印鑑を作ろう!実印や銀行印の選び方のヒント -46ページ目

印鑑は魔法の杖ではありません

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

ここ数日はまもなく本格化する年賀状商戦に備え、
チラシの準備や昨年ご利用いただいたお客様へのDM準備で忙しい日々でした。

その合間を縫って息子のお嫁さんの実印を製作。
書体は印相体です。

人の名前の画数は一人一人違うので作成する印鑑もその画数を考慮して印面を決めていきます。
今回は私が最初に考えた印面と画数の相性が合わず悩みました。
それでも妥協するわけにはいきません。
あれこれと考え抜いてやっと「開運印」の完成にこぎつけました。


さあ、本題はこれからです。
こうして出来上がった印鑑を手にした息子夫婦は今後何の努力もなく幸せな家庭を維持できるでしょうか?

このブログ内ではたびたび書いていることですが、
印鑑は魔法の杖ではありません。

「姓名判断に基づきちゃんとした実印を作った。
このうえでちょっと頑張ればきっといいことの連続だ。」

と思えるかどうかがキモです。

ちなみに今の仕事は16年やっているのですが、
画数にこだわり、印鑑に人生の向上を求めるお客様は少数ではありますがおられます。
こういうお客様は決まって
右矢印声が小さい
右矢印表情が冴えなく暗い
右矢印依存的(今回の場合は姓名判断や店員の言葉をまともに信じようとしている)
右矢印挨拶がヘタ
右矢印決断に時間がかかる
等の共通の特徴があります。

うまくいく人は購入する印鑑をさっさと決断をして笑顔で店を飛び出していきます。
そしてここから先はわからないですが・・・、
きっと次の行動をとっていることでしょう。


ありがとうございます。








象牙は売れないのじゃないの?

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。


しばしば聞かれることに
象牙はワシントン条約で禁止されていているんじゃないの?
という質問があります。

たしかにワシントン条約で国際間(国と国)での取引はできません。
ところが日本のハンコ屋さんでは堂々と象牙が販売されています。

矛盾していますよね。

実はこの象牙は経済産業省がガッチリ管理している国内在庫分です。
最後の特例輸入が2009年に許可されて以来、
日本には象牙は入ってきていません。
この在庫がなくなり次第、次の特別な輸入が許可されない限り終わりです。
日本では自然の状態で象は生息していないのだから日本からは象牙がなくなります。

特定国際種の販売許可を受けている当店では1本1本どこの印材業者から仕入れたかを経済産業省に報告しています。

どうぞ安心してご使用くださいね。



また象牙に関してよく聞かれることにランク付けがあります。

図のように牙の外側は目が粗く、内側にいくほど目が細かくなって高級品となります。
パッと見た目では「象牙は象牙」としか映らないと思いますが、
ランクの異なる2本を同時に見比べるとその違いははっきりわかります。

上級ランクの象牙は価格が高いのが難点です。


ありがとうございます。








もうすぐ年賀状、まだ暑いのに・・・。

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

私の住んでいる街、名古屋。
9月下旬といえば「もう勘弁してよ」と泣きつきたくなるくらいに残暑がきつい地域です。
でも今年はちょっと楽な秋でほっとしています。
もっとも今年の夏は大きな水害の発生も多く大変でしたね。


外は爽やかな秋風が吹いていても店内ではもうすぐ始まる年賀状商戦に向け最後の調整段階。
気合が入ってます。

気合は入っていてもカラ回りしてどうも準備がはかどりません。
「言葉のあや」とでもいうか、ちょっとした解釈の違いで注文した年賀商戦用の商材が届かないのです。

1日も早く万全の態勢で年賀状よりも1ヶ月ほど早く始まる喪中はがき印刷のポスターを出したいのですがね。

しかしこの気持ちは抑え切れません。
今日見切り発車でポスターを出しちゃいました。
10月には喪中はがき、11月には年賀状の印刷を原稿のタイプ別に2種類の印刷機で作業を進めていきます。
お店のバックヤードでフル回転の印刷機で賑やかになります。


あのインクの匂いと紙の匂いが大好きなヘンタイ?おやじの私です。


ありがとうございます。