土曜日は恒例の梅田スカイビル。
天気予報では絶望的でしたが、雲は薄く満月間近の月を見ていただけました。
ちょっと早めについたので、スカイビル近辺をうろうろしました。
JR大阪駅から地下道でスカイビルに向かいます。
地下道を抜けると直ぐにビルが見えます。
スカイビルといえば、滝見小路です。
新横浜のラーメン横丁みたいな感じでしょうか。
基本は食べ物屋さん。ですがラーメン一色という訳ではありません。
先日のM31を撮影した結果について、フィルターの違いによる比較をしてみました。
スペック上の差は以下の通りです。
AstrodonフィルターはRGBの各色で透過率が100%まで行ってます。
では実際の撮影結果はというと。。。。
正直言って、両者引き分けです。
レンジを見ると10分露出のAstrodonの方がIDASよりも100近く広かったですが、露出時間を
短縮したいのが目的ではないので、自分に取っては引き分けと言っていい結果でした。
(よ~く見ると、Astrodonの方がざらつきが少ない気はしますが、贔屓目も入っていますね。)
というか、M31のような明るい対象ではIDASでも対象がノイズに埋もれてしまうという訳では
ありませんね。
もっと暗い対象で次回比較してみたいです。
それよりも今回は別の収穫(悩み)が。。。。
こちらはRGB合成したものです、つまりLを合成していません。LRGB合成といえども、RGB合成で
色が出ていない事にはどうしようもありません。RGB合成後、色が出ないかと明るくしてみましたが
ほとんど変化なし!
RGB合成の仕方をもっと学ぶ必要がありそうです。
単にコントラストや明るさをいじってみても色は出てきませんでしたし、レンジの調整で星を明るく
しすぎると、色が白く飛んでしまうという話も見ましたので、輝星の階調がなくならない程度に暗く
してから合成してみたりもしましたが、変わり映えしません。ここはPSの世界なのかなぁ。
今月から、来月にかけて観望会ラッシュです。
今週末の27日(土)に恒例の梅田スカイビル観望会が予定されています。
http://www.kuchu-teien.com/observatory/index.html
http://sky173.blog7.fc2.com/blog-entry-1219.html
月齢も良いので、いつものお月見セットで出かけるつもりですが、晴れるかな?
リンク先にポスターを作っていただいているみたいなんで、貼り付けさせてもらいます。
詳細はこちら
星くらぶM57のお声がけで、洛西中学の観望会に参加させていただきました。
全体にまったりとした観望会なんですが、出てくる望遠鏡は尋常じゃありません。
限定のGeminon双眼鏡
メーカが売り込みに来たときにデモ品で持ち込まれた所謂セレクト品だそうで、
他のものとは段違いの見え味との事。光学器にまことしやかに言われる伝説
TOA-130とEM-400
自分の愛器と同じなんですが、大分構成が違います。
月のコントラストと、二重星を易々と分離する性能に人だかりができていました。
Losmandy赤道儀にC11
この赤道儀は本当に美しい仕上げです。タカハシにつめの垢でも。。。
別の意味で、尋常ではない望遠鏡。
毎回、参加者が煽るので仕方なく、今年は”のぼり”まで作成してお持ちになられてました。
ところが、こんなところにお金がかかっています。(この趣味は恐ろしい)
写真は1枚ですが、こちらのオーナーはすべてのEthosを双眼用に
2本ずつ揃えていらっしゃるそうです。
ちなみに、この4.7mmは本当にすごい。
何がすごいと言って100度の見掛視界以上に、他の長焦点アイピースと
全く遜色のない、覗きやすさに感動しました。
Orアイピース世代には5mmのアイピースって睫毛が付くくらい覗きこむもの
という固定観念があります。しかし、これは言われないと、そうとは気づかない
そうこう言いながら、月を主体に沢山の皆さんと一時の観望会を楽しみました。
いや~。長かったです。
サボっていた訳でもないはずなんですが、GWに手に入れたAstrodonフィルターを
今晩やっと使いました。
本当に久しぶりの撮影で、なんと極軸望遠鏡に北極星を導入するのに15分くらい
かかりました。(びっくりです。)
今日は洛西中学校の観望会があるので徹夜は避けて、1対象だけ撮影しました。
八塔寺も久しぶりの好条件の為か、まるで星祭りなみの人手でした。こんなのは
初めてです。月齢と天気が本当に揃わない時期が続きましたねぇ(ため息)
しかし、天気はいまひとつ。
晴れているんですが全体に霞というか霧がかかり星が滲んでいます。
そんな中で、今回はできるだけ露出をかけようと思い、Lを10枚、RGBを各2枚撮影しました。
Lは12枚の予定でしたが2枚失敗でボツです。また、今回からBlueの露出を伸ばすのを
やめて、すべて10分露出にしました。
何も手を加えず、撮りっ放しをLRGB合成しました。(Astrodonのフィルターは各色で露出係数
が一緒なので、手を加える必要はそもそも無いはずです。多分)
課題だった青色も良く写ったみたいです。
DDPの結果がMaximdlとステライメージで大分違ってしまったので、今回は初めてMaximdlの
DDPの結果を採用しました。
この季節の定番アンドロメダ銀河(M31)です。
撮っている時から気づいていましたが、画角が足りずにはみ出てます(涙)
http://itomj.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/11/04/groupxlrgb.jpg
それは覚悟の上なんですが、何か変。
アンドロメダ銀河ってこんな形だったっけ?
画面左上が奇妙に広がっている気がします。一部分だけ切り取った形になる
ので変に感じるのかなぁ???
一眠りしてから、また合成しなおしてみることにします。