先日、親戚の訪問ついでに桐生市にある桐生が岡公園に行ってきました。
子供の頃遊びに連れて行ってもらった覚えだけを頼りに懐かしむつもりで行ったのですが、乗り物オタクとなった今でも楽しめる遊具と保存車両があったので記事にします。
桐生が岡公園は桐生が岡本遊園と桐生が岡動物園に別れており、どちらも入場無料で楽しめます。
乗り物券も100円からと、リーズナブルに楽しめて人混みも少ないのでコスパ良く子供と遊ぶにはかなりいいな...と思います。
ですが今回は大きなお友達として入場です。
まずは園内で1番目立つ、ミニレール(モノレール)に乗車します。
昭和レトロ感のある直線基調の流線形、メッキのバンパーにワイパー、ウインカー付きと鉄道としては異様な見た目です。
車両はこれで3代目だそうです。
塗装は綺麗で年式を感じさせません。(製造年は分かりませんが)
乗り場を下の方から。
サイクルレールと2段構造の乗り場になっているため結構高い位置にあるように見えますが、乗り場が崖に沿って作られているため、お客としての動線は階段1階分です。
最後尾車両に乗車します。
前方は運転席がありますが最後尾はパノラマ状態です。
終点付近は右側から桐生の街がよく見えます。
そしてモノレールより入口寄りには、C12が保存されています。
C12 49 号機です。
屋根下で保存状態も綺麗です。
保存会も存在して活動されているようです。
静態保存機でよくあるロッドがベタ塗りされていないのが好感が持てます。
昔は運転台に上がることができたようです。
桐生機関区のプレート入り。
足尾線(現わたらせ渓谷鉄道)ではC12が活躍していたそうですね。
現役時の近くで保存されている、幸せな機関車だと思いました。
さらに遊園地を抜け、桐生が岡動物園も抜けた先には飛行機も保存されておりました。
陸上自衛隊 OH-6 カイユース
フライングエッグとして親しまれた小型の観測ヘリコプターですね。
こんな小型のヘリコプターが2020年まで現役だったのは意外ですよね。
親しみを感じる方も多いのではないでしょうか。
航空自衛隊 T-6
航空自衛隊創設当初の初等練習機です。
原型は第二次世界大戦前の機体ですので、仕様としては戦前のプロペラ機として見ることもできます。
星型エンジンがしっかり収まっているのが嬉しいですね。
キャノピーは劣化したためか、パンチングメタルに置き換えられています。少々見にくいですが中を覗くこともできます。
というわけで、桐生が岡公園では鉄道・航空機の観点から大人も楽しめる場所となっています。
入場も無料ですので、是非訪れてみてはいかがでしょうか。











































