先日のM31を撮影した結果について、フィルターの違いによる比較をしてみました。
スペック上の差は以下の通りです。
AstrodonフィルターはRGBの各色で透過率が100%まで行ってます。
では実際の撮影結果はというと。。。。
正直言って、両者引き分けです。
レンジを見ると10分露出のAstrodonの方がIDASよりも100近く広かったですが、露出時間を
短縮したいのが目的ではないので、自分に取っては引き分けと言っていい結果でした。
(よ~く見ると、Astrodonの方がざらつきが少ない気はしますが、贔屓目も入っていますね。)
というか、M31のような明るい対象ではIDASでも対象がノイズに埋もれてしまうという訳では
ありませんね。
もっと暗い対象で次回比較してみたいです。
それよりも今回は別の収穫(悩み)が。。。。
こちらはRGB合成したものです、つまりLを合成していません。LRGB合成といえども、RGB合成で
色が出ていない事にはどうしようもありません。RGB合成後、色が出ないかと明るくしてみましたが
ほとんど変化なし!
RGB合成の仕方をもっと学ぶ必要がありそうです。
単にコントラストや明るさをいじってみても色は出てきませんでしたし、レンジの調整で星を明るく
しすぎると、色が白く飛んでしまうという話も見ましたので、輝星の階調がなくならない程度に暗く
してから合成してみたりもしましたが、変わり映えしません。ここはPSの世界なのかなぁ。



