印鑑を作ろう!実印や銀行印の選び方のヒント -49ページ目

印鑑の縁(フチ)が欠けやすい材質は?

印鑑の縁(フチ)が欠けやすい材質は?


はんこ屋のおやじ 伊藤 東です。


6月に入って最初の営業日。
ゆったりとしたスタートです。
といった表現も出来るのですが・・・・、
内心では「これではダメだ」と危機感がよぎります(汗)。


「普段使っている印鑑のフチが欠けちゃった」

という経験をされたことってきっとあると思います。




欠けるのはフチが大半で、中の文字が欠けちゃうということはあまりないようです。

印鑑の材料としてよく使われる素材4種類でランキングサイト風にかけ易い順に順位をつけるとすれば

第1位  ラクト材
第2位  柘(つげ)
第3位  象牙
第4位  水牛類

というところです。

これに水晶とかヒスイなどパワーストーン(宝石印材)と呼ばれているものもランキングに入れるとすれば1位か2位に該当するくらいに欠けやすい素材に該当します。
パワーストーンの持つフシギな力も魅力なのですが印鑑の材料としてはあまり好ましいものではありません。
高価なものが多いですからこれらの材料で作られた印鑑をお持ちの方は充分に注意なさってくださいね。

ラクト材や柘が弱いのは強度不足から、
石材は硬さは十分で強度はあるのですが硬さの反作用の「もろさ」でちょっと印面が耐え切れないほどの力が掛かると欠けちゃうという弱点があります。

「欠けないハンコってないの?」って聞かれれば
「ありますよ」って答えるしかありません。
それは金属素材のチタンです。
硬さ・強度ともバツグンでハードワークの人にはいいかもしれませんね。

ただチタンが売れすぎると欠けないので買い替えが減ってハンコ屋が潰れます(笑)。



ありがとうございます。





 

ちょっとした心遣い、心に響きます。

はんこ屋のおやじ 伊藤 東です。


年度の変わり目の3月は毎日忙しい日々が続いています。
そんな中、ヤフーの中で展開しているショッピングサイトで注文していたお菓子が届きました。

スーパーやコンビニでもお菓子はいくらでも売っているのですが有名メーカーのものが大半で、
中小のお菓子メーカーの製品はなかなか手にすることができないのも事実。




利用したサイトは
お菓子のありがたや


昔ながらのお菓子で売れ筋の商品の詰め合わせセットです。
なかでもほんのり甘い「めで鯛」という商品は、
東京のエビスビール記念館で「スナックミックス」っていうおつまみセットに出されている商品だとか・・・。

しかしなんといっても驚いたのは同梱されていたメッセージカードです。
手書きで一枚一枚書かれているのです。
普通なら御礼のメッセージを入れるにしても活字で印刷されたものなのに、ここでは手書きなんです。



私も印鑑をネット販売してますがここまでやってません。
インターネット上のショップはもちろんのことリアルの店舗もいっぱいある中でちょっとした心遣いのできるお店であることが生き残っていくポイントかも・・・と感じてしまった一瞬。
勉強になりました。


最後に・・・、
「味はどうですか?」と聞かれてもいない質問を勝手に作ってしまい勝手に答えてしまいます。
「もちろん、とても美味しいですよ」

実は近くのスーパーでたまに見かける商品で何度か食べたことがあります。
しかし本当にたまにしか売られないスポット商品で次にいつ手に入るかわからなかったのでヤフーショッピングを利用したのです。




ありがとうございます。






卒業記念品

はんこ屋のおやじ☆伊藤東です。

毎年二月中旬ごろから四月中旬ごろまでは年度の変わり目特有の注文をいただきます。
学校の卒業や入学に関する注文もその一つです。

今年も近くの高校から卒業記念品としての印鑑をご注文頂き、
先週納めさせていただきました。



多くの他府県も同じだと思いますが、今日は愛知県立高校や名古屋市立高校の卒業式。

この印鑑は12ミリ丸でちょっと実印にしては小さいかもしれませんが、
銀行印や認印として自信を持って使っていただきたいものです。

これは機械彫りですが一本一本心をこめて印影を作成したものです。
「一人一人受け取ったあとどんな表情やどんな言葉を口にするのかなあ」と勝手に想像しています。

パッと見てだけではちょっと読みにくい書体の印相体(いんそうたい)で作成したので、
「これが俺の名前か?読めないよ」とか
「うわぁ、かっこいい!」とか言ってるんでしょうかね?


そして今日、近くの中学校から四月に入ってくる新入生のゴム印の注文を頂きました。
卒業や入学、就職等多くの人が人生の節目に当たるこの時期。
はんこ屋さんは忙しい状態が続きますがワクワクしながら仕事をやってます。


ありがとうございます。