映画「最高の人生の見つけ方」
偶然病室で相部屋になった余命いくばくもない老人2人がやりたいことをリストアップして次々に実行していく。
主演はジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。2人ともイメージ通りの役どころで、ニコルソンは離婚歴4回のワガママな金持ち、フリーマンは博識だけど地味で真面目な修理工。う~ん、いかにもだよねぇ。
しかし、かなりご高齢なのにほんとにスキューバダイビングにチャレンジしていたのは凄い!そして2人の屈託のない笑顔はサイコーです
演技とは思えない~名優の誉れ高い2人とはいえ、何てステキな表情をするんだろうね。てかあの2人は役を離れて絶対、素で楽しんでるよ~絶景ポイントでピラミッドみたり、香港やフランスで美食に舌鼓を打ったり豪遊しまくりなんだもん
だけどストーリー的にはきちんとしていて締めるところはちゃあんと締めてます。
年をとってからは家族もだけど友達との関係がとても大事になってくるんだよね
映画「ナルニア国物語/第1章ライオンと魔女」
地上波でやってたんで観ました。
タンスの扉を開いたら別世界へと繋がっていた・・・子供の頃、かくれんぼして真っ暗な押入れや洋服箪笥の中に隠れていると何かが潜んでいるような錯覚に見舞われたものでした。物語は読んだことないけど懐かしい感じがしましたね。
CG技術の進歩はほんと素晴らしくライオンの表情や存在感、風景は見事でした。
でも肝心の主人公である4人の子供の活躍がなかったのが残念。冒険の部分が少なく、サンタクロースからもらった武器もあまり使われずに決戦を迎えて大した盛り上がりもなく勝っちゃったし。CG多用だと緊迫感やリアル感がどうしても乏しくなってしまうのよね。
インディ・ジョーンズやバック・トゥ・ザ・フューチャーのような夢のあるファンタジー映画にまた巡りあいたいんだけどなあ・・・
映画「憑神」
幕末、養子先から縁を切られた貧乏武士の彦四郎は実家で肩身の狭い日々を送っていた。
ある日ご利益のある神社で立身出世を願ったが、願いを叶えにきたのはとんでもない神たちだった・・・
数々の災難に見舞われた彦四郎が大儀のために生きることを決意。その心意気は分かるんだけどこっちに伝わってこないのよねえ・・・ファンタジーな部分と日本男子ここに在り的な部分どちらも弱い。笑いも少ないし。主演の妻夫木聡が一本気で生真面目なだけでなく、志が高くて強い男をもっと前面に出ていれば良かったかな。母親役の夏木マリはピッタリでした。
映画「チーム・バチスタの栄光」
バチスタと呼ばれる難易度の高い心臓外科手術が3ケース連続失敗。手術は完璧だと思っていた外科医が同僚に調査を依頼。果たして真実は・・・?
この謎解きは一般人には到底ムリ
でもストーリーは面白かった。原作読みたい。
そんでもって心臓手術や縫合とか普段目にすることの出来ないものが見れて思わず感動しちゃいました。一度心臓を止めてメスを入れ、完了後心臓が再び動くまでの時間は神経をすり減らし、まして動かなかった時の怖ろしさは体験したものではないと分からない、と語っていたが本当にそうだろうな、とリアルな映像を見ながら実感。
調査を依頼された竹内結子が天然ボケ丸出しキャラを演じているがエンターテイメント的に仕上げるならこれもアリかな。ここらへんは賛否が分かれるところ。ivisはハードな感じに仕上げた方がよかった気がするけどね
映画「フェイク」
FBI特別捜査官がマフィアの内部に囮捜査のため潜入。実在の人物がモデルらしいです。
街のチンピラの1人であるレフティの接触に成功したジョーはドニーと名乗り、彼に認められて信頼を得ていく。
あちらのヤクザも一度身内と認めるととことん面倒みるらしく、ジョーは家族同様の扱いをしてくれるレフティを慕っていきます。しかしその分危険な世界へと引きずられて・・・
ジョニデがフツーの人を演じている!
そんでもってアル・パチーノも凄みのアルマフィアのボスではなく下っ端のしがないヤクザの役。どんな役でもこなしちゃうのはさすがです。この映画が骨太で渋い作品になったのは彼の存在が大きいかも。
しかし警察の世界でも上からの命令は絶対で圧力のかけ方とかヤクザとそう変わらない(笑)ヤクザの世界に身をおきかけたドニーの気持ちが分からないでもないね。