ライブ「MR.BIG」
2002年に解散したMR.BIGが今年再結成してJAPANツアーを開始し、本日仙台で行なわれました
友人に言わせると彼らは仙台にかなり思い入れがあるようで、ツアーを組むときは仙台は外さないそうです。
そして仙台のファンは熱かった
オープニングの「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」が始まると大歓声でヴォーカルのエリックに合わせて縦ノリで口ずさみ、続く「Take Over」も同様。観客の年代層は40前後のアラフォーたちが多かったけど、かなりのってました。
MR.BIGの曲ってハードロックだけどいい意味で大衆的で聴きやすいですよね。
エリックの歌唱力もさることながら個々の技術が高いメンバーで、演奏力高かった~
ギター超絶技巧弾きまくりだし、ベースもすごい!ダブルネックのベース見たの初めて
そんでもって10年経っても容姿が衰えてなかった。外人って結構太りやすくて体型崩れやすいけど、全盛期の面影を保っていました。
魅せる演奏だったけどラストがあれ?これで終わり?って感じで消化不良気味でした。アンコールあるのはもちろん承知していたけどもっとガンガンに縦ノリで盛り上がって一旦締めたかった~
超有名曲の「To Be With You」は最初のアンコールで演奏。
2回目のアンコールでメンバーがポジションを変えてDEEP PURPLEの「Smoke On The Water」を披露。
ギターのポールがドラム
ヴォーカルのエリックがギター、ベース
ベースのビリーがヴォーカル、ギター
ドラムのパットがベース、ヴォーカル
セットリストでは「I Love You Japan」だったんだけど、仙台の客に合わせて変えてくれたんでしょうかね?
映画「スラムドッグ$ミリオネラ」
今年度アカデミー賞8部門受賞したダニー・ボイル監督の話題作、ついに観て来ました![]()
のっけからインド・インド・インド
そんでもってインドの暑く湿った空気が伝わってきた。この監督はほんとに撮るのが上手い。
スラムで育った子供たちの逞しさ、生命力の強さが溢れていたけど、年端もいかない子供たちが海千山千の世間に放り出されて生きる術を身に付けざるを得ない環境にさらされているのは悲しいことだよね。
主人公の兄弟2人も親を亡くしてゴミの中で生活し、子供を利用するビジネスに手を染めている大人から逃げ出して観光地で外国人旅行客をカモにして稼ぐ生活。もちろん学校になど行っていない。
そんな学の無い人間がクイズで勝ち抜いて高額の賞金を手にしていく。でもイカサマだと疑われて尋問を受けるが信念の男ジャマールは屈しない。ミリオネラに応募したのも初恋の相手とコンタクトを取るため。何度再会しても引き裂かれていたが彼は諦めずにいたのだ。そんな彼の粘り強さは幼少のエピソードにも紹介されている。
兄は彼の意志の強さを目の当たりにして弟のために一肌脱ぎます。
そして最終問題・・・
脚本もよく出来ていて後半にあのエピソードはここに繋がるんだ、というのが随所にあります。
だけど終盤のお兄さんの協力的な態度がどうも・・・感動的ではあるんだけどいまひとつしっくりこない。悪く言えば甘い。
それと最終問題。あと1問で億万長者、という時にこんな問題が~?と思わず首を捻ってしまいました。物語的にはアリだとは思うけど
ちょっと辛口にはなったけど、なんだかんだ言って観て損はなかったね
「あの頃熱くなった!80年代ハリウッド映画ベスト20」
5月30日放映のスマステ観てて懐かしく思った人、多かったのでは?
番組調べでベスト10はこんな感じだったけど
1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー
2位 ロッキー3
3位 トップガン
4位 スタンド・バイ・ミー
5位 インディ・ジョーンズ
6位 ターミネーター
7位 フラッシュダンス
8位 プラトーン
9位 ダイ・ハード
10位 愛と青春の旅立ち (11位以下省略)
アクション、ファンタジー、スター、華やかでいて力強い映画が多いですよね。80年代は映画産業が盛んになり、夢のある映画もたくさん作られた時期。そんでもって複雑ではない社会を反映してか素直な作品が多かったような気がします。ちなみにivisのベスト10は
1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー
やっぱこれでしょう
わくわくドキドキしながら観たもんです。脚本も良く出来てましたよね~
2位 インディ・ジョーンズ
ハリソン・フォードのはまり役
窮地に陥っても余裕の表情でクリアする姿がかっこよかった。
3位 フィールド・オブ・ドリームス
野球映画の金字塔
野球を愛する人にはたまらないはず。
4位 スタンド・バイ・ミー
子供たちだけのプチ冒険。こういう思い出って大切にしたいもんだよね。
5位 ラストエンペラー
歴史に翻弄された清朝最後の皇帝溥儀の一生。スケールの大きさにも圧倒された作品でした。
6位 トッツィー
ダスティン・ホフマンの女装が変に似合っててね~かなり笑えた
7位 恋しくて
10代の切ない片思いが痛いほど伝わった青春映画。
8位 カイロの紫のバラ
これぞ映画と観客の夢のコラボ。夢がありながらもウッディ・アレン監督らしい人生のほろ苦味を感じさせます。
9位 ターミネーター
80年代アクション映画の中ではこれが一番好き。
10位 7月4日に生まれて
ベトナム戦争の悲惨さをリアルに描いた作品。地味だけど心に残る映画でした。
思いつく限りざっと並べるとこんな感じかな
映画「グラン・トリノ」
妻を亡くした老人が異文化の隣人との交流を描いた作品。
グラン・トリノとはフォード社製で、熟練した技術を持つ男たちが作った、アメリカの礎となった時代の象徴として〈アメリカの魂〉と称されることもあるという名車だそうです。
クリント・イーストウッド演じる元軍人ウォルトはこのグラン・トリノと対になっていると言っても過言ではない存在なのであります。
人生の晩年に差し掛かってきたイーストウッド監督は彼が歩んできた時代の憧れの車、グラン・トリノのようなかっこいい生き様を映画にしたかったんじゃないでしょうかね。
それはつまるところ、どう生きるかよりどう死ぬか。自分が死んでも何を残せるか。監督はここにこだわったんじゃないかな~
こういうと重苦しい映画のように聞こえるけど、全然そんなことない
全体の雰囲気がカラリとしていて結構笑えるシーンもあったし、チャラチャラした孫や、おまえに何が分かると言いたくなるような学校出たての若造神父に言う嫌味が痛快だった。
そんなユーモアを交えながらも暴力、銃社会、移民たちの抱える事情など社会的なものもきっちり盛り込まれている作品。いや~いい映画でした
映画「噂のアゲメンに恋をした!」
歯科医のチャーリーは愛するということがどういうことなのかイマイチ分からない男。付き合ってはみるが長続きはしない。そんな彼の元カノたちは別れた後次々と結婚していき、噂を聞きつけた結婚を夢見る女たちが次々と押しかけてくるようになった。
チャーリーは困惑しながらもこれも人助け、割り切って、来るもの拒まずエッチしまくる生活を送っていたが彼を夢中にさせる女性と出会います。自分と関係を持った後別れると彼女は別な男と結婚してしまう!と危機感を感じたチャーリーは彼女を束縛するようになり・・・
かわいいラブコメかと思いきやストレートな下ネタ系。男の人はこの主人公かなり羨ましいと思うだろうね。そしてジェシカ・アルバがドジでキュートな女の子を演じているけど、この天然さにまいっちゃう
人結構いると思うよ。普通ラブコメって女の子をターゲットにするけどこれは男ウケするように作ったんだね、たぶん。
誰かの格言に「男はその女の最初の男になりたがり、女はその男の最後の女になりたがる」というのがあったけど、確かに男は他の男が手をつける前にじぶんがと思い、女は運命の人と一生を添い遂げたいという願望を持ってるもんだし。そこんとこの男女の意識の違いを揶揄してるのは面白かったけど、下品すぎてテンション上がらずに見終わってしまった