よしみブログ ~Junの小さなコレクション~

よしみブログ ~Junの小さなコレクション~

ミニチュアカー(トミカなど)を中心にお気に入りのコレクションを紹介していきます。
また、女優・歌手の北乃きいちゃんの話題など色々書いていこうと思います!

Amebaでブログを始めよう!

 通常品トミカでも好評な、ランボルギーニ・レヴェントンがトミカ・リミ

テッドにも登場です!ムルシエラゴをベースとしたスーパーカーで、

ステルス戦闘機をデザインのモチーフとされたという、とても鋭角的

なデザインが特徴です。通常品トミカの完成度が高いため、リミテッ

ド化は比較的に容易だったのかもしれませんよ。まさに出るべくして

出たリミテッドという感じでしょうかね。ボディーカラーは通常品と同

じくガンメタ系のカラーリングとなっています。

 リミテッド化で変更されたのはお約束のタイヤ周りをはじめ、更なる

細かなプリント表現、また、内装に関してもプリントによってリアルに

再現されています。今回のモデルではホイールにもペイントされて

いるのは特筆に値しますね!実車は、たった20台が限定販売され

て日本には1台のみが輸入されているそうですよ。ボディーもデカい

ですが価格も約1億6000万円と…デカいですね (^▽^;) 

先月トミカで発売されたアヴェンタドールもリミテッド化されるのでしょ

うかね。そちらにも期待しましょう (^-^)/  

 2011年から販売されている4代目がモデル化されています。

トミカでは以前に2代目もモデル化されていますが、2代目から比べ

るとかなりイメージが異なっています。基本的には先代の3代目の

キープコンセプトですが、より洗練されたデザインとなっています。

個人的にはこの4代目は日本で販売されているSUVの中では、一番

のお気に入りです (^_^)v エンジンは2.4リッター、燃費重視の2リッ

ターで共にi-VTECを搭載します。駆動方式は2.4リッターは4WD、

2リッターは2WDです。トランスミッションは、CVTと5速ATの組み合

わせとなっています 

 荷室については、サイドライニング部分のレバーやシートクッション

サイドのストラップを引くだけでシートクッションが持ち上がると同時

にシートバックとヘッドレストが格納され、比較的簡単に荷室を広く

することができる構造となっています。また、SUVの割には比較的

低床、フラット設計により、開口部の地上高が低くなったことで、荷

物の出し入れがよりしやすくなっているのも特徴のひとつですね。

 トミカでは、4代目CR-Vの特徴がとても良く再現されています。か

なり細部までリアルに再現されているので、リミテッド化にも期待し

たいところです!トミカでは、後部ドア開閉のギミックがあります。

 
今回は通常カラーにブルー系、初回限定カラーにレッド系のカラー

リングとなっていますが、どちらもなかなかカッコ良いですね!ヘッド

ライトには透明パーツが採用されています。まさにイチオシ!なトミ

カですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 ロングタイプのトミカにラインナップされている連接バスです。連接バス

というと、つくば万博の送迎用にボルボの連接バスが活躍したのも懐か

しい話ですが、近年では日本でも路線を特定して路線バスとして活躍す

る姿も見られるようになりました。トミカからモデル化されたのは、京成バ

スで活躍する連接バスで、JR幕張本郷駅~JR海浜幕張駅周辺を結ぶ路

線で活躍しています。ところでこの連接バス、日本では需要が少ないせ

いか、日本のバス製造メーカーからは発売されておらず、海外車両に頼

るかたちとなっています。ダイムラーグループのエボバスが製造する「メ

ルセデスベンツ シターロ」がモデル化されています。この車種は、乗降口

に段差のないノンステップ構造を標準としているのが特徴のひとつです。

 

日本での導入にあたって様々な点の仕様変更が行われています。右ハ

ンドルのイギリス仕様がベースとなっていますが、日本では定員30人以

上の乗車で非常口の設置が義務化されていますが、それがありません。

その代わり大型な窓を割るハンマーが装備されており、国土交通省で安

全の確認を行った結果、非常口と同等以上の安全性が確保されたとして

非常口の設置は適用除外となりました。車体幅も欧州規格の2550mm

のまま特認で導入されています。トミカではこのバスの特徴がとても良く

再現されています。特徴の連接部分は左右に可動するギミックがありま

す。カラーリングも爽やかな感じのブルーがとても良く再現されています!

上部の帯色はデフォルトで赤がプリントされていますが、付属のシールで

実車同様に他の色も再現可能となっています。

 

ロータスのスポーツカーであるエキシージSです。通常品の完成

度が高いので、いつかはリミテッド化されるとは思っていましたが

ね。2006年から販売されていますが、この車、元々はワンメイク

レース用に開発されたのですが、公道走行に対応した各部の変

更によって市販化「されています。トヨタ製VVTL-Iエンジンにス

ーパーチャージャーが搭載されています。このエンジンに6速MT

が組み合わされます。サスペンションは、前後共にダブルウィッシ

ュボーンが採用されています。

 

トミカ・リミテッドでは、エキシージSの特徴がとても良く再現されて

います。前述のとおり、通常品の完成度が高いため、リミテッドで

は、プリント表現による更なるリアルな再現、またタイヤ周りの変更

などでしょうか。今回のモデルではパールホワイト系のボディーカ

ラーとなりこれも良いなぁと思いますね!それにしても最近、リミテ

ッドではホワイト系のボディーカラーが多いと思うのは私だけでしょ

うかね !? 9月には2MODELSでも発売予定ですが、そちらも楽し

みですね (*^_^*)

 2011年から販売されているアヴェンタドールです。この車は、それ

まで販売されていたムルシエラゴの後継車種として登場しました。

トミカでもムルシエラゴと入れ替えにこのモデルがラインナップされて

います。カーボンファイバーモノコックボディーを採用し、サスペンショ

ンはプッシュロッド式、エンジンは新設計のV12を搭載しています。

トランスミッションはMTを廃止し、セミATのみとなっています。スーパ

ーカーにもAT車がこれからは主流となるのでしょうかね。

 

最高速度は、350キロも出るそうですよ!まぁ日本の道路では到底

無理な速度ですけどね (^_^.) 因みに4WD駆動だそうですよ。

トミカでは、この車の特徴がとても良く再現されています。鋭角的なデ

ザインでありながらどこか流線的な感じもする…うーん、リアルに再

現されていますね!

 

カラーリングは、通常カラーがオレンジ系、初回限定カラーがシルバー

系となっています。ディテール重視ということで、ギミックは特には無い

のですが、その分細かな部分までとてもリアルに再現されています。

 

ディテール重視となると、そのうちリミテッド化されるかもしれませんね。

トミカですでにモデル化されているレヴェントンは8月にリミテッド化され

て発売予定です。因みにこの車、日本では4100万円ほどだそうです

(@_@) やっぱりスーパーカーは高いですね。。

 2010年から販売されている4代目がモデル化されています。

トミカでは以前にも初代がモデル化されており、今回は久々の

モデル化となります。コンドルはUDトラックスを代表する中型ト

ラックですが、大型トラックのクオンの流れをくんだデザインと

なっています。それもそのはず、クオンと大部分の部品共通化

が図られているのです。この部品共通化により製造コストの削

減されているのでしょうか。クオンで採用された尿素SCRシステ

ムを搭載し、環境にも配慮されたエンジンを搭載しています。

 トミカでは、コンドルの特徴がとても良く再現されています。今回

はノンスケールでモデル化されており、タイヤも小径のものが採

用されています。今後、大型車などを中心に小径タイヤが採用さ

れていくと思われます。地味なコスト削減でしょうかね (^_^.)

荷台のパネルのロゴもステッカーで再現されています。特に開閉

などのギミックは無いもののディテール重視の再現とあって各部

は細かく再現されているようですね!カラーリングもイメージカラ

ーのライトブルー系でさわやかな感じで良いですね!

よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~

タカラトミーより、2012年なつ版のカタログが登場しました!

トミカ取扱いの玩具店、デパート、量販店などで、無料配布されております。


トミカに関しては、通常トミカ品を中心にトミカ・リミテッドなど、新製品の話題


も含めて、充実した内容となっています。


エコトイとしては、更なる充実した内容になっており、中でも個人的に注目な


のは、新シリーズの電池を使わないRCカー「E-DASH」シリーズが登場、ハ


イブリッドカーからプリウス、フィット・ハイブリッド、CR-Z、電気自動車のリー


フがラインナップされるようです。小型操作器のハンドルを回すと充電、発電


された電気で車が動き出す仕組みです。テコロジーシリーズと違って、遠隔


操作できる事が特徴的ではないでしょうかね!はる号でカタログから消えた


トミカタウンの一部は今号から復活しています。ゼンマイ駆動のプレイチャー


ジシリーズも充実されつつあります。今後の展開が楽しみですね!

気になるトミカとは、9月発売予定のNo17 日産新車と


アナウンスされているもので、こちらには、日産マーチ


パトロールカーがラインナップが確実のようです。K13


型ベースの新型マーチベースのパトロールカーで、個


人的な予想外にも警視庁仕様ではなく、埼玉県警仕様


で登場するようです。埼玉県警には実車にこのマーチ


パトカーが採用されています。実車では、他に栃木県


警にも導入されているようですね。


12月にはテコロジートミカシリーズに日産リーフタクシ


ーが発売予定です。電池などを必要とせず、手で転が


す事によって発電する超小型発電機を搭載しているテ


コロジートミカシリーズですが、こちらもまた予想外で


ございました。おそらく手で転がす事によって、行灯が


点灯するのではないでしょうかね。


いずれにしても、今後の展開が楽しみですな (☆。☆)


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


今回は、トミカショップ限定のトミカから、ハイエースを紹介します。このモ


デルは、トミカショップで限定販売されるトミカです。私はヤフオクで手に入


れました。原則としてトミカショップの表記「TOMICA SHOP」が車体のどこ


かに入りますが、そのカラーリングやデザインはそのモデルによって異な


ります。このハイエースの場合、前頭部から屋根に向けた赤いカラーリング


にボディー側面に入るチェック柄がいい感じに配置されています。実車は多


分、存在しないと思いますが、あったら楽しいですよね!

よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


前後の黒いバンパーも商用車らしさが再現されていてとても良いと思いま


すね!真後ろから見ると、白いのですが、この部分にもロゴがあると尚良


いと思いましたね。ハイエースもトミカでは様々なバリエーションがありま


すが、このトミカはノーマルのハイエースをベースとしています。パトロー


ルカーや消防関連などをはじめ、企業モノなど…でも意外とノーマルなハ


イエースのモデル化は少ないのかもしれません。それにしてもこのカラー


リング、何度見てもカッコいいです (=⌒▽⌒=)


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


先日発売された、フェアレディZ(Z34型)の2MODERLSです。今回は、Z


34型のクーペとロードスターがモデル化されています。クーペは、5月に


発売された色違いバージョンですが、ロードスターはリミテッドでは初のモ


デル化となります。因みに通常品では2010年からラインナップされてい


ます。個人的にはこのZ34型は、歴代フェアレディZでは一番お気に入り


なモデルです!まぁ機会あれば一度運転してみたい憧れ的な車でもあり


ますね。


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


先代のZ33型をキープコンセプトにさらに洗練された流線的なボディーラ


インが実車をとても良くスケールダウンして再現されています。このブルー


メタリック系のカラーリングもなかなかカッコ良いと思いますね!もともと、


通常品の完成度も高いモデルなので、リミテッドでのディテールアップとし


ては、細かな部分のプリント再現や内装のカラーリングやタイヤ周りなど


でしょうかね。それでもアルミホイールなどのリアルな再現は見事です。


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


こちらは、カブリオレタイプのいわゆるオープンカーですね。フェアレディ


Zでは、ロードスターといわれています。通常品ではレッドのボディーにブ


ラックの幌ですが、今回のリミテッドでは、マルーン系にレッド系の幌とオ


シャレに再現されています。クーペ同様にディテールアップが図られてい


ます。このカラーリングの選択はなかなか渋いですね。こちらもマニアを


唸らせるような一台に仕上がっています。


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~


これは通常品との共通点なのですが、トミカでは幌の着脱によってオープ


ン時とクローズド時の姿が再現できるのは特筆に値します。その代わりに、


クーペではドア開閉のギミックがあるのですが、このロードスターには開閉


ギミックがありません。このロードスターのような車で、春から秋にかけてド


ライブすると爽快で良いでしょうね!こちらも文句の付けようがないほどの


リアルさで実車が良く再現されています!


よしみブログ  ~Junの小さなコレクション~

最後に5月に発売されたリミテッド単品と一緒にパチリと (≡^∇^≡)