Windows XP Service Pack 3(SP3)の適用
Windows XP Service Pack 3(SP3)が2008年5月6日にリリースされた。その機能を簡単に紹介する。
【SP2から更新プログラムによって追加された機能】
・MMC 3.0
・MSXML6
・Microsoft Windows インストーラ 3.1
・バックグラウンド インテリジェント転送サービス(BITS) 2.5
・Windows Server 2003 とWindows XP 向けのIPSec Simple Policy Update
・デジタル ID 管理サービス(DIMS)
・ピア名解決プロトコル(PNRP) 2.1
・リモート デスクトップ プロトコル 6.1
・Wi-Fi Protected Access 2 (WPA2)
【SP3新機能】
・"ブラック ホール" ルーター検出
⇒ 非通知でパケットを破棄するルータの検出
・ネットワーク アクセス保護(NAP)
⇒ システム要件の強制準拠
・CredSSP セキュリティ サービス プロバイダ
⇒ 既定では無効(レジストリーキーで有効)
・[セキュリティ オプション]ユーザー インターフェイスの説明
・Administrator/Service ポリシー エントリでのセキュリティ強化
・Microsoft 暗号化モジュール
・Windows 製品のライセンス認証
⇒ インストール時のプロダクトキー不要
※Microsoft HP参照
これらから、適用するかどうか考えさせられるかもしれませんが、SP2からの何
百もの更新を考えると、それほど大きな変更もないということも考えて、適用し
ない理由はないと思います。
また、今後マシンをインストールする際に、「SP+メーカー
」と「BBIE
」によっ
て、SP3適用CD-ROMを作成することも可能です。



