

6.社内組織と対応するための戦略を検討する

7.ビジネスモデルの憲章

8.スタートアップの戦略・プロトタイプの作成について考える

9.事業収支の予測

10.マーケティングプランを考える

地球に与えられた最重要課題

ブログネタ:今、世界を何とかしなくてはいけないとしたら、何を解決すべき? 参加中

今年は日本がサミットのホスト国ということで、いろいろ環境のことが話題になってますね。

自分はマイケルジャクソンが大好きですが、その歌詞には世界平和についての彼の願いがかなり込められています。

戦争/犯罪/環境破壊/温暖化などなど・・・。

でも、自分が一番問題でそれを解決しなければならず、もっとも難しい課題は、人口爆発です。

2050年には、100億人に達する見込みといわれています。人が多くなることによる弊害は、食糧問題だけを考えがちですが、

人口爆発 → 多くの人を養うための資源の取り合い → 戦争
人口爆発 → 資源を多くの人で分けるため格差が生じ → 犯罪
人口爆発 → 人多すぎで幼少期等の教育が正常に行われない → 犯罪
人口爆発 → 人多すぎで住宅地開発や森林資源や海資源の乱獲による → 環境破壊
人口爆発 → 多くのエネルギーが必要なため、それを作るのに → 温暖化

今では考えられませんが、昔は子供をたくさん産んで、戦争の兵士にしようとか、労働力にしようとかいう時代が確かにありました。

本来、子供は、自分の遺伝子を受け継いでもらうために必要なもの。

食物連鎖の下の生物ほど食べられる数を考えて多くの子供を作るのは、進化の智恵だとは思いますが、人間は、その食物連鎖を適用されない唯一の動物です。

すべての地球上の生物のためにも、今後どのような人口ピラミッドを形成していくかなどを特にサミット等で話し合ってもらいたいものです。

ただ、それでは愚痴に過ぎないので、自分の解決策を1つ。

子供を作るときは、どのように育てるか、子供成長プロジェクト計画書を提出を義務付け。少々厳しい言い方かもしれませんが、育てる計画性がない人は、産んでもらっては困るというものです。ちょっと、人情がないように思えるかもしれませんが、天然記念物である動物の天敵のように駆除するわけにもいかないので・・・。


未知の海

ブログネタ:空を飛べるのと、海にずっと潜っていられるのどっちがいい? 参加中

空を自由に飛ぶか、海にずっと潜っていられるか、どちらの能力を与えられるとしたら、どっち?

多分、十中八九空と答える方が多いでしょう。


このような理由で。

 ・鳥のように、自由に・・・。

 ・渋滞を気にせずに、通勤・・・。

 ・海外旅行も自由に・・・。

ただ、自分なら後者のを選びます。

理由は、

空なら将来そのような気軽な乗り物は出来ると思うからです。虫や鳥の飛ぶメカニズムが解明されたり、軽くて丈夫な素材が開発されたり、ただ、は水圧の関係もありますし、未来永劫そのような乗り物は出来ないと思います。

加えて、ビジネス的にも、空は米国の情報収集衛星等が何個も飛んでいるためGoogleアース等でほぼすべて解明されていますが、は地球の7割を占めますし、マリアナ海溝など何千メートルの未知なる場所がたくさんあったり、長い歴史の中で、沈没船などから、歴史的な価値のあるものがたくさん見つかるでしょう。

絶対に海です。トレジャーハンターです。

ってインディージョーンズの見すぎかな・・・。

仕事ができる人は「話し方」が9割

仕事ができる人は「話し方」が9割/唐沢 明
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自分も、仕事ができるとかできないとかいうのは、『話し方』で決まるとずっと思っていました。


というのも、人は、言葉というI/Fにより通信するからです。よって、そのI/Fの分かりやすさや、双方向さつまり、全二重であることが大切だとおもいます。


それをより、確かなものにしてくれた本です。


まとめると。


○形は心を創る

 → 形(フォーマット)から入り、それを自分のものにせよ。


1.相手主義

(1)アイコンタクトもほどほどに

  → ただ、やさしい目線ならずっとでも自分はよいと思うよ。


(2)挨拶は自分から、そして、+αを

  → 自分から挨拶は得意だけど、目を見て挨拶しないことも多いし、何か特別なあなただけというのが大切なのは、よくわかった!!!


(3)配慮を大切にし、お願い事も相手の状況を先回りして言おう!

  → 相手の状況を先にいうのは、今も実行中!


2.自分の魅せ方

(1)さりげなくメモ

  → いつでもメモを持たないとね。


(2)人が動かない雨の日に動く

  → これは差がでる


(3)感謝・感動・感激を日ごろから表情に



3.態度

(1)愚痴を言う人は、周囲にそういう人を集める

  → これは気をつけなければ!!!


(2)価値観が異なる人の存在は、自分の視野を広げる


(3)自分の成功は、「周囲の力」と「今後の目標」

  → 周囲の力をいうのをいつも忘れてるなぁ~。


(4)相手の名前を会話に入れ、行間をあえて作る

  → 名前を忘れっぽいから、名刺交換のときも名前を呼ぶようにしよう。


4.コミュニケーション

(1)自分の意見は価値観+個性

  → 人から聞いたことだけでは、だめだなぁ!


(2)信頼は、スピード+タイミング

  → 出来ますと言ってから、そのやり方を考えるのは、自分の癖かも。


(3)損得より人得

  → お金は結果としてついてくるから、ギブの精神で!(7つの習慣ぽい)


(4)メンターをみつける

  → 一番これが難しいかもしれないが、いろいろな業種と交流する必要がありそう!



唐沢明さんと実際にお会いしたいと思う今日この頃です。