IWASOK綜合車輌

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自動車・バイク・鉄道・航空機など 動力と車輪が付いている物を趣味とするブログです。所有車両の整備関係も綴っていきます。
Z33/デミオ/CBR/過去車両については「車両紹介」テーマからご覧ください。

先日、現役で撮り鉄をしていた頃のSDカードが発掘されたので、PCとスマホに取り込んでみました。


今回は、ブルトレの記憶という事で寝台客車列車を載せてみます。(カシオペアもブルトレ扱いとします)


まずは引退目前の上りあけぼの号です。

日暮里S字カーブにて。

あけぼのは唯一乗車できたブルトレという事で思い入れのある列車です。

当時はEF64の双頭連結器車(1030.1031)のあけぼのは外れという認識が一般的でしたが、今となっては贅沢過ぎますね。

B寝台のみのモノクラス編成で、豪華列車が多い上野口ブルトレの中でもシンプルで往年の夜行列車の雰囲気でしたね。


続いてEF510-509によるカシオペア。

当時は珍しくもなんともなく狙って撮るモノではありませんでしたが、銀塗装のEF510は意外と充当されず、銀で統一された編成は案外撮れないものでした。

この日も他の目的があり練習として撮影。今となっては大本命ですね。


カシオペアついでにもう一枚、こちらはやはり青釜のカシオペアです。

堂々の編成で、この客車が現在解体されているとはとても信じられません。この日も本命の北斗星の前の練習として撮影。編成長も似ているのでよい練習対象でした(笑)


そしてこの日の本命はEF81 81代走による北斗星です。

私の中では北斗星=赤の流れ星塗装というイメージでしたが、撮影を始めた頃には既にEF510化。田端のEF81はブルトレ牽引をほとんど退いていましたがこの日は数年ぶりのEF81代走。何がなんでも撮りたいと思い、出向きました。

天気には恵まれませんでしたが、今でも私の代表作として大事な写真となりました。

この後81号機はお召し塗装に復刻されたので、流れ星塗装での終盤の活躍だったと思います。

流れ星塗装かつ手すりや解放テコなどが銀塗装された姿がさりげなく特徴的でしたね。


定期列車はこの辺りにして、臨時列車に行きます。


2014年のニコニコ超会議号です。

当時はニコニコ動画のイベント、ニコニコ超会議の度に団体貸切列車が運転され、特に2012-2014は3年間大阪→上野でブルートレインが運転されていました。

その中でラストとなる2014年は、東日本区間をEF64が担当しました。

長岡機関区の双頭機、1030です。

白帯・金帯のバラエティある編成ながらカニ含め6両という短編成、オリジナルのHMと面白い列車でした。天気にも恵まれて良い条件で撮影できました。


続いて、EF64 38号機による団臨、越後号です。

EF81 95とのプッシュプルでした。

逆光ですが、EF64 0番台による客車列車を撮影できたのは最初で最後でした。


続いてEF81 137による団臨・ゆうづる号です。

ブルトレらしく夜間の運転となりましたのでバルブ撮影です。

かなりの撮影者の数で、ちょい荒れ状態。

終始ハイビームでホームも暗く、停車間はうまく撮影できない状態でしたが、走り出したところを機関車メインに流し撮影しピントを確保しました。

やはりゆうづるHMに交直流機関車はカッコいいですね。


今後も過去の写真を自己満足で載せて思い出に馳せたいのでお付き合いください。

KATOのオリエントエクスプレス'88 2026年 再生産品が届きました。


新品のフル編成なんてなかなか購入できませんが、今回は発表とほぼ同時に予約してしまいました。


私は生まれていませんが、88年のオリエントエクスプレス来日運行にはかなり興味をひかれるものがあり、当時の日本の勢いと国際的地位が象徴されるイベントだったと思います。


昔からオリエントエクスプレス'88の動画を見て当時の様子に思いを馳せたり、来日した車両群を調べたりしておりましたが、この度手元に模型として迎え入れることが叶いました。


オリエント急行の発表に合わせて、まだ発売まで半年ほどあったので当時の代表的な牽引機であるEF65 1000番台とEF81 100番台を調達。もちろんブルトレ牽引にもマルチに使えるのですが、オリエント急行を迎える準備は整いました。




そして12月発売予定でしたが出荷延期から年を跨ぎ、1月下旬。ついに到着しました。

まずケースがオシャレ過ぎますね。

これだけでもコレクションとしての価値ありです。


開封

基本・増結合わせて13両の堂々の編成です。


基本セットの上下は日本運行時にアダプター車として用意されたマニ50、オニ23で日本の客車となります。台車も日本運行時の台車を再現しています。


元々はフル編成を揃えるつもりはありませんでしたが、基本編成だけだとメインである寝台車が2両と少なすぎる、食堂車2両と控車2両、スタッフ専用車1両とバラエティに富んだ編成ではありますが寝台車が少なく寂しい感じがします。


一方で増結セットだけだと控車が無いのでKATOカプラー車と連結できない、ヘッドマークが付かない、等問題があり、結果フル編成を揃えて良かったと思います。


後から考えれば必要な車両やヘッドマークをASSYパーツとして買う方法もありましたね。


早速自宅レイアウトに乗せてみます。


素晴らしい。

マニ50、オニ23は尾灯が点灯します。


長い! 我が家の駅は10両までなのでホームにも収まりません。これはレンタルレイアウトに行きたくなりますね。



アーノルドカプラーなのですが、幌が大きいため車間はかなり詰まっています。走らせる分にはこれでも問題無さそうですが見た目のリアリティが無いので改善したいところですね。

ですがKATOカプラー等の汎用カプラーは使用できないようです。

両端の控車にはKATOナックルが付属しています。

KATOカプラーの機関車との連結は問題なくできます。


プルマン車(豪華食堂車)にはランプシェードが点灯します。とてもオシャレ。

箱根ラリック美術館保存車として単品発売もされるようなので、一番気合が入った車両と言えそうです。



寝台車の妻面です。

中間客車の妻面とは思えないほど作りこまれています。

バッファがあるのにアーノルドカプラーが虚しいですね。かといってナックルも少し変ですよね...

海外車両は難しいですね。


早速控車2両をナックルカプラーに交換して試運転。




走行動画です。

 

 


 

 


今年はオリエント急行と過ごす1年となりそうです。

今回は、ディーゼルのデミオ(DJ5FS)に、EGR制限プレートを取り付けてみます。



まず、EGRとは、排気ガスの一部を吸気側に戻し、シリンダー内の燃焼温度を下げる事で燃費の向上やNoxの低減を図る装置です。


しかし、ディーゼル車の場合、排気に煤が含まれているため吸気から煤を吸入し、DPFに再度蓄積されます。

結果、距離を走ったディーゼルエンジンはDPFの再生頻度が高まり、トータル燃費が悪くなってしまいます。


もちろんEGRはメーカーがキッチリ環境性能、燃費性能を加味した上で動作していますので、新車や低年式・低走行車では活かしてあげる必要があります。また、メーカーの意図と違うプレートを入れるため自己責任となります。


EGR制限プレートは、EGRからくる排気とスロットルの間に小さな穴が開いたプレートを挟む事によって、排気の流量を減らして、エンジン、DPFへの煤の堆積を減らそうという意図のものです。


それでは自己責任のもと、愛車デミオに取り付けていきます。

今回は、ヤフオクで購入したデミオ/CX-3用(スカイアクティブD1.5用)を取り付けます。


ボンネットを開け、一番目立つこちらのパイプがEGRのパイプです。


制限プレートは、このパイプの太さに対して小さな穴が空いており吸入量を制限します。

取付はとても簡単です。

EGRパイプの10mmのボルトを緩め、取り外します。スロットル側に合わせて装着し、再度取り付けるだけです。

せっかく外したのでパイプやスロットル周りの煤を掃除しました。

かなり詰まっております。



かなり煤で汚れています。

いつかショップでクリーニングしたいところですが、とりあえず自分でできる範囲で清掃し取り付けました。


それでは検証です。


以前は街乗りだと80km程度、高速や郊外巡航でも120km程度でDPF再生が入っていた私のデミオですが...


装着してから初の長期離ドライブ、なんと236kmで一度も再生されませんでした。

トリップは給油からの距離ですが、給油してから一度も再生していないので実距離はそれ以上でした。

また、230km走って燃料目盛りが一つも減らないのはさすがの燃費性能です。



結果この日は、高速をメインにトータル600km近く走り、DPF再生は2回でした。


体感としては再生頻度が2倍以上に伸びた感じですね。

また普段の街乗りでもDPF再生に入る頻度が減り、だいたい長期離ドライブの際の再生となるので精神的にもラクになりました。


あくまで自己責任となりますが、私は装着してよかったなと思います。


他の方の装着記事を見ているとだいたい、装着後に燃料学習リセットをされていますが、私はしませんでした。特に不具合もありません。


DPF再生に悩まされている過走行マツダディーゼル乗りの方、検討してみてはいかがでしょうか。

KATOカプラー換装シリーズ第4弾です。


今回はTOMIX DF200にKATOカプラーを装着します。

今回入線したのはDF200(登場時カラー)です。




今回はKATOのナックルカプラー(短)を使用します。



台車を外し、排障器、カプラーの部品を取り外します。


続いてアーノルドカプラーを取り外します。


アーノルドカプラーの受けの部分に、ナックルカプラーのナックル部分のみを押し込みます。

なんとドンピシャでハマってしまいます。

しかしこのナックルカプラーは、もう一つの台座パーツと組み合わせる事で初めて固定されるのですが、今回は台座を使用しないため、少量の接着剤を流し込みTOMIXの受けと固定します。


接着剤が乾燥したら元に戻して完了です。

なんとも違和感なく簡単にKATOカプラー化できてしまいました。

また、付属のTNカプラーは密自連タイプなので、貨物機なのに密自連... と思いの方はKATO化で並自連タイプにする事ができます。


ナンバーや手すり等の付属パーツを付けて完成です。

前面がくの字形状のせいか、手すりの取付がとにかく難しかったです...

そういう面ではKATOの機関車は最初からパーツが付いているのでありがたいですね。




Z33の後期ヘッドライトですが、前回車検で光量がギリギリだったようで、表面を磨きなんとか通過じしました。

また、段差を超えたりしてヘッドライトが揺れると、片目だけ消えてしまう症状が頻発しているため、バルブ交換をする事に。(もう一度点灯し直すと光るので球切れではないようですが)


HIDの光り方は好きなのですが、メーカー品を買おうとするとなかなかいい値段しますし、光量の意味でも安全や車検のためにLED化する事にしました。



まずはバンパー、ヘッドライトを外します。

バンパーを外すとヘッドライトはボルト3本で止まっているので、全て外します。


車体から取れたらメインのコネクターを外せばすぐに取れます。

私の個体は前期なのですが変換アダプターで後期ヘッドライトを装着しています。





Z33後期のバルブはD2Sとなり、ハイ・ロー共通です。


今回装着するHID屋のLEDバルブ Dシリーズ

HID屋からLEDを買うのも少し違う気もしますが、Dシリーズは純正HIDバラストなどを撤去せずにポン付けでLED化が可能です。


マルチリフレクターのヘッドライトの場合、LEDバルブだと配光の関係から光軸が取りづらく、車検に落ちる事が多いです。

一方Z33のようにプロジェクターヘッドライトは、そこまで配光にシビアではないのでLED化に向いていると思います。

プロジェクターは一般的に光量が少なくなりがちですが、そこもLED化で補いたいですね。


開封するとこんな感じです。

LEDバルブにヒートシンク、冷却ファンが付き、配線が同梱されています。


それでは早速取付です。


ヘッドライトユニットのメイン所、白い蓋を回して外します。

トヨタ車は高圧電流注意のシールやら星形ドライバーが無いとアクセスできないようにとHIDに関しては厳重だった覚えがありますが、日産は工具無しで開いちゃいます。


開けるとこのようにバルブが付いています。


ハロゲン含めてヘッドライトを触った事のある方なら分かると思いますが、スプリングの押さえを外してバルブを抜きます。回したりする必要はありません。


HIDバルブを外したところ。


バルブが刺さっていたコネクタに、ポン付けで配線を付けます。


分かりやすいように先に取り付けた写真を撮影していますが、実際にはヘッドライト内のスペースの関係で、銀色のコネクターを空きスペースに押し込んでから暗い配線を接続します。繋いだままではヘッドライト内に入っていきません。


急に逆側ヘッドライトの写真となり恐縮ですが、このように収まりました。(車体から見て外側です)

最後にLEDバルブを差し込み、スプリングで抑えます。



また白い蓋を戻し、車体に接続して完了です。
ヘッドライトユニットを外しているので、余裕があれば光軸を調整しましょう。

夜になり、テストです。

まだ光軸は取っていませんがカットラインも出て、光量もかなり増しました。