印鑑を作ろう!実印や銀行印の選び方のヒント -48ページ目

ハンコやドットコム

はんこ屋のおやじ☆伊藤東(AzuMax!)です。


当店の所在地・名古屋では台風が近づいてきました。
もうすでに勢力がかなり落ちてはいるものの、今日の夜が最も近づくと予想されています。
大きな被害が出なければいいなと思ってます。

インターネットを見ているとあちらこちらで勝手に表示される広告。
このアメブロでもそうですね、

これでもか、これでもか!ってくらいに印鑑販売サイトの広告が出てきます。
印鑑がテーマになっているブログなので当然といえば当然なんですが、
ホンネは「もう勘弁してよ」です(笑)

ということで・・・、
しかたなく?印鑑通販サイトでは最大手の「ハンコやドットコム」さんのサイトを覗いてみました。

価格もさることながら豊富な商品ラインアップ、充実した関連記事など敵ながらあっぱれです。

売りたい商品を前面に出してくるというのはどの業種においても商売の鉄則ですが、
ハンコやドットコムさんのサイトを見ていて「売りたがらない商品」がわかっっちゃいました。

それは水牛類です。

西高蔵印章店では一番おすすめしている商品なんですけどね。



上の写真はオランダ水牛。
オランダ水牛は昔の呼び方で今では牛角(うしのつの)と呼んでます。
全体が真っ黒なのが黒水牛。

この水牛類は強度もあり、見た目も美しく、価格も手頃とお客様の方向から見ればお得な印材なんですが販売する側から見ればやっかいな材料のひとつ。

彫りにくいのです。
繊維ががっちりからまっていてどうしてもバリ(すなわち彫り残し)が出ちゃうのです。
そのバリを取るために同じ場所を2回・3回・・・とたどっていく必要があります。


とにかく大量の注文を受け、どんどん出荷しなければならないハンコやドットコムさんにとっては苦手な商材なのかもしれません。


手間がかかり、そのわりには利益の出ない水牛類を当店は売り続けますよ。



ありがとうございます。










ふっと思ったこと

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

はんこ屋のお客さまに多いのは事業主さん。
もちろん仕事には関係のない個人需要でご来店される方も多いのですが、
やはりなんといっても中小・零細企業の経営者クラスの方や事務員さんが多いですね。

では大企業はないの?っていうことになるのですが・・・、
ハイ、はっきり言って数えるほどです。

東京のビジネス街に立地するハンコ屋さんがうらやましいなぁ。
でも多くの企業が集まる東京でもそれに合わせて同業者さんがどっさりあって大変なんだそうです。
相見積もりされて結局は価格競争に巻き込まれてしまうみたい。

どこで商売しても結局は同じなんですね。

そのような中でしっかり業績を出すところと利益が出ず廃業に追い込まれてしまうところが出てきてしまうのはなぜ?何が違うの?って今のお店がオープンした16年前からずっと思っています。

理屈・理論でしっかりと説明できる部分とちょっとスピリチュアルで簡単には理解しがたい精神面の部分の両方があるのですが・・・。

昔は立地が・・・、価格が・・・、といった考えが大きかったのに、
今ではもっともっと深く掘り下げて「意識」、それも頭で考える意識ではなく、無意識(潜在意識)が大きく関係しているのだろうなあと思えるようになってきましたね。

ただ年を食っただけなのか精神的に成長したのか・・・(笑)


ありがとうございます。








印鑑は気に入った書体で作ればよいと思います

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。


夕方にご来店されたお客様は今日中に印鑑を作って欲しいと言われました。
時計を見て完成予定は午後8時ごろと判断。
営業時間が午後7時までですが、他にもやることがあったので
30分の余裕をとって「8時30分ならお渡しできますけど・・・」
と申し上げたところ、恐縮しながらも注文をされて一旦お帰りになりました。



そしてこのお客さんは約束の8時半に再び来店。
出来上がった印鑑を見て
うわぁ~、すっごいかっこいい!
と思ってた以上の出来栄え以上だったらしく、何度もお礼を言って帰られました。

今回作成した印鑑は上の段・真ん中の篆書(てんしょ)体で作成したものです。
お客様がサンプルを見て気に入った書体でした。
いつも見ている私にとってはここまで感動することはないのですが、
お客さまに喜んでいただけるとこちらまで嬉しくなっちゃいます。
(お客さん、ありがとう。)

書体によっては吉相と呼ばれているものもありますが、
やはりお客さまが一番気に入っている書体で作られるのがベストです。
こうした考え方をしている当店では書体の指定や強要はしていません

気に入った書体で作成した印鑑片手にどんどん飛躍してしあわせになってくださいね。


ありがとうございます。