連休明けは要注意!・・・

 

Yahoo!ニュースの記事に、 メールチェックに要注意!GW中サイバー攻撃のリスク てのがありました。

 

政府は、ゴールデンウィーク中にサイバー攻撃のリスクが高まっているとして、連休明けにメールをチェックする際は十分に注意するよう呼び掛けているそうです。記事によると・・・


経済産業省や警察庁などは、この数カ月間、国内の企業に対するサイバー攻撃が相次いでいることから多くの企業が休業する連休中の隙を狙ったサイバー攻撃のリスクが高まっているとしています。
このため、連休明けの業務再開で大量のメールをチェックする際にウイルスに感染しないよう注意を呼び掛けました。
具体的には、メールを確認する時に不審な添付ファイルを開いたりリンク先にアクセスしないよう注意し、サーバーなど通信機器に不審なアクセスがないか確認するよう求めています。

 

だそうです。ゴールデンウィークも終りが近づき、来週から仕事という方も多いかと思いますが、連休明けのパソコンにはセキュリティ上の問題があります。

 

ゴールデンウィーク期間中に電源を落としていたパソコンには、セキュリティパッチが適用されていないので、まずはWindowsUpdateでセキュリティパッチの適用を受けるようにしてください。

 

また、ご利用中のセキュリティソフトも定義ファイルの更新が行われていない状態ですので、セキュリティソフトの更新も確認するようにしましょう。(通常は自動的に更新します)

 

上記を行った上で、メールの受信などを行うようにするとマルウェアの感染リスクを抑えられます。

 

また、連休明けは溜まったメールが怒涛のように押し寄せてくるため、それぞれのメールの処理がおざなりになりがちです。以前の本ブログの Emotetにショートカットファイル「.lnk」をクリックさせる新たな攻撃手法が発見される とのエントリーでもご紹介した、マルウェア”Emotet”については、知り合いのメールアドレスから送られてくる場合もあります。そのメールに暗号化されたZIPファイルが添付されていたとしたら、要注意です。

 

メール処理に忙殺されていると、つい簡単にZIPファイルを解凍してしまいがちですが、その中にショートカットファイル「.lnk」があった場合には、絶対にクリックせずに送信者に確認してください。マルウェアEmotetの可能性があります。

 

攻撃者は、夏休みや年末年始などの連休を特に狙ってくる場合があります。今回のゴールデンウィーク明けのメールの確認時にも十分に注意ください。

 

とうとう制限が・・・

 

ケータイWatchの記事に、 Zoom、無料ユーザーが開催する全ての会議を最大40分に時間制限 てのがありました。

 

ビデオ会議アプリのZoomは、5月2日から無料アカウントのベーシックユーザーがホストとなる全てのミーティングについて、1回のミーティングの時間を最大で40分までに制限したそうです。記事によると・・・

 

40分以上連続してミーティングを行うためには、ミーティングのホストがアカウントをプロアカウントへアップグレードする必要がある。5月2日以降も、プロアカウントが主催するミーティングについては、参加者が無料アカウントであっても時間制限の影響を受けない。

 

だそうです。以前より、Zoomでは3名以上のグループミーティングに対して40分の時間制限を課していましたが、それが1対1のミーティングに対しても40分の時間制限が課されることとなりました。

 

ZoomやSlackなどは、いわゆる”フリーミアム”モデルで、ユーザーを獲得してきた経緯がありますが、今回の措置でZoomは回収フェーズへの移行に舵を切ったと考えていいでしょう。

 

つまり、「40分以上のミーティングを行いたいなら、有料アカウントを利用して!」ということです。

 

ただ、このウェブ会議ツールにおいては、群雄割拠でGoogleやMicrosoft、Ciscoなどが同様のツールを提供しているため、既存のZoomユーザーがそちらへ流れることも容易に予想できます。

 

Twitterなどの反応を見てみると、Google Meet への移行を示唆するツイートがおおいようです。Google Meetの無料アカウントの場合、1対1のミーティングは最長24時間、100人までのミーティングは60分まで利用することができます。

 

また、Microsoftの Skype でも同様のミーティングが可能です。無料アカウントでも最大 99 人 (自分のほかに) を招待して24時間まで利用可能です。Windows10をご利用であれば、タスクバーの「今すぐ会議を開始する」というアイコンをクリックすれば、すぐに利用できるのも利点でしょう。←このアイコンです。

 

現在、Zoomの無料アカウントをご利用の方は、既に40分の時間制限が課されていますので、今後のミーティングを40分以上利用したい場合には、Google MeetやSkypeなどの代替ツールへの移行もご検討ください。

 

パソコンって高いですよね。スマホは ”1円” でバラ撒いている機種もかなりあるのに、パソコンで”1円”でバラ撒いている機種は見たことがありません。

 

そんな高いPCを購入しようとするときに、”中古PC”を選択する場合もあるかもしれません。そこで、これから3年くらいの間に中古PCを買う場合に必ず確認して頂きたいことをお知らせしたいと思います。

 

1. 必ずCPUを確認せよ!

 

これから中古PCを買う場合に、必ず確認していただきたいことの筆頭がCPUの確認です。

 

パソコンを買うときには大体スペックが表示されています。CPUの型番や、メモリ搭載量、ストレージの容量等が記載されていると思いますが、まずCPUの型番を必ず確認してください!

 

そして、確認したら以下のマイクロソフトのWindows11の対応CPUリストに掲載されているかどうかを確認します。

 

Windows 11 でサポートされている Intel プロセッサ

 

Windows 11 でサポートされている AMD プロセッサ

 

中古CPUで使われているCPUが上記のリストに掲載されていないPCは、2025年10月14日のWindows10のサポート終了後は、Windows11もしくはその後継OSにアップグレードできないため、少なくともWindowsは使えないPCとなります。

 

つまり、現在でも上記リストに掲載されていないCPUを搭載したPCのWindowsとしての寿命は2025年10月14日までということになります。

 

もちろん、Windows以外のOS(ChromeOSやLinux系)であれば利用できますので、それでもいいという方は特にCPUを気にする必要はありませんが、継続してWindowsを利用したい場合は、上記リストに掲載されているCPUを搭載した中古PCをお選びください。

 

2. ノートPCの場合はバッテリーのチェックをせよ!

 

デスクトップPCの場合は不要ですが、ノートPCの場合は、Windowsに標準で用意されている「Battery report」機能を利用してバッテリーのヘタリ具合をチェックしてください。

 

最近のノートPCはバッテリー交換のできないものが多いので、内蔵バッテリーのヘタリ具合のチェックは非常に重要です。以下のサイトを参考にバッテリーの状態を必ず確認してください。

 

 

ノートパソコンのバッテリー劣化状態を確認する方法【Windows/Mac】

 

バッテリーの状態を確認したら、最低で8割以上バッテリーが残っているかどうかを見てください。それ以下の場合は、バッテリーがヘタリ気味なので他のPCを探したほうがいいでしょう。

 

もちろん、有償で交換ができる場合もありますが、どうせならヘタリの少ない機種を選んだほうがオトクなので、チェックするに越したことはありません。

 

3. ストレージはHDDではなく、必ずSSD搭載機を購入せよ!

 

これも非常に重要なのですが、ストレージはHDD搭載機ではなくSSD搭載機を買ってください。体感速度も圧倒的に違いますし、ノートPCの場合は落下などの衝撃にも強いので、特にSSDが有利です。

 

同じ値段の中古PCだとしたら、SSD搭載機を買ったほうが、確実に幸せになれます。

 

4. メモリは最低8GB以上搭載のものを購入せよ!

 

これは中古PCに限りませんが、メモリの搭載量は最低で8GBを目安としてください。古めの中古PCだと4GBという場合も見受けられますが、4GBだと正直キツイです。8GBあれば、ほぼストレス無く使えますので、最低8GBの搭載を目安としてください。

 

5. 選ぶのがメンドイ場合は、Panasonicの”レッツノートシリーズ”を買ってください

 

最後に中古PCを買うのであれば、Panasonicの”レッツノートシリーズ”をオススメします。

 

これは中の人の経験上の話なので、参考程度に聞いていただきたいのですが、個人的にはモバイルノートは全てレッツノートの中古を使ってきました。レッツノートは高級機なので、堅牢性が高く、サポートもよく、そして何よりバッテリー交換が手軽にできるので、バッテリーがヘタっていても問題ありません。

 

とにかく比較的、マトモに動く機種が多いんです。もちろん、外装が割れているとか、キーボードのキーが無くなっているとか、物理的に故障しているようなものは別ですが、外装に問題がないのであれば、レッツノートシリーズが”当たり”の確率が高いような気がします。

 

 

レッツノートシリーズを買うかどうかは別として、CPUとバッテリー容量の確認は必ず行ってください。それを行うだけで、3年しか使えないPCか、それ以上使えるPCかが分かります。

 

巷には安いPCもたくさんありますけど、新品のAtomやCeleronといった安いCPUを積んだ5万円以下のPCよりは、2~3世代前のCore i3やCore i5を積んだ中古PCのほうが余程ストレス無く使えます。

 

限りあるご予算の中で、最良の物をお選びいただきたいので、中古PCを購入の際は、是非上記の項目をご確認になってみてくださいね。

 

防災用にも・・・

 

GIZMODOの記事に、 簡単だ! ソーラーパネル+ポータブル電源で、MacBook Proもゴリゴリに充電できた てのがありました。

 

最大100W出力に対応したパワフルなソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」が発売されたそうです。記事によると・・・

 

収納時は持ち手付きの薄型デザインになり可搬性も優秀ですが、展開するとかなり大きいですね。スタンド付きで広げやすかった。重量は約5Kg。発電効率は最大23.5%。防水性や耐久性に優れたETFE素材を採用してます。

 

だそうです。最近、地震が多くないですか?何か気になる今日此の頃ですが、防災への備えはされてますでしょうか?

 

中の人が住んでるマンションでは、防災用にポータブル電源を管理組合で用意していて、災害時にはスマホの充電などに利用する予定みたいです。ただ、ポータブル電源も当然ながら、充電しないと使えません。

 

災害時には停電することも考えられるので、停電時でも充電できる環境が求められていて、ちょうど今回のようなソーラーチャージャーを探していたところなんです。

 

今回のものは、最大100W出力とのことなので、結構なパワーで充電できると思いますが、実際は記事にあるように70W程度だと思います。

 

ソーラーチャージャーはいわゆる「どピーカン」であれば、かなりの出力が期待できますが、曇天時だと圧倒的に充電効率が落ちます。充電できないわけではないですけど、出力は1/10以下に落ちると思ったほうがいいでしょう。また、最大限の充電効率を得るには、常に「日射」に向かって充電する必要があるので、太陽の方向に向け続けてやる必要もあります。

 

こう考えると、結構欠点も多いですが、それでも停電時に充電できる可能性があるということは、何事にも代えがたい利点だとも思いますので、防災用には検討の価値アリじゃないでしょうか?

 

今回のものは、出力100Wのものでしたが、これよりもさらに高出力のものもあるようですので、ご予算がゆるすのであれば、そちらを検討するのもいいかもしれません。

 

防災用だけでなく、キャンプなどでも利用できるので、キャンプが趣味の方にも重宝しそうですよ。

 

防災やキャンプ用として、一家に一台ソーラーチャージャーはいかがでしょうか?

 

 

まぁそうだよね・・・

 

スラドに Windows 11 移行、既に減速か てのがありました。

 

StatCounter の Windows バージョン別シェアデータによると、Windows 11 が 2 か月連続で伸び悩んでいるそうです。記事によると・・・

 

Windows 11 は 1 月に初登場 (2.6 %) し、2 月には 7.89 % まで大きく増加した。しかし、3 月と 4 月は小幅な伸びにとどまり、4 月は前月比 0.46 ポイント増 (2 月から 1.02 ポイント増) の 8.91 % となっている。Windows 10 は前月比 1.7 ポイント減の 73.12 % となったが、その減少分は Windows 11 を含む各バージョンで少しずつ分け合っている。Windows 7 は 3 か月連続で増加しており、4 月は 0.56 ポイント増の 12.67 % となった。このほかのバージョンで増加したのは Windows 8.1 (+0.24) と Windows 8 (+0.34)、Windows Vista (+0.11) など。

 

だそうです。Windows11については、本ブログでも度々お伝えしてきましたが、いわゆるアーリーアダプター層への浸透が一通り済んだ状況だと思われますので、この数字も納得できるものです。

 

現行のWindows10のサポートは 2025年10月14日 まであり、まだ丸3年以上もあります。また、Windows11へのアップグレードには 対応CPU が必要であることやTPM2.0への対応など、ハードウェアへの制限がかなりあるため、全てのPCがアップグレードできるわけではありません。

 

特に法人での利用の場合、アップグレードできるPCとできないPCが出てきてしまうことも十分に考えられるわけです。管理する側としては、異なるOSのサポートが増えるよりは、社内全部が同じOSで統一されていたほうが当然サポートの手間やコストは下がるわけなので、積極的に移行する理由は全くありません。

 

また、OS自体もWindows10と比べて圧倒的な優位性があれば別ですが、元々Windows10の大型アップデートとして用意されていた物をWindows11として売り出しただけの代物ですから、中身はWindows10とさして変わりません。

 

誤解を恐れずに言えば、売れないPCをナンとか売りたいがために、無理やり新しいOSにして話題性を持たせたOSといっても過言ではありません。性能云々よりもマーケティング要素の強いOSなのです。

 

もちろん、Windows11にアップグレード可能な方は、アップグレードしていただいてもいいと思います。Windows10のサポート終了後は、必ず後継のOSにアップグレードする必要が出てくるわけですから・・・

 

ただ、Windows10のサポート終了時に ”Windows12” が出ていないとは言い切れません。

 

Windows Xpの後継のWindows Vistaがコケて、Windows7が出たように、また、Windows7の後継のWindows8が大ゴケして、Windows10が出たように、Windows11の後継も出ないという保証は全くありません。(というか多分出る)

 

であるならば、OSの移行は1回で済ませたいじゃないですか。

 

Windows11への移行でお悩みの方は、そのあたりも十分にお考えいただいた上で、計画的なOSの移行をご検討ください。