long island sound -36ページ目

頑張ろう

また眠い。何でこんなに眠いんだろう。


今日放課後は4段の担当者との面談だった。色々話をしてから、そして俺のこの3ヶ月の目的を語って、毎日2ページぐらい書いて細かいところまで指摘してもらうことができたのだ。今日から書き始めるけど、ホストファミリーの家に帰ってからなかなか勉強できない。テレビに誘惑されて、宿題をするのは毎晩、寝る時間の直前だ。今はこれを書いてからちゃんと2ページに挑戦するか、それともすぐに寝て明日起きてから何とか書き抜くことにするか迷っている。


このままでは駄目だと知っているのに、いつまでもぐずぐずしている。少なくとも毎日沢山対話をして話す能力を鍛えているけど、そろそろ書く練習に励まないとやばいことになるだろう。今度の週末こそは、彦根での月日を通じて何がしたいか、何ができるか、そしてどうやってそれができるのか、考えて工夫を立てます。

眠い

眠いから今日は簡潔にしよう。


7時頃起きて外出。逆方向の電車に乗り間違えてしまって、通学が多くの時間をかけてJCMUに着いたのはぎりぎりだった。昨日自転車の鍵を忘れたので―少なくとも忘れたと思ったが―JCMUまではまたタクシーで。


 放課後は文化体験ということになったいて、JCMUで英語のクラスを取っている人たちに簡単な料理の作り方を教えてもらった。俺はホストファミリーに飯をもらうから別に教えてもらわなくて良かったけど、結構美味しい、無料の昼飯だった。そして滋賀県のハガシマとか何処かで住んでいる洋子さんと話すことができた。グループに分かられていて、俺は居なきゃ洋子さんがどんなに苦労したんだろう。JCMUの生徒たちはUMASSの子たちより下手だ。4年生でも呂律が全然回らない時もあれば、日本人に話を引き出すこともできない。問題とは日本語能力以外にも、JCMUの生徒は交際悪いからだ。英語だって俺はあいつらの殆どと喋りたくはない。だから洋子さんが食事の作り方を見せていた間には、周りから凄く居心地悪く感じさせられた。


昼ご飯を作って食べてから、ブログを書いて、彦根市に行った。その途中前に泊まったホテルでのルームメートにその近くにあったモールで自転車を売っていると聞いて、早くあそこ行って新しい自転車を買った。格好いい自転車だったから、一秒も迷わずに買った。そして駅の近くに停めてから帰った。


 夕飯を食べてからツトムさんが部屋に来て、外国のエロ・ビデオを見ようとしたが、違うDVDだった。外国のDVDをなくしたそうだ。しばらく違うDVDを一緒に観てから彼が一階に戻って、俺が宿題を仕上げた。そしてお風呂に入った。


はい、以上です。

観はしない! ぱーと・つー

昨日つい寝てしまったからブログも宿題も仕上げずにクラスに行った。そしてブログを書かなかったので二日の間の出来事が頭に混同している。覚えるだけ昨日起きてから今までの経緯を正確に書こうと頑張ります。


昨日クラスが始まったから、そして初めて尼子駅まで行って近鉄に乗る通学しなければいけなかったので6時起床。髪を整えたり歯を磨いたりするのが終わったら階段を下ってみるとまだ誰も起きていなかった。確か、昨夜の真夜中過ぎ頃、琉希の泣き声に起こされたことを覚えた。二人の両親が多分疲れているだろうと思った。だからこっそりと台所に行って、しばらくスプーンやボールを探ってからシリアルの朝飯にした。ボール等を洗ってシンクに置いて、簡潔なノートを書いて出かけた。


彦根駅でバスに乗り換える筈だったが、面倒臭そうだったからタクシーに乗った。


やっぱりクラスは易しかった。先生たちは大体ゆっくりとした口調で初級の教科書に出てくる単語を簡単な文にして、それを大仰な身振りしながらクラスに語る。しかしクラスメートは殆ど意味が聞き取れなくて、先生が学生の不安そうな表情に応じてペースを退屈なほどに遅くする。なるべく口をきかないようにする。聞かれたら質問に答えるけど、それ以外クラスメートの邪魔にならないよううに。唯気が向くと、先生と何かについて対談するけど、それぐらいだ。


自転車の鍵を忘れたかと思って、JCMUから彦根市まで歩いていった。でも昨夜、鍵はデジカメのケースのポケットに置いておいたと不意思い出した。俺、大変ボケだからね。


尼子駅に着いて、帰り道の最後を自転車で走っていた間に、今日特に何も面白いことはなかったとブログに書いて済もうと思った。そう思いながら、家に戻って、カズミさんのお姉さんに会ってその方の二人の若い娘と遊んで-久しぶりに女の子と遊んで結構いい気晴らしとなった-カレーライスの夕飯を食べてから部屋で寛いだ。その日はそのまま終わると思った。


でも少しするとツトムさんが部屋にやってきて、入ってからちょっと話があったと言った。


「あのな・・あれやな、お風呂、使いとる?」

「はい、勿論」

「あ、ほんま?じゃ、そりゃええで」

「何でですか?」

「あ、いや、ただ風呂場を出てから誰も使えへんかったみたいだったから」

「そうですか。でもちゃんと使っています。」

「ほんま?シャワーだけ使っとっても全然ええで」

「いいえ、お風呂は毎日入っています」

「よし、じゃ。そんで・・・」と言いながらツトムさんが点いていたテレビのほうに歩く。

「ああ、テレビありがとうございます。よく観ています。」

「あ、ほんま?」ツトムさんの口癖である。「DVDも仰山あるから適当に観な。」

「はい、ありがとうございます。」

「そんで・・・」ツトムさんが目をテレビの側に置いてある折箱にする。俺はその視線を自分の目で辿って、やっとエロ・ビデオを包んだ折箱に着くとしばらく二人とも何も言わずに、沈黙が長く続いていた。

「ま、言わないことを言わんとき」と言って、ツトムさんが部屋のドアまで歩くと、少しの間をあけて、ドアに振り向いて予想通り言い始めた。

「あの、ブライアン、そこにエロ・ビデオはあるけど適当に観な」

多分そう言うかなと思っても、あまりいきなりだったから言葉が出てこなくて、ツトムさんが話し続けた。

「ティッシュもベッドの側にあるで」

「ちょっと待ってよ」と笑いながら俺が言った。「俺は観ないことにすると思うよ。遠慮します。」

「いやいや、気にしたらあかんで」

「だって、この部屋の物はツトムさんが前に使った物だろう?そうだとすればあれも・・・」

「ああ、うん、でも別にええで。好きに観な」

否定しようとしたが同じことが何回も繰り返して、やっとあきらめてほかのことについて話した。ツトムさんが俺の勉強の本、難しいと叫びながら見ていて、関西弁入門のテキストを見ると凄く面白く思った。そして勉強についてしばらく話をした。

「あのな、ブライアン、エロ・ビデオのことやけど」笑いながら答えようとしたが止めて、彼の話の続きを待った。

「あのな、外国のビデオはあるやな。そんで、ごっついおもろそうやけど言ってること全然わかんないねん。だから、なんか、通訳してくれるかなと思って」


ま、このホストファミリーは大体そういう感じだ。話してから一緒に買い物や虫取りに行った。運転しながらツトムさんに色々質問をされた。

「あのな、ブライアン、あれやな、何だった、プッシー?」

「プッシー?」

「ああ、あれやな、女の、なあ」

「ああ、はいはい、分かった。」

「英語で言ってみ」

男は寂しさを隠すもの、隠すもの

今日特に何もたいしたことはなかった。なかったから、余計に疲れている感じだ。7時に起きたものの、そんなに早く家を歩き回る理由はなかった。ホストファミリーが飼っている猫に会って、少し撫でていた。約18年の人生を渡って初めて猫と仲良くなった。猫のゴロゴロを聴きながらふっと思った。猫は後ろに付いてきながら階段を下って、シリアルとヨーグルトの朝ご飯を済ませた。部屋に戻って、しばらくテレビを観たり、漫画や小説を読んだり、残った宿題を仕上げたりした。


もう一度階段を下って、ツトムさんが明日からそこの電車に乗ることになる尼子駅まで、道を説明しながら送ってくれた。家に戻ってから僕もその道を駅まで言ってくることを挑戦した。駅までは全然問題はなかったけど、俺は方向音痴だから、帰り道を走ると目印は違って見事に迷った。普段は20分ぐらいかかるのに1時間半も同じところを何度も通ったりして迷っていて、やっと家に帰ったのに一体どうやってそこに辿りついたかさえ分からなかった。もう一度ツトムさんに道を説明してもらって、明日も頑張らなければならない。


此処は大変田舎だ。何処に目をしても田圃や―三重県に泊まっていた時よりも何倍も大きな田圃だ―麦畑は道の両方に広がる。その麦畑を貫く新幹線がなかったら永遠に続くみたいな広い耕地だ。そして微かに揺れている麦の穂の上は、遥か彼方にぼんやりと浮かんでいるような山が見える。


ツトムさんとカリブの海賊(日本語版)を観るともなく渇いた喉をコーラで潤して、空君に招かれて外に出た。彼は2輪の自転車が乗れることを誇らしく思っているから俺に見せたかったようだった。しばらく彼が乗っているところを見たり拍手したりしてから、一緒に彼の友だちの家まで走った。彼はすぐに連絡もせずに家に入っちゃって、俺がどんなに呼びかけようとしても家からは出てこなかった。そこの家の耳が全然聴かないおばあさんに見られて、空君はさりげなく自己紹介をしながら家に邪魔をした。おばあさんは俺に向いて話したが、俺が言っていたことが聞こえなかった。耳がそんなに悪かったら何で人と話そうとするか分からない。ついえらいことになってしまって、父親が出てきた、その状態を彼に説明した。でも日本語がどんなに上手だって―俺は下手だけど―説明しにくい状態だった。アメリカ人の俺が近所の家に泊まっていて、その家の四つの子どもに此処まで連れて行かされて、彼が貴方様の家に勝手に入ることが止められなかったって。ばかばかしいじゃない。でも何となく通じていた。とりあえず外で空君を待つことにした。そろそろその家の母親が帰ってきて、俺のほうをよそ目でじろじろ見てから家に入った。数秒が経って、また出てきて話しかけた。笑いながら、子どもが遊ぼうとしたらなかなか帰りたくなくなるからと言った。俺が謝ったが、彼女があまり気にしなかったようだったのでちょっとほっとした。でも恥ずかしかった。ちょっと話してからその母親と一緒に空君の家まで言ってツトムさんに息子の行方を告げることにした。すると、話しながらやってきた子どもたちが―誰の子たちだったか分からないが、4、5人も出てきた―俺たちの後を付いてきた。でも空君は家から出なかった。俺たちが遠くまで行くまでは家から出なかった。でもやっぱり俺たちが居なかったら遊ぶ相手も居なかったので、しばらく歩いたところ彼も姿を見せた。ツトムさんの家に着いて、説明をしてから、また居間に行ってカリブの海賊の続きを観ることにした。最初は空君と仲良くしたかったけど、やっぱり父親でも親戚でもないから、甘えることはできるけど叱ることはできない。だから彼は俺の優しさに慣れていって、どんどんうるさくて、乱暴になった。


夕飯はカズミさんのおばあさんのレストランで食べた。でもそこに着いて、お客さんはまだ何人も居た。おばあさんの姿もなくて、カズミさんがキッチンに居た。レストランの裏側はおばあさんの家みたいで、居間に待っていた。しばらくするとツトムさんは部屋を出て、俺が琉希と空の面倒を見ていた。別に苦労でもなかったけど、わけが分からなかったがカズミさんの鳴き声が聞こえてきた。ツトムさんの慰めようとしていたかのような声も聞こえて、不思議だと思った。今に何が起こったかわからないが、とりあえず俺が子どもをあまり心配させないように遊んであげ続けた。琉希は俺のこと、結構好きになってくれたみたいで、うざい空君よりも琉希と一緒に遊ぶ方がずうっと好きだ。レストランの裏側に入った頃から約1時間後、レストランに移してカラオケをやりはじめた。


俺には駄目だ、カラオケって。色んな覚えていた―っていうか、覚えたのだろうと思った―日本の曲を歌ってみたが全然駄目だった。歌詞も覚えなかったらピッチも悪かった。ツトムさんの上手い歌いを聴いてからもうあきらめようと思ったが、アニメーションから収集された曲を見つけて、起動戦士ガンダム―1976でデビューしたガンダム―の曲を歌ってみた。「永遠のアムロ」と「飛べ!ガンダム」を歌ってみて、何となく前全然駄目な声にやる気を入れることができて、ツトムさんとカズミさんをびっくりさせるほど上手に歌えた。自信が少し増して、他のガンダムの曲を歌ってみたが、前と同じように声がよく出せなくて歌詞も分からなくて、曲の途中にカズミさんにマイクを渡した。すると、彼女が部屋に響き残るような、凄くきれいな声を出した。歌手の本物がライブしていたかのように感じて、何度も聴いた曲でも鮮やかに耳に触れた。二人とも、カラオケは感心するほど上手だ。


 カラオケをしていた間に子どもと色々苦労をして、8時半に帰った時は凄く疲れていた。疲れると寂しくなる。彼女に電話をかけたが心はあまり癒されなくて、仕方なくてお風呂に入った。


明日は授業が始まる。そしてJCMUでインターネットが使えるから早くそこに行って、ブログの更新と彼女とのチャットをしたい。もし時間があれば両親に連絡をしたらいいかもしれないけど、気に入らなかったら止めておく。近頃はストレスが沢山だから。

観はしない!

ホストファミリーに使わせてもろた2階にある部屋はほんまにすげえ。


冷蔵庫! 広い寝布団! ワイド・スクリーン・テレビ! 漫画の無尽蔵! そして・・・


エロ・ビデオ?!


え?何でエロ・ビデオが?こら要らへんやで!そんで仰山! せやけど、こらやっぱりちょっと考えんとあかんな。


「こら前に使った、中古の物やけど、以前地下に放り出してたからブライアンに使わせたることで全然ええやねん」、とツトムさんが言った。 で、こら、ツトムさんが使ったものやろかな。でもせやとしても、何でわざわざと俺ん部屋に置いたんやろ。もし・・・!


使ってほしい?!


「僕のペット調教 かわいゆい」、「アナーキー」Vol.33, 48, 49, 「トップシークレット」等々・・・ 遠慮します。


そう思って、並ばれた漫画を見る。るろうに剣心、キョウ、湘南純愛組。センスがええやな、ツトムさん。


エロ・ビデオにもセンスがええやろ・・・