不登校 100年後にはみんな死ぬ | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが

 

あなたはあと何年生きますか?

 

 

 

 

病死や事故死がなかったとして

 

日本人女性の平均寿命が約87歳。

 

 

 

 

そのうち元気で活動できるのは

 

何歳ぐらいまででしょうか。

 

 

 

 

 

普段はあまり死について

 

考えることはないかもしれませんが

 

 

当たり前ですけど

 

今生きている人全員がいつか死を迎えます。

 

 

 

 

おそらく今から100年後には

 

今地球上に生きている人のほとんどが

 

この世にもう存在していません。

 

 

 

 

日々刻々と時は過ぎ去っていきます。

 

 

 

 

歳をとればとるほど

 

時間が過ぎるのが早く感じますね。

 

 

 

 

 

あなたは残りの人生

 

どう生きていきたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

今は悩みの中で苦しまれているかもしれません。

 

 

子どもの将来の不安に囚われているかもしれません。

 

 

 

 

でも

 

100年後にはみんな死ぬんです。

 

 

 

 

そう考えると

 

 

その悩んでる時間

 

もったいなくないですか?

 

 

 

 

そうは言っても

 

悩みがなくなるわけじゃない

 

というのもわかります。

 

 

 

 

 

では

 

例えば

 

 

その不登校の悩み

 

南の国の小さな島に引っ越したとしたら

 

持ち続けているでしょうか?

 

 

 

 

または

 

どこかの国の

 

学校もないような地域に住んでいたとしたら?

 

 

 

 

そんなところに引っ越せるわけないって?

 

 

 

 

それ

 

誰が決めたんですか?

 

 

 

 

あなたを

 

いったい誰が

 

縛っているんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

私思うんです。

 

 

 

 

自分を

 

縛りつけているものは

 

 

自分の

 

過去の記憶

 

だけなんじゃないかって。

 

 

 

 

 

誰ひとり

 

何ひとつ

 

 

本当は

 

自分を縛っているものなんかなくて

 

 

 

 

本当は

 

何でもできる

 

どこへでも行ける

 

自由を持っているのに

 

 

そのことに気がついていない

 

というか気づこうとしていない。

 

 

 

 

 

そして

 

目の前にある問題に振り回されて

 

 

まるで

 

自分が囚われているかのように感じている。

 

 

自分には

 

自由なんてカケラもないと思い込んでいる。

 

 

 

 

 

それは

 

小さな頃からの記憶のせいだと思うんです。

 

 

 

 

周りの大人から刷り込まれた記憶。

 

一般常識と言われるものの影響。

 

 

こういったことから

 

自ら自分の枠を作っていく。

 

 

 

 

 

確かに

 

日本社会でちゃんとやっていくためには

 

そういった枠も必要だとは思います。

 

 

そしてそのような枠は

 

もし自分が息苦しいと感じたら

 

 

海外に出たりして

 

自ら壊していくこともできる。

 

 

 

 

でも

 

自分が持っていることに

 

気づくのが難しい枠があります。

 

 

 

 

それが

 

メンタルブロック(潜在意識の思い込み)です。

 

 

 

 

 

私は

 

愛されない

 

価値がない

 

嫌われる

 

能力がない

 

など・・・

 

 

 

 

こういった

 

自分の持っているメンタルブロックが

 

 

行動を制限して

 

生きづらさを生んでいる

 

 

悩みを引き起こしているのに

 

そこに自分で気づくのは難しいのです。

 

 

 

 

当たり前のように

 

潜在意識に刻まれているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

その思い込みは

 

勘違いなのに。

 

 

 

 

自ら作った勘違いに

 

縛られて生きるなんて

 

バカらしくないですか?

 

 

 

 

残りの人生

 

もったいなくないですか?

 

 

 

 

 

ムカつくんですよ。

 

そんなの。

 

 

 

 

その勘違いのせいで

 

子どもの不登校も

 

受け入れられないんだから。

 

 

 

不登校 まずはお母さんが自分を解放してあげよう!

 

子どもの不登校は親の囚われをぶっ壊してくれる

 

 

 

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