SNSに上げる写真や動画には気をつけて・・・

 

INTERNET Watchの記事に、自宅の場所がバレバレ? 花火大会の動画から撮影地点を割り出す動画が有益と話題に てのがありました。

 

花火大会を撮影した動画から、撮影地点を割り出す方法について紹介した動画が、有益だと評判だそうです。記事によると・・・

 

最近はスマホで撮影した写真や動画に写っている内容から撮影者の自宅などを特定する「特定厨」なる人々の存在が知られるようになりつつあるが、今回の動画は花火大会の動画を例に、撮影地点を特定する手口を明らかにし、不用意にSNSにアップロードする危険性を伝えるもの。

 

だそうです。記事にもあるように、”特定厨”というような方々の存在がクローズアップされています。SNSの写真や動画から撮影された場所を特定する人たちのことですね。

 

記事にあるのは、花火大会の開催場所からその日の風速と音の到達時間を元におおよその場所を特定する方法が紹介されていました。

 

SNSには多くの画像や映像がうpされていますが、そういった情報から自宅などを特定されてしまう場合もありますので注意が必要です。

 

また、自宅から生配信をする方もいらっしゃるかもしれませんが、そういった場合も十分な注意が必要です。中の人が聞いた話では、配信者のおおよその場所が特定できている場合、配信中にその付近で大声で歌いながら歩き回って、その声が配信に入った時間を自分の歩いた軌跡(GPSを利用)と照らし合わせて場所を特定するような方法を用いる者もいるようです。

 

SNSにうpする画像や映像については、可能な限り周辺の映っていない画像にするか、周辺全てをモザイク処理するなどして、場所が特定可能な要素を極力排除するように注意しましょう。

 

SNSへの画像や動画投稿の際には十分にご注意ください。

 

まだまだ暑いから・・・

 

ケータイWatchの記事に、 故障じゃなくて「スマホ熱中症」かも? 携帯会社が案内する原因と解決策とは てのがありました。

 

auとソフトバンクが、スマホが熱くなる原因や、解決策について案内しているそうです。

記事によると・・・

 

auは、「『スマホが熱くなる』は実は故障じゃない? 素早く安全に冷やす方法を検証」という動画をYouTubeで公開。
動画によると、スマホが熱を持つと、処理速度が低下したり、カメラが起動しなくなったりすることがあり、夏には「故障?」という問い合わせが増加するという。しかし、それらは故障ではなく、熱を放出するためにスマホの「セーフティー機能」が作動しているケースが多いとのこと。

 

だそうです。暑い日が続きますが、炎天下でスマホを使っているとスマホが調子悪くなったりしませんか?そういう場合、熱によりスマホの性能が低下していることが考えられます。

 

記事にもあるように、スマホの”セーフティー機能”によってCPUの処理速度を低下させたり、画面の輝度を落としたり、カメラ機能を停止するなどしてスマホを熱から守るようにしています。

 

ですので、そういった場合にはスマホの利用を止めるか、風を当てるなどしてスマホを冷やすことで対応可能です。スマホの冷やし方ですが、記事の動画にもあるように冷蔵庫に入れたり、水に浸けたりすると急激な冷却により”結露”が発生し内部がショートして故障する恐れもあるためお薦めできません。

 

扇風機に当てたり、スマホ用の冷却ファンを取り付けるなどして「空冷」を心がけるようにしましょう。例えばこのようなものです。

 

 

また、スマホやモバイルバッテリーの高温環境での放置はとても危険です。先月の本ブログの 夏季にモバイルバッテリーやスマホを車内に放置は危ないのでヤメてね とのエントリーでもお伝えした通り、高温の車内に放置するなどした場合、発火して火災に発展するケースも有るようです。

 

炎天下でスマホを使用する際などは、スマホの温度管理に十分にご注意ください。

 

必ず適用を・・・

 

ケータイWatchの記事に、 「iOS 15.6.1」「iPadOS 15.6.1」が登場、脆弱性解消で全ユーザーに推奨 てのがありました。

 

アップルは、iPhone向けに「iOS 15.6.1」、iPad向けに「iPadOS 15.6.1」の提供を開始したそうです。記事によると・・・

 

同社Webサイトによれば、カーネル(OSの中核的なプログラム)の権限で任意のコードが実行される脆弱性がある。アップルでは、開発に悪用された可能性が報告を認識しているという。対象機種は、iPhone 6s以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)。

 

だそうです。最新のiOS及びiPadOSが公開になりました。今回のアップデートについては、2件のゼロデイ脆弱性に対処した重要なセキュリティアップデートとなっています。

 

修正内容は以下の通りです。いずれも既に悪用が確認されているとのことですので、早急な適用が必要です。

  • CVE-2022-32894:範囲外書き込みによりアプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性がある
  • CVE-2022-32893:「WebKit」に範囲外書き込みの欠陥があり、悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると任意のコードが実行される可能性がある
「iOS 15」はiPhone 6s以降、iPhone SE第1世代以降、iPod touch第7世代で利用可能です。
「iPadOS 15」は、iPad Pro、iPad第5世代以降、iPad mini 4以降、iPad Air 2以降で利用可能です。
 
アップデートは自動で行われますが、「設定」→[一般]→[ソフトウェア・アップデート]セクションからも手動でアップデート可能です。
 
既に攻撃が確認されている脆弱性への対応のアップデートとなりますので、早急な適用をお薦めします。
 

もう廃止してよ・・・

 

ITmediaの記事に、 またもやUSBメモリ紛失 顧客情報1万件入り、化粧品販売店で 「作業に忙殺され、取り扱い失念」 てのがありました。

 

化粧品や医薬部外品などを販売するたしろ薬品(神奈川県横浜市)は8月15日、顧客の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表したそうです。記事によると・・・

 

USBメモリを紛失した経緯については「閉店作業に忙殺されるあまり、その後のUSBメモリの保管取り扱いについて失念した」と説明している。同店舗は7月10日に閉店。11日から撤去作業を行い、12日にカネボウ化粧品担当者から同店店長がUSBメモリを受け取った。
その後20日に顧客から問い合わせを受け、購入履歴の確認が必要になったことから、21日に保管場所を確認。しかしそこにUSBメモリはなく、紛失が発覚した。22日までに警察などの機関に届け出を提出したとしている。

 

だそうです。またまたUSBメモリの紛失事案です。本年6月に 兵庫県尼崎市で全市民46万人分の個人情報を保存したUSBメモリーの紛失事案 がマスコミでも大々的に報じられたにも関わらず、またこういった事案が発生してしまったのは非常に残念です。

 

USBメモリを紛失してしまった側に責任があるのは当然なのですが、記事を読むとそもそも顧客データをUSBメモリで渡したのはカネボウ化粧品側のようです。カネボウ化粧品という誰でも知っているような企業が、未だにこういった紛失・盗難の可能性のある可搬メディアでデータの受け渡しを行うようなリテラシーであることが信じられません。

 

会社全体としてそうなのか、現場レベルでの判断なのかはうかがい知ることができませんが、どちらにしてもデータの受け渡しに紛失・盗難のリスクのある可搬メディアを利用することは避けるべきでしょう。

 

現在では、クラウドストレージが普及し可搬メディアを利用することなくデータの受け渡しができる環境が整っています。コストの問題もあるでしょうが、Firestorage のように無料で登録の必要もなく、スグに利用できるクラウドストレージもございます。

 

まだ、データの受け渡しにUSBメモリなどの可搬メディアをご利用の場合は、この機会にクラウドストレージへの移行をご検討ください。

 

Outlookご利用の方はご確認を・・・

 

窓の杜の記事に、 デスクトップ版「Outlook」に新たな問題、起動してもすぐ閉じてしまう てのがありました。

 

米Microsoftは、「Outlook」デスクトップアプリに新たな問題が発見されたことを公表したそうです。記事によると・・・

 

アプリを起動すると、プロファイルの読み込み後に応答を停止してしまう問題があることがあるという。この問題が発生すると、「イベント ビューアー」に以下のようなログが残される。イベント IDは「1000」または「1001」。

 

だそうです。Outlookは、お仕事でもご利用の方が多いと思いますが、起動してすぐに閉じてしまう不具合があるようです。これでは仕事になりませんね。上記のような不具合が発生した場合には、マイクロソフトが以下の対応策を提示しています。

 

この問題を回避するには、次の提案を試してください。 

  1. Office からサインアウトし、Office に再度サインインして、ID レジストリ設定を再設定します。詳細について は、Office にサインインを使用してください。

  2. ID がまだ正しく設定されていない場合は、サポート診断をオフにすることができます。これにより、ヘルプ、サポートへの問い合わせ、および Outlook の応答を停止させる機能パスを使用してアプリ内チケットを送信するオプションがオフになります。詳細について は、 Outlook でサポート診断を無効にする を使用してください。

    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Options\General] 
    "DisableSupportDiagnostics"=dword:00000001

  3. 上記の問題の詳細で参照されているレジストリ パスで、問題が発生しているユーザーの ID に電子メール アドレスを手動で設定してみてください。

上記対応策が理解できない場合には、”レジストリ”を理解している方に対応を依頼してください。
それが叶わない場合には、マイクロソフトが対応するのをお待ち下さい。