不登校 子どもの様々な症状が心配な時 | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

こんにちは! さくますです。

 

 

 

7月26日(月)

20時募集開始

(9月開講・人数限定)

 

意識によって目の前の現実を変える。

人生は自分の手で動かすことができる。

そのやり方を仲間と3ヶ月かけてマスターします。

 

 

『ブロック解消・宇宙の法則

UMIマスターコース14期』

 

 

詳しくはこちら↓

 

 

 

 

 

昨日は1回目のさくますUMIお話会でした。

 

参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

 

6名の方にご参加頂き

 

お一人ずつとお話しする時間も取れました。

 

 

さっそくご感想を頂きましたが

 

さくますと他の参加者様との話を聞いて

 

 

とても参考になったし

 

自分の気づきにもなったとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

そうなんですよね。

 

 

自分のことって

 

悩みの渦中にいるので

 

 

なかなか冷静に考えられず

 

わからないんですけど

 

 

他の方のお悩みや

 

それをカウンセラーが掘り下げていくのを

 

聞いていると

 

 

一歩引いた目線で見られるので

 

すごくよくわかります。

 

 

 

 

 

これはマスターコースにも言えることでして

 

グループで学んでいくことの大きな利点です。

 

 

 

 

仲間が自分のブロックに向き合い

 

解消していく過程をリアルタイムで見ながら

 

 

それをサポートする講師のコメント

 

そしてzoom勉強会での講師とのやり取り

 

他の人の質問に対する答えなど

 

 

見たり聞いたりすることができる。

 

 

 

 

そこで自分もたくさんのことに気づけるし

 

自分の記憶とオーバーラップして

 

ブロックが緩むきっかけになったりもします。

 

 

 

 

 

実際さくますも

 

母と向き合うことに手こずっていたのですが

 

 

同期が過去のお母さんとの出来事を

 

Facebookに投稿している内容を読んで

 

自分と母との記憶が蘇り

 

 

そこで大きく感情の解放が起こり

 

大元のブロックを緩めることができました。

 

 

 

 

 

公式LINEのメンバーさんで

 

今回日程が合わずお話会に参加できないので

 

 

どんなことを話したか

 

ブログや公式LINEの配信で教えてください

 

というご要望を頂きましたので

 

 

これからちょくちょく

 

書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

 

昨日のブログで

 

 

さくますが

 

最近歯の痛みが気になっていて

 

 

それが原因で

 

息子にイラッとしたお話をしました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

結局

 

評判のいい歯医者を見つけて

 

先生に相談したことで

 

 

虫歯ではなく

 

神経が過敏になっていただけとわかり

 

安心したことをお話しましたが

 

 

 

 

虫歯じゃないし

 

以前の治療が悪かったわけじゃない

 

 

とわかった途端

 

歯の痛みがピタリと治まったのでした。

 

 

 

 

なんと単純な。

 

 

心と身体は繋がっていますよね。

 

 

 

 

 

不登校のお子さんで

 

心配な症状が出ている場合があると思います。

 

 

お腹や足の痛みや頭痛、吐き気

 

過度の手洗いなどの強迫性症状

 

指の皮をむしったり髪を抜いたりなどの自傷行為

 

チック

 

起立性調節障害

 

醜形恐怖や

 

不安障害的なものなど

 

 

 

 

うちの息子も

 

いろいろな症状を経験しました。

 

 

でも今はすっかり治まっています。

 

 

 

 

心配になるとは思いますが

 

これらは必ず出なくなります。

 

 

 

 

 

このような症状が出るのは

 

子どもになんらかのストレスがあり

 

苦しんでいるからだと思われます。

 

 

 

 

ではなぜ苦しんでいるかというと

 

自分を否定しているから。

 

 

 

 

自己否定が軽くなれば

 

症状は和らいできます。

 

 

 

 

 

子どもの自己否定を軽くするには

 

まずは親が子どもを否定しないこと。

 

 

 

 

そして

 

最も大切なのは

 

お母さんがご自分を否定しないことです。

 

 

 

 

 

お子さんを不登校にしてしまったと

 

ご自分を責めていませんか?

 

 

 

 

責める必要はありません。

 

 

 

 

不登校は

 

決して悪いこと

 

ダメなことではないからです。

 

 

 

 

 

まずはお母さんが

 

ご自分と向き合い

 

自己否定を緩めてゆきましょう。

 

 

 

 

そうすれば

 

必ず

 

 

お子さんも

 

苦しみから解放されてゆきます。

 

 

 

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カウンセリングは満席にて募集をストップしています。

次の募集は8月上旬を予定しています。

 

「さくます」公式LINEにて

不登校の子どもとの境界線チェックリスト

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(ブログにはちょっと‥

な裏話も書いてます)

 

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