フリースクールの所長の態度が変わったわけ | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは照れ

 

 

 

 

 

以前にブログに書いたんですけど

 

息子のフリースクールの所長さんがですね

 

私、超苦手だったんですよ。

 

 

 

まぁ、いろいろありましてですね

 

一回そのフリースクールは辞めてるんですけど

 

 

 

その後、さらにいろいろあって

 

またそのフリースクールに

 

何年かぶりに通っています。

 

 

 

よろしければその経緯をぜひ↓

 

今までで最悪のフリースクール①

 

今までで最悪のフリースクール②

 

 

 

 

 

 

以前は超苦手だったその所長さん

 

 

毎日子どもの弱点を指摘するような

 

メールを長々と送りつけてきて

 

 

無愛想で、言い方がきつくて

 

悪意すら感じることがありました。

 

 

 

 

 

 

それがですね

 

今はめっちゃ優しいんですよ!

 

 

子どものことをとてもよく見てくれていて

 

心配りが細やかで

 

いろいろ配慮して丁寧に報告してくれる。

 

 

LINEでね

 

おめめキラキラのスタンプとか

 

送ってくるんですよ!

 

 

 

あの所長が!?

 

おめめキラキラって!!

 

 

 

 

 

 

 

でもね

 

おそらく

 

所長は何も変わっていません。

 

 

 

 

では

 

なぜこんなにも

 

所長の態度や印象が変わったのか。

 

 

 

それは

 

私の意識が変わったからなんです。

 

 

 

 

 

 

 

私が母と向き合い

 

潜在意識の書き換えをすることで

 

さまざまな思い込みや勘違いに気づき

 

 

今まで感じられなかった

 

母の愛を感じることができた。

 

 

 

 

母に愛されていたことを

 

実感したことにより

 

自分の存在を肯定できるようになった

 

 

 

 

どんな自分でも愛されているし

 

どんな自分でも大丈夫と思えるようになった。

 

 

 

 

 

そうなると

 

私が発する意識が変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の私は

 

役に立たないと価値がない

 

とか

 

ちゃんとしてないと愛されない

 

という

 

ブロック(思い込み)がありました。

 

 

 

 

なので

 

子どもを不登校にしてしまったダメ母として

 

こんな自分には価値がない

 

愛されない

 

と無意識で感じ

 

自分を責めていた。

 

 

 

 

自分が自分を責めているから

 

人からも責められると感じ

 

 

そのイメージ通りに

 

人から責められる

 

愛されない

 

現実を映し出していたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

被害者意識バリバリですよね。

 

 

 

 

だから周りはみんな敵。

 

いつやられるかわからないから

 

いつも身構えて

 

責められないよう気を使って。

 

 

 

そりゃ疲れるわー。

 

 

 

やりたいことにエネルギーを注ぐどころか

 

やりたいことを思いつくエネルギーさえ

 

ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

今では

 

潜在意識の書き換えをしたことで

 

意識がだいぶフラットになり

 

被害者意識が緩みました。

 

 

 

日常でたまに顔を出すこともありますが

 

その度にまた書き換えをして

 

意識をフラットに戻します。

 

 

 

 

被害者意識が緩んだ私は

 

周りに敵がいなくなり

 

 

代わりに味方がたくさん増え

 

優しい世界に引っ越したというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

環境は何ひとつ変わっていません。

 

私の意識が変わっただけです。

 

 

 

 

 

意識が現実をつくる」って

 

こういうことですね。

 

 

 

 

 

 

あなたも

 

優しい世界に

 

お引っ越ししませんか?

 

 

 

 

 

それではまた照れ