ブログを禁止するデメリットを考える | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

ブログを禁止したい企業とブロガーの微妙な関係 @ ITmedia オルタナティブ・ブログ


うちの会社もはっきりと禁止という通達が出ているわけではないですが、書いてほしくない雰囲気が出ていますね。

なんか、情報統制をしたいというか、ブログ自体が不祥事の素みたいな感じを受けます。


どちらにしろ、今の世の中で情報を統制することなんて不可能だと思います。

某国みたいに、国がネットを規制するなら話は別でしょうけど。

今の時代には今の時代のやり方があるのだと思いますので、リスクの面だけを考えるのではなく、メリットを考えてみて企業のイメージアップにつながる方向性を考えてみてはどうかと思ったりします。


以前に「突然あなたのブログを会社公認にしたいと言われたら? 」の中で書いたように、会社公認のブログというものに憧れはあったりします。

あまりにその企業の色というものを出すような記事ばかりを書かされると嫌気が差すでしょうけど、こういう人が働いているんだよ、という中の人を紹介するいいきっかけになるのではないかと思います。

実名で書くとなると、変なこともいえないでしょうし、それが返って良い縛りになるのではないかと。


情報漏洩をを気にして、社員が持つ知識やノウハウというものは企業の財産だから流出を阻止したいと考えるんじゃなくて、その人自身を財産と考えてほしいものです。

少なくとも今の時代を生きる人たちは、単にその企業の中から得た知識だけで育っているわけではないと思います。

私も知識のかなりをネットから得ました。

上司の口癖が、「調べろ」でしたし、それが可能な世の中になっています。


情報を拾うのはいいけど、出すのはダメだというのはかなりデタラメな論理に聞こえます。

ネットがインタラクティブであるということを認識していて、それを誰もが活用したいと思っているのに、そこだけ一方通行で、というのはおかしな言い分です。

ブログを規制するというのは、ネットから得られる恩恵を捨てているということではないかと思ったりします。


ブログ禁止とまで言わなくても、会社でネット禁止!といわれていたら絶対に今の自分はないだろうなと思います。