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この命日ホロスコープ占いへのご感想をお待ちしております。もしくは何か響くものがあればアメブロの「いいね」を押していただけたら嬉しいです。みなさんの声を感じながら進めたい企画なので!コメント&いいね(あ、リブログも大歓迎っす!)お待ちしております。
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こんにちは。かげした真由子です。
台風が今まさに上陸中です。
関西(私がいる阪神地区)は結構、山場は越えた感があります。
和歌山辺りなんかは結構雨風強そうです。
そして関東方面が心配ではあります・・・。
関東にはお知り合いが多いので心配といえば心配。
大きな川が持ちこたえてくれますように。
みなさまお気をつけてお過ごしくださいね。
さて、命日ホロスコープ占い4件目のご依頼人そらさんよりご感想をいただきましたのでアップさせていただきます。そらさん、ありがとうございます。
「命日ホロスコープ占い」とは?・・・
ご依頼者にとって大切な方が天に旅立たれた日(=命日)の星空のチャートとご依頼人のチャートを合わせて読むことで、魂と魂の関係性を読み解いていくという試みです。
誕生日占いがこの世での生き方を読み解けるものであれば、命日はもう一つの大切な節目と考え、生きている人にとってのメッセージが含まれているという仮説に基づいたものです。
鑑定の内容はこちらです。⬇︎
ホロスコープというのは興味深いもので、特にパートナーシップにおいては、「自分と似ているけど、自分とは決定的に違う要素を持つ人」と結びつくことが多いです。
私たちはそういう相手に惹かれるというのもあるとも思います。
そして、おそらくですが、そらさんが最も罪悪感に思うことほど、相手は「いいんじゃない。それもありだよ。」という出来事を経験される魂さんなのかもしれません。
星の元にいらっしゃるおじいさま、おばあさまも「血の繋がりより、目の前にいるかわいい孫」なのではないでしょうか。
「それもありだよ。」「君が幸せならいいんじゃない。」「それだと僕も幸せだよ。」という相手のあり方を通して、人生の幅を広げていく方なのだと思います。
まだ始めて間もない命日ホロスコープ占いですが、「命日を読む」ということは、一つの別れと向き合うことでもあります。
だからかどうかはわからないのですが、人生においての節目、ステージの変わり目にご依頼される方が多いような気がします。別れと向き合うからステージが変わるのか、そういう時期だからメッセージを聞かれることが必要なのか・・・みたいに思っています。
大切な方とのお別れ自体が、残された人にとって、大きな変わり目であるともいえます。
とりあえずこれで第1回目募集枠の方の鑑定は終了いたしましたが、番外編も少しございますので、そちらの鑑定を進めつつ、再募集をまた始めます。募集は日刊メルマガのみで行いますのでチェックしてみてくださいね>>>
では!お読みくださいましてありがとうございました。
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まゆちん
命日ホロスコープ占い(まだ続きます)
case1(前編)今もまだどこかで祖母の死が曖昧になっている自分がいます。
case1(後編)今もまだどこかで祖母の死が曖昧になっている自分がいます。
case2(前編)難病を苦に死を選んだ弟さんの魂
case2(後編)難病を苦に死を選んだ弟さんの魂
case3 死産で生まれた姉について知りたい。
case4 突然の災害で旅立った祖父母のたましい
case4 【ご感想】突然の災害で旅立った祖父母のたましい。
2020年春までの過ごし方!
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