不登校はお母さんを救う | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

カウンセリングをしていて

 

強く感じることは

 

 

心と身体は繋がっているということ。

 

 

 

 

学校がつらい子どもは

 

朝になると

 

 

お腹が痛い、頭が痛い、脚が痛い、起きられない

 

などの症状が出たり

 

 

無理を続けると

 

強迫性症状や鬱症状が出ることもある。

 

 

 

 

 

そしてね

 

 

私が子どもよりも強く感じるのは

 

お母さんです。

 

 

 

 

子どもは回復が早いです。

 

今つらいことや

 

ストレスを感じていることから避難して

 

 

子どものそのまんまを受け入れてあげて

 

安心してゆっくり休むことができたら

 

症状は消えてゆきます。

 

 

 

 

でも、お母さんは

 

気づいていないんです。

 

 

自分がどんなに自分を追いつめているのか。

 

 

 

 

無意識で

 

頑張り過ぎていたり

 

自分を責めていたり

 

 

つらい気持ちを抑え込んで

 

平気なふりをしていたりする。

 

 

 

 

 

あとね

 

意識が「ない」に向いているんです。

 

 

 

 

自分のダメなところとか

 

足りていないところ

 

できていないところばかりが目について

 

 

自分のことが認められない

 

好きになれない。

 

 

 

自己否定ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のことが好きで

 

自分の気持ちや身体を大切にして

 

 

疲れたら休んだり

 

自分をいたわって生きている人と

 

 

 

 

自分を否定して

 

自分の気持ちや身体の声を無視して

 

 

疲れても頑張り続け

 

いつも自分にダメ出ししてる人。

 

 

 

 

これを長年続けていたら

 

どうなると思います?

 

 

 

 

両者に違いが出てくるの

 

当然のことだと思いませんか?

 

 

 

 

 

子どもの不登校のせいで苦しいと思っていますか?

 

 

 

 

違うんです。

 

 

 

 

もともと

 

自分を苦しめる思考のクセを持っているはずです。

 

 

 

 

不登校が

 

それに気づくきっかけをくれているの。

 

 

 

 

 

 

最近ね

 

カウンセリングを受けてくださる方に

 

お身体の調子が悪い方が多いんです。

 

 

 

 

ここでカウンセリングを受けてくれて

 

本当に良かったなぁ、って思います。

 

 

 

 

何の原因もなしに

 

病気にはなりません。

 

 

 

 

それは自分からのメッセージだと思います。

 

 

「もっと自分を大切にして!」

 

 

っていう。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の

 

「ない」に向いている意識を

 

「ある」を見られるように変える。

 

 

 

 

そして

 

自分の味方になって

 

いたわりながら

 

自分と共に生きていく。

 

 

 

 

そうしたら

 

人生は全く違ったものになります。

 

 

 

 

 

お母さんに

 

そのきっかけをくれている子どもの不登校。

 

 

 

 

本当に

 

ありがたいと思いませんか?

 

 

 

不登校 ガンから得られたこと

 

不登校 子どもの症状が心配な時

 

 

 

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