不登校 どんなクソゲーでも買うで! | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

以前

 

さくますの、ブロック解消カウンセリング3回コースを受けてくださったクライアント様から

 

近況のご報告を頂きました!

 

 

こんばんは


お久しぶりです。

 

カウンセリングからは3年? 前回のLINEからは、1年くらいでしょうか?



一番上の長男ですが、1年間の通信制高校の課題をギリギリながら、なんとかクリアして、2年生になったんですが、

 

なんと、通信制高校のダブルスクールという制度を利用して、系列の専門学校にもこの春から入学し、ゲームカレッジのプログラマー専攻にも在籍となり、勉強を始めました!


こうなると専門学校の方は毎日登校になってしまうのですが、今のところ休まず通っています。


アルゴリズムだのプログラミング言語だのコードだの私には分からないことだらけですが、本人はとても楽しいそうです!

 

どちらかと言えば、自分に必要か分からない高校の勉強の方が嫌みたいですが、「高校卒業するためには仕方がない…頑張るわ」と言っています。

 

やる気を出したらものすごい勢いで成長を感じます。

去年の秋にダブルスクールについて相談を受けて、毎日登校になること、高校の方のレポート提出もあるので、課題が専門学校の方とダブルになること、学費のこと、ただ、事実のみを淡々と息子には話しました。

 

その上で、息子は不安はあるがやってみたい!と決断したので、応援すると伝えました。

自分でスケジュールを把握し、こなしていっているようです。

 

発達の特性もあるので、持ち物の準備や忘れ物、予定の把握、服装の調節なども全然出来なかったのに、いつの間にかできるようになってきています。

 

いや、もちろん完璧ではありませんが、私がそれでいいやんと思えるようになったのかもしれません。

 

出来ないと思っていたのは私だけかもしれません。

 

「ない」ばかりみていたんですかね?


現実は同じなのに不思議ですね。

専門学校は、通常、高校を卒業した子が入学するので、同級生はみんな2歳年上ですが、新しく出来た友達と学校帰りにゲームセンターに寄って帰ってきたり、楽しくやっているようです。


不登校中は、息子とパパの関係も最悪な時期があり、アパートなどを借りて物理的に離したほうがいいのでは?と悩んだ時もありましたが、パパ自身もいろいろと乗り越え、今は一緒に遊んだりして仲良くやってます。


今回の専門学校に入学の際、「お前がこれからゲーム会社とかに入って、携わって作ったゲームが販売されたら、どんなクソゲーでも買うで!」と息子に言っていました。


泣いてしまうやろーー!笑
惚れてまうやろーーー!笑


わたしは、パパの「ある」も見逃していたのかもしれませんね。


2人目の長女は、週1日だけ登校の絶賛不登校中ですが、自分で考えて行く日を決めたり、学校嫌だと愚痴ったりとジタバタしていますが、わたしは、引っ張られることなく、毎日、楽しく過ごしています。


こんなにメンタルが安定して過ごせるなんて、あの時の私からしたら、信じられません。


カウンセリングの効果がじわじわ出ていることを感じます!


だんだん暑くなりますが、さくますさんもご自愛くださいね。

 

 

 

 

 

こちらのメッセージをくださったSさんは

 

カウンセリングを受けてくださる前から

 

度々LINEをくださっていたのですが

 

 

 

 

もうね!

 

その頃とは

 

文章から感じるエネルギーが別人です。

 

 

 

 

失礼ながら

 

以前は

 

ものすごく重くて、ネガティブなエネルギーだったのが

 

 

今は

 

とっても軽くて、ポジティブになってる。

 

 

 

 

これ

 

エセポジティブだと

 

すぐにわかるんですよ。

 

 

 

 

うわべの明るさって

 

マジですぐにわかる。

 

 

 

 

言葉ではごまかせないんですよね。

 

 

エネルギーって。

 

 

 

 

潜在意識は約99%ですから。

 

 

 

 

相手に最も強く伝わるのは

 

その人の無意識のエネルギーです。

 

 

 

 

 

だからね

 

いくら

 

一生懸命に

 

 

笑顔でいようとか

 

子どもに共感しようとか

 

受け入れてあげようとか

 

口出ししないようにしようとか

 

 

接し方を頑張ってみても

 

 

お母さんの潜在意識にネガティブな思い(マイナス意識)があると

 

子どもには、そちらの方が格段に強く

 

伝わってしまうのです。

 

 

 

 

逆に言うとね

 

お母さんの潜在意識が軽くなっていると

 

 

子どものへの接し方なんて

 

気にしなくても大丈夫。

 

 

 

 

子どもに向けるマイナス意識はとても少なくなり

 

子どもはエネルギーを奪われず

 

 

充電ができて

 

自然と意欲が出てくるのです。

 

 

 

 

 

だって

 

本来

 

子どもはみんな成長したいんだもん。

 

 

 

 

もっと

 

いろんなことにチャレンジしたい

 

って思うのが当たり前のこと。

 

 

 

 

 

Sさんも、潜在意識が軽くなって

 

息子さんに向ける、心配や、コントロールの意識が減ったので

 

 

息子さんが、前向きに、意欲的になり

 

ダンナさんとの関係も良くなりましたね。

 

 

 

 

長女さんはまだ不登校中ということですが

 

自分で考えて動けているようですし

 

 

このまま見守っていれば

 

いろいろと葛藤しながらも

 

自分の人生を自分で考えていくでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


こんなにメンタルが安定して過ごせるなんて、あの時の私からしたら、信じられません。


カウンセリングの効果がじわじわ出ていることを感じます!

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

UMIの手法って

 

その場限りじゃない。

 

 

 

 

むしろ

 

時間が経てば経つほど

 

効果が大きくなるんですよ。

 

 

 

 

一般的な、傾聴型のカウンセリングとは大きく違い

 

問題解決のための手法ですから

 

 

その方の悩みや問題を引き起こす

 

マイナスに傾いた捉えぐせ(脳の認知の癖)をフラットにするやり方です。

 

 

 

 

だから

 

根本から変わる。

 

 

 

 

子どもの不登校の悩みを解消するだけじゃない。

 

 

 

 

さまざまな悩みや問題が起こる

 

その根っこから変えていく。

 

 

 

 

(悩みや問題は

 

 自分の脳が作り出しています。)

 

 

 

 

人生や生き方が

 

根本から180度変わる。

 

 

 

 

マジですごい手法なんです。

 

(語彙力...)

 

 

 

不登校 自立に導いてくれたのは

 

不登校 自分を安心させる方法

 

 

 

現在すべてのメニューは満席となっております。

 

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