ラグビー早明戦
絶対的に不利だった母校M大が24対22でまさかの勝利。
しかも、ロスタイムに早稲田がコンバージョンをポストに当てて失敗→試合終了という、漫画のように劇的な終わり方。
70点くらいの差をつけられて負けるものと思っていたので、これは嬉しい!
特に後半半ばに、FWの縦突進の連続からバックスへ展開して取ったトライは、理想的といえるほど素晴らしいトライだった。
もちろん世間はこの話題一色…のワケは無い(まったく話題になってないトコロが寂しいぞ)。
この試合を見る限りは、このチームが対抗戦6位になるとは考えられないが、逆に言えば、このチームを6位にしてしまった首脳陣の手腕はある意味恐ろしい。
でも、久々に溜飲を下げた一戦だったし、選手権出場出来なかったコトもチャラにしてもいいかもと、甘くてぬるいことを考えてしまうほどに大きな勝利でした。
琴線度 95
音楽小ネタ
いつの間にやら、David Bazan の新曲がリリースされていました。
「American Flags」。
ほぼひと月前にリリースされたみたいです。
良いです!
アルバムはいつになるんだ?
アルバムといえば、ナント、Prefab Sprout のニューアルバムが来年リリースされる予定らしい。
非常に嬉しい!
Dear フランキー

Dear フランキー(2004)
「船乗りの父」に手紙を書き続ける子供。が、それは子供のために母が考えた架空の人物だった。
ある日、父が乗っているはずの船が地元に寄港することになり、困った母は見ず知らずの他人に一日だけの父親役を依頼する。
これはよかった。
久々に感動のヒューマンドラマにありつきました。
特に、ニセ父のぎこちなさ、ビミョウな無口さ加減が、絶妙な間になっている。
イギリス映画って性に合うのか、アタリが多い気がする。
このマイナーコードな感じのウェット感みたいのものが良いのだ。
地味ながらもほんのりとした甘みが口に残る、ほのぼのとした、まるでスィートなインディポップのような良質な小品。
韓国あたりが、愚にも付かないラブコメに仕立て上げそうな設定ですが(イメージです)、
さにあらずで、心に刺さる良い映画に仕上がっております。
子供侮るなかれ。
琴線度 85
わが教え子、ヒトラー
わが教え子、ヒトラー(2007)
心神喪失状態のヒトラーに演説をさせるため、収容所にいたユダヤ人俳優を演説講師に招く。
やがて二人の間に不思議な感情が芽生え始める。
シリアスベースだと思って見たのだが、実はこれコメディベースの映画だったのだ。
最後の爆発のシーンでようやく分かった(遅い!)。
いかにもシリアスな感動物語風な宣伝にひっかかってしまった。。。
なので、紅茶だと思って飲んだら麦茶だった感じの違和感が残り、コメディとシリアスのバランスが悪く、笑えず、刺さらず、な映画にしか見えなかった。
このチラシ、どうみてもシリアスっぽい!
(本当にコメディベースかどうか、少し不安だ。。。)
琴線度 55
ラルトラ

In The Afternoon / L'altra (2002)
先月ライブに行ってきた、ラルトラの2ndアルバム。
(ライブ時の様子はコチラ)
シカゴを拠点とするバンド。
シカゴといえばアッチ系だ。
アッチ系といってもソッチ系ではなく、いわゆる音響系、エレクトロニカ、ポストロック、サッドコア…ようわからんが。。。
音響系とかポストロック系はほとんど聴かない。
が、コレは良い。
わかりやすくメランコリックなのだ。
ラルトラの音楽は、水面に浮いた紙のよう、などと表現されているらしい。
繊細で丁寧でゆったりしている。
こういう音楽は目を瞑って、まどろみながら浸れば気持ち良いに違いないが、ワタシの場合は運転中に聴く事が多いので、なかなかこういう聴き方は危険なのだ。
彼らの今のところの最新作は2006年リリースの「Different Days」だが、まずはこのアルバムをじっくりと味わってから、と思っているトコロ。
Different Days

琴線度75
サッカー雑感6
インテル
ナポリに2対1で勝利。
またしても変な顔のムンタリ(前列右端)がキレイなヒールで得点。
前半で2点を入れて楽勝ムードだったが、ラベッシに1点を返されると楽勝ムードは一気に払拭され、ドタバタし始める。
まるでグランパス。
ナポリのラベッシ(アルゼンチン)だが、ドリブルで無茶に密集突破を図る。
前傾姿勢で突進する様はまるで水牛みたいだし、この無茶さ加減はメッシ級で、間違いなく見てて楽しい選手だ。
マンU
シティとのマンチェスターダービーを1対0で制する。
栗ロナが不可解な退場処分となったが、アレは状況的に理解不可能だ。
この日の栗ロナはまったく仕事をしておらず、ピッチから消えていたのだが、最後には本当に消えてしまった。
ロスタイムに双方ともに凄い見せ場があったが、マンUはゴール前の迫力がまったく不足している。
メッシ
途中までは、最近では珍しく押さえ込まれていたが、後半20分過ぎからはスーパープレイを連発。
素晴らしい2ゴールも決めた。
決定力は去年より格段に進歩している。
インテルもマンUもゴール前の迫力が不足しているように思えるのは、バルサと比較してしまって
いるからかもと、ふと思った。







