AIの倫理的な使い方を考えんと・・・

 

GIGAZINEの記事に、 AIで画像のウォーターマークを無料で削除できるツール「Watermark Remover」が登場して新たな議論が勃発 てのがありました。

 

インターネットに公開されている画像には、透かしとして小さな図案や文字が「ウォーターマーク」として入っていることがあります。このウォーターマークは画像の著作権表示などに使われていますが、このウォーターマークをAIの力で画像からキレイに消し去るウェブアプリ「Watermark Remover」が登場して議論を招いているそうです。

 

詳細は記事に譲りますが、中の人も早速テキトーな画像に透かしを入れて使ってみました。

元の画像はこちら・・・

 

透かしとして「IT-Help」と入ってますね。これを「Watermark Remover」に掛けるとこうなります。

 

 

確かに透かしは消えてるように見えますけど消えなくていい他の部分もかなり消えちゃってますね。


実は他の ストックフォト 大手の会社数社の透かしの入った画像でも試してみたのですが、どうも得意な透かしと不得手な透かしがあるようです。

 

GIGAZINEの記事中にあるような、画面全体に薄めに入っているものについてはかなり上手く消せるのですが、中の人が作ったような透かしというよりはガッツリ文字が入ってしまっているタイプの透かしは苦手なようです。

 

ただ、今回のようなガッツリ文字が入っているタイプの透かしについては、このサービスを使わなくてもフォトショで一発で消せるので何もこのサービス使うまでもないかと思います。

 

記事にもあるように、このサービスについては「ストックフォト」のサービスを脅かすような恐れのあるサービスですし、倫理的に非常に問題があるようにも思います。

 

当然ですが「ストックフォト」で販売されている画像は、撮影者などへの費用なども含まれているわけで商品として販売しているわけですから、透かしを消して利用するなどは当然ご法度です。

 

Chat GPTのようなAIサービスも含めて、AIの倫理的な利用をきちんと検討する時が来ているのかも知れませんね。

 

安いけどね・・・

 

ケータイWatchの記事に、 楽天モバイル、ホームルーター専用の新料金プラン「Rakuten Turbo」&5G対応ルーター「Rakuten Turbo 5G」 てのがありました。

 

楽天モバイルは、データ容量無制限のホームルーター専用料金プラン「Rakuten Turbo」の提供を開始したそうです。記事によると・・・

 

「Rakuten Turbo」では、後述する専用製品の「Rakuten Turbo 5G」(別売り)を使って、Wi-Fi環境を簡単に構築できる。データ利用量に上限はない。
料金は月額4840円で、契約事務手数料は3300円。
現在、終了日未定の「契約事務手数料無料」キャンペーンが実施されている。1回線目の申し込みに限り、条件を満たすと契約事務手数料が無料になる。
また、同じく終了日未定の「おトクなプラン料金」キャンペーンが実施されており、初回の支払いから3年間は月額3685円で利用できる。

 

だそうです。楽天がいわゆる「ホームルーター」のサービスの提供を開始しました。

 

ホームルーターは4G・5Gの回線を家庭の固定回線代わりに利用するサービスです。光回線のように工事が必要なく、ルーターが届いたその日からコンセントに挿すだけでWi-Fiが利用できるものです。

 

同様のサービスは他のキャリアでも行われています。(料金は税込価格)

料金に関しては、割引前価格でも最も安いドコモの4,950円より110円安いのでキャリアでは最安となります。更に記事にもあるように、キャンペーンで3年間は月額3685円で利用できるとのことで、かなり安く利用できます。
 
ただ、問題はやはり提供エリアでしょう。楽天モバイルの4Gや5Gに関しては中の人もユーザーだったので分かりますが、auのローミングが終了して以来場所によってかなり受信感度に差が出る場合が多いんです。
 
他のキャリアに関してはプラチナバンドを有していますので、少なくとも4Gでの通信は安定して行えると思いますが、楽天モバイルの場合は4Gでさえ通信がアヤシイ場所もあることは理解しておくべきでしょう。
 
既に楽天モバイルユーザーで、自宅での受信環境が良好なことを確認している場合は今回のサービスを利用してもいいかも知れませんが、そうでない場合はギャンブル的な契約になるやも知れません。
 
4Gでそのような状況ですので、5Gでの通信はまさにギャンブルです。楽天モバイルの5Gの サービスエリアマップ を見ていただければ分かりますが、都内中心部はかろうじて「エリア」と読んでいい部分もありますが、その周辺地域となると完全に虫食い状態で「エリア」ではなく「スポット」と呼んだほうがいいような状況です。
 
ですので、今回の楽天モバイルのホームルーターサービスについては、現実的に楽天モバイルの受信環境が分かる方以外にはおススメしにくいサービスですね。
 
ホームルーターの設置をお考えなのであれば、個人的にはドコモのhome 5G 一択だと思います。
詳細は本ブログの 新生活のスタートに工事不要で使えるドコモの「home 5G」 を御覧ください。
 

寒いのは無理・・・

 

ITmediaの記事に、 「Wi-Fiルータは暖房ついてる部屋に」氷点下は保証外、バッファローが注意喚起 てのがありました。

 

「室温が0度に近い方…Wi-Fiルーターは暖房がついている部屋に設置をお願いします」――日本列島を記録的な寒波が襲った1月25日、PC周辺機器を開発・販売するバッファローがTwitterでこう呼び掛けて注目を集めているそうです。記事によると・・・

 

WiFiルータの動作保証環境は0度~40度・湿度10~85%。氷点下や40度を超える場所は保証対象外になるという。

 

 

だそうです。記事にもあるように動作保証環境というものがあって、それはスマホにも存在します。

 

Appleの iPhone や iPad が高温または低温になりすぎた場合 とのページには以下の記載があります。

 

iOS デバイスや iPadOS デバイスは周囲の温度が 0° ~ 35℃ の場所でお使いください。

 

動作温度を下回る極端な低温下で iOS/iPadOS デバイスを使うと、バッテリーの消耗が一時的に早くなったりデバイスの電源が切れたりすることがあります。より温度の高い場所にデバイスを戻すと、バッテリーの駆動時間も通常の状態に戻ります。
iOS/iPadOS デバイスは、低温になりすぎると充電されなくなったり、充電が停止したりすることがあります。

 

スマホに搭載されているリチウムイオンバッテリーはその特性上、以下のような特徴があります。

  • 電池の容量は寒いほど容量が下がる
  • 寒いほど内部抵抗は上がり、出力・作動電圧は下がる
  • 低温時急速充電を行うとリチウム金属の電析が起こり急激な劣化が起こる場合がある
上記のような特性のため、Appleのいうようなことが起こる可能性があります。
 
最近流行りのスマホを斜めがけにして持ち歩くスタイルですが、寒空の外気温にそのまま晒した状態だと、まさに上記のようなことになる可能性が高いです。
 
こういったことを避ける意味でも、外気温にそのまま晒すことはせずにポケットの中に入れるなり、カバンの中に入れるなりしてスマホの温度環境を下げないようにすることが必要です。
 
また、寒い環境から急に暖房の効いた室内などに移動すると、急激な温度変化により「結露」して水の不純物などの影響で内部の金属部分が腐食してしまい、誤作動を起こしたり、最悪の場合、データが破損されたりする可能性もあります。
 
スマホも人間と同じように寒さに弱いデバイスですので、急激な温度変化を起こさないようにご利用ください。
 

アップデートしてね・・・

 

ケータイWatchの記事に、 iPhone向け「iOS 16.3」登場、意図せぬ「緊急通報」防ぐ新操作方法を追加 てのがありました。

 

アップル(Apple)は、iPhone向けの最新ソフトウェアとなる「iOS 16.3」の提供を開始したそうです。あわせてiPad向けに「iPadOS 16.3」も登場しているとのこと。記事によると・・・

 

iOS 16.3では、2月発売の「HomePod(第2世代)に対応するほか、Apple Watch向けの「Blackユニティスポーツループ」にあわせた壁紙などをサポートする。

 

だそうです。iPhone向けの最新ソフトウェアとなる「iOS 16.3」の提供が開始されました。今回の主なアップデート内容は以下のとおりです。

  • 黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙

  • iCloud用の高度なデータ保護により、エンドツーエンドの暗号化で保護されるiCloudデータのカテゴリが、iCloudバックアップ、メモ、写真を含む合計23種類に拡大し、クラウドでデータ漏洩が起きた場合でも情報を保護することが可能

  • AppleID用のセキュリティキーを使用すると、新しいデバイスでの2ファクタ認証によるサインイン時に物理的なセキュリティキーがないとサインインできなくなり、アカウントのセキュリティを強化することが可能

  • HomePod(第2世代)に対応

  • 緊急SOSで意図しない緊急通報を防ぐために、サイドボタンと、上下どちらかの音量ボタンを長押ししてから放す操作が必要

  • フリーボードで、Apple Pencilまたは指を使って描画した筆線が共有ボードに表示されないことがある問題を修正

  • ロック画面の壁紙が真っ黒になることがある問題に対処

  • iPhone 14 Pro Maxのスリープ解除中に横線が一時的に表示されることがある問題を修正

  • “ホーム”のロック画面ウィジェットにホームAppの状況が正確に表示されない問題を修正

  • Siriがミュージックのリクエストに正しく応答しないことがある問題に対処

  • CarPlayのSiriへのリクエストが正しく認識されないことがある問題を解決

特にiPhone 14 Pro Maxのスリープ解除中に横線が一時的に表示される不具合が解消されていますので、iPhone 14 Pro Maxをご利用の方は早急にアップデートされると良いでしょう。
 
また、最近問題になっていた緊急SOSで意図しない緊急通報を防ぐための施策も取られています。
これまでは「サイドボタンを素早く5回押す」ことで緊急通報されていましたが、これが問題となったため、「サイドボタンと上下どちらかの音量ボタンを長押ししてから放す」というものに改められました。
 
もちろん上記だけでなく、複数の脆弱(ぜいじゃく)性も修正されていますので、iPhone8以降をご利用の方はアップデートをお薦めします。
 
また、iPhone7以前の 古いiPhone向けに「iOS 12.5.7」も登場 していますので、該当のiPhoneをご利用中の方もアップデートをお薦めします。
 

Twitterユーザーには必須か?・・・

 

ITmediaの記事に、 「Twitterの無駄機能を全部殺せる」 ブラウザ拡張「Tweak New Twitter」が話題 フォローのツイートだけ表示など てのがありました。

 

フォローしたユーザーのツイートだけ表示できる機能などを提供する「Tweak New Twitter」が「Twitterの無駄機能を全部殺せる」などと話題だそうです。

記事によると・・・

 

Tweak New TwitterはChromeやFirefox、Microsoft EdgeなどのPCブラウザで使える拡張機能。ユーザーごとに最適化された独自のタイムライン「おすすめ」を消し、フォローしている人の投稿だけを表示するといった変更が可能だ。ツイートの閲覧数を見えないようにしたり、有料プラン「Twitter Blue」加入者のアカウントについている青バッジを別のマークに置き換えたりもできる。

 

だそうです。詳細は記事に譲りますが、中の人も早速この拡張機能をEdgeに入れてみました。

 

で、まずは通常のTwitter本家のスクショがこちら・・・

 

 

まぁ、本家をご利用の皆様には見慣れた画面ですよね。普通です。

では、今回の拡張機能を入れた後がこちら・・・

 

 

ちょw 見事に消えまくってます。ヤバw シンプルすぎでしょ。ちなみにデフォ設定です。

 

Twitter Blueとかブックマークとか消えてるし、もちろんウザい「いまどうしてる?」とか「おすすめユーザー」とかも消えてます。

 

実際問題として、これだけでいいというユーザーは多いんじゃないでしょうか?

 

もちろん、記事にもあるように設定次第で自分の必要な情報を出すことはできますので、デフォの設定がシンプルすぎるという方は、設定をイジってください。

 

中の人はこの本家のUIが慣れないので長年 Tweetdeck を使い続けてきたわけですが、その頃からこの拡張機能があったらこっち使っていたかも知れません。

 

今のTwitterが使いにくいという方は、是非この「Tweak New Twitter」という拡張機能をご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

1/27追記:

 

本日、「Twitterの無駄機能を全部殺せる」で話題のブラウザ拡張「Tweak New Twitter」が日本語対応 とのニュースが有り、今まで英語版のみでしたが日本語にも対応したそうです。

より利用しやすくなったと思いますので、是非ご利用になってみてはいかがでしょうか?