A Day In The Boy's Life -131ページ目

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

日常でも仕事でも感謝の言葉を言われる機会は多いと思います。

感謝の言葉って言っても、挨拶程度に言われるものから、心のそこからうれしく思って伝えられるものまで、様々なレベルがあったりもしますが、いづれにしろ「ありがとう」とか「助かったよ」とか自分のしたことに何かしらの感謝の気持ちを含めた言葉をもらうのはうれしいものです。



何気ない言葉の持つ魔力


感謝の言葉だけに限りませんが、相手を気遣うちょっとした言葉というのは、受け取った相手にとって大きく響くことがあります。

仕事が忙しくて、いっぱいいっぱいになってるときに「大丈夫か?」と言葉をかけてもらうだけでも、精神的に苦痛が和らいだり、励ましになったりするものです。

それは、ある瞬間に自分のことを気にかけてくれている、というその気持ちが伝わってくるからだと感じます。


例え、「あの子、大丈夫かな?」と心の中で思っていても、それを相手に言わなければ何も伝わりません。

相手の心を読むすべは無いわけですから、何も伝えられない状況では自分自身のしていることは何も周囲に役立っていないのだろうか、と孤独を感じることにもなってしまいます。


感謝の気持ちを伝えたとしても、お店で告げられる「まいどあり」とか「ありがとう」って言葉は、教科書どおりに言いました的に、ただ単に決まりきったルーチンの中で言われているような感じもうけます。

ただ、その言葉に心がこもっていないとしても、少なくともその言葉は自分に向けられて発せられたわけで、自分が店を立ち去ろうとしたから告げたとか、自分からお金を受け取ったから告げたとか、自分の行動や存在を意識して告げられています。


なので、その言葉というのは、例え心がこもっていなくとも、相手の存在の意識を示していることに対して、受け手としても意味のあることなんじゃないかなと思います。

あぁ、自分は相手に認識されたんだな、存在が認められたんだな、と。


そういう何気ない言葉と言うのでも、言葉以上に意味のあることなんだな、と感じます。



感謝の言葉に含まれるプレッシャー


先に書いた、言葉を告げる・告げられる以上の意味と言うものを、嫌う人もいます。

引っ込み思案で、前に出たがらず、何か相手と対話することに遠慮しがちな人とか。

自分のしたことは、認められたいものの、あまり目立ちたくないと言う想いからか、感謝されることに照れくささを覚えてか、素直に受け取ろうとしてくれません。

なんか、そういう人は、そういう言葉を告げると同時に生まれる、自分への存在の意識を嫌っているような感じがします。


ただ、感謝の言葉を嫌うのは、感謝の言葉に含まれる重さから逃げている部分もあるのかなと。

言葉と言うのは、受け手の意識が大きかったりもするのですが、ある程度「本気で感謝された」かどうかっていうのはわかったりもします。

その言葉を受けると、次へのパワーにもなりますし、自分への評価として受け取れます。


感謝の言葉が、自分を意識していわれているということは、自分の存在ややったことへの価値が認められていることでもあります。

調子に乗るっていうのも、そんな自分への存在意識が、周りから認知されていることを、変に強く受け取ってしまうことにあるのかなと思ったり。

一方でそれは同時に、プレッシャーにもなったりします。

自分は、そんなたいしたことをしていないという謙虚すぎる想いがあったり、それをやったことで次も期待されることが負担に感じたりもするのでしょう。


ただ、感謝の言葉って素直に受け取ることが、次のステップに進める要素にもなりえるはずだと感じます。

やってよかったという気持ちが、次も期待にこたえようという気持ちに変わって力になります。

感謝を素直に受け取れないのは、そういう期待から逃れたいと言う想いもあるんじゃないかな、と。


自分としては、感謝の言葉は素直に受け取るべきだよ、と思います。

それがより多くの感謝をもらうことの糧へとなりますし、感謝を受けることで大きくなる、自分の存在を自分でどう捉えるかは人それぞれですが、少なくとも多くの人から感謝をもらえる状況と言うのは、悪い状況ではないはずです。




Twitterが採用したことで一気にURL短縮サービスのシェアを奪い取ったbit.ly

Twitterのような短いメッセージを投稿するサービスでは、如何に余計な情報を含めないかが鍵となるわけですが、URLは元来非常に長いものが多く、それだけでTwitterの制限を超える場合もあったりします。


便利に使えるbit.lyなどのURL短縮サービスですが、元のURLが変換されているが故に、その先のサイトの情報がわからず、ユーザー心理としては不安を覚えることもあったりします。

bit.lyのサイトへ行けば、短縮前のURLやサイト情報がわかったりもするのですが、ここではbit.lyのAPIを利用して、短縮されたURL情報からダイレクトに元のURLを引っ張るためのPHPスクリプトを書いてみました。



bit.lyのAPI利用の前に


bit.lyのAPIを利用するためには、ユーザー登録が必要です。

サイト自体は英語ですが、「Sign Up」のメニューから簡単にユーザー登録できますので、利用する場合は事前に登録しておきましょう。


ユーザー登録が完了し、サイトへログインすると右上に「Account」メニューがあります。

そこから、APIを利用する際に必要なAPI KEYを入手できます。


A Day In The Boy’s Life-bitly-APIKEY


APIの利用法の詳細は、下記に情報があります。


bitly-api @ Google code



bit.lyを使ってURLを短縮する


まずは、コマンドラインから入力したURL情報を、bit.lyで短縮するPHPスクリプトからです。

PEARのHTTP/Clientを利用して書いています。


<?php

require_once "HTTP/Client.php";

$page = "shorten?version=2.0.1&format=xml&login=hoge&apiKey=YourAPIKey&longUrl=" . trim($argv[1]);

$client = new HTTP_Client();
$client->get("http://api.bit.ly/". $page );
$response = $client->currentResponse();
$body = mb_convert_encoding($response['body'], "EUC-JP","auto");

$xml = new SimpleXMLElement($body);

echo $xml->results->nodeKeyVal->shortUrl . "\n";

?>

$page変数内のloginとapiKeyパラメータは、自分で取得したユーザー名とAPI KEYを入力しましょう。

最後につけているlongUrlが、短縮する対象のURLで標準入力からの情報をセットしています。

また、結果はXMLで受け取っていますが、その他にjson形式で受け取ることも可能です。


API利用時の認証は、API KEYを用いる以外にユーザー名とログインパスワードを用いたBasic認証を利用する方法もあります。(後述)

利用法は、下記の通りです。


$ php bitly-s.php http://ameblo.jp/itboy/
http://bit.ly/FPBm6


bit.lyで短縮したURLの元ソースを表示する


今度は短縮したURLを元に戻すPHPスクリプトです。

先ほどとは違い、認証時にBasic認証を使っています。(意味は特にありません)


<?php

require_once "HTTP/Client.php";

$username = "hoge";
$password = "foo";

$shortURL = trim($argv[1]);

$page = "expand?version=2.0.1&format=xml&shortUrl=" . $shortURL;

$basic = array('Authorization'=>'Basic '.base64_encode($username.':'.$password));

$client = new HTTP_Client(null, $basic);

$client->get("http://api.bit.ly/". $page );
$response = $client->currentResponse();
$body = mb_convert_encoding($response['body'], "EUC-JP","auto");

$xml = new SimpleXMLElement($body);

$hash = preg_replace("/^\//", "", parse_url($shortURL, PHP_URL_PATH));

echo $xml->results->$hash->longUrl . "\n";

?>

返ってくるXMLオブジェクトのノード名の一部にbit.lyのURLのハッシュ情報が含まれているため、短縮したURL情報からそれを取り出しています。


使い方は、下記の通り。


$ php bitly-e.php http://bit.ly/FPBm6
http://ameblo.jp/itboy/

短縮URLが含まれる情報から元のサイト情報を引っ張ってきたい、と言う場合に利用してみてはいかがでしょうか。




表現ツールの多様化、ブログに代わるもの 」の中でも少し書いたことなのですが、昔なら書けたネタがかけなくなってきてるなって最近良く感じます。


それは、書いても反応が薄いだろうな、と思うところがある一方で、自分以上にうまく書ける人の存在を知ってしまったが故にかけなくなったものもあるな、と思います。

自分以上にうまく書ける人、というのは自分以上に知識が豊富で専門的な見解を述べられる人、と言うことです。


ネットをしてると、本当この人すごいな、って思う人がごろごろいます。

そういう人を真似て自分なりの意見をブログに書いてみても、自分としてかなり見劣りして感じられてしまうんですよね。

そういう記事を自分が書くより先に見つけてしまうとなおさら。


例えば、最近話題になった下記の記事。


【詳報】Google Waveとは何なのか? / @IT


SMTPに置き換わるものといきまくこのサービスの紹介記事を見れば、過去に電子メールの問題やそれに変わるサービスとは何か、見たいなことを書いているところからも食いつきたくもなるのですが、ネット上で他の人の書いている関連するエントリを読んだら、それ以上は何もいえない、となってしまいました。


エントリを書けることは書けると思うんですけどね。

(無いと思いますけど)もしこれが本当にメールに置き換わって、プロトコルとしてデファクトになってしまったら、Googleってとんでもないサービス基盤を形成することになるんだろねとか、コミュニケーションがシームレスにするには、一つの統一したサービス基盤を作るしかないんだろなとか、インターネットのオープンな環境であればこれでいいけど、企業内はどうするんだとか。

ただ、なんかそれ以上に具体的に突っ込んで書くことができないと言うところから止めてしまいました。


単にWebサービスを分析すると言うだけであれば、個人的な意見を書くだけでよいのかもしれません。

自分の場合、エンジニア視点で書こうとしているところがいけないのかもしれませんが。

逆に言えば、そう書きたいと言う願望があったりもします。

そして、自分以上の視点で書いている人を見ると、それだけでお腹いっぱいになってしまうところと、自分の考えが随分と貧相に見えてしまったりもします。

なんとも情けないところですが、どこかで否定されることを怖がっているのかもしれません。


ネットって自分の可能性を広げられる場所だと思いますが、一方で、自分の力量をさらけ出される場所でもあるなと、感じたりします。

それまで自分にとって当たり前のことがそうでなかったり、身の回りの小さな世界のレベル感がとんでもなく低いものであると感じられたり。(もちろん逆の場合もありますが)

ネットの世界にいてそれが楽しくて明るく振舞っていられる人は、とんでもなくタフな人か、鈍感な人かのどちらかなのかなと言う思いもあります。


昔は、そういう人の存在をあまり知らなかったが故に、どんどんとエントリをかけていけたりしました。

気にしていなかったというか、周りが見えていなかったと言うか、鈍感だった故の強さと言うものが合ったように思えます。


ただ、そういうところって大事なのかもな、って思ったりもしています。

怪我をしてからじゃ遅いって時もありますけど、怪我をしなければわからないこともあったりするわけで、向こう見ずに突き進んでいく勇気を持っているというのは強さだとも思います。

もっと、食いつけるところには食いついておけ、という積極性っているなと今の自分には感じたりします。