アップデートを!・・・

 

窓の杜の記事に、 「Google Chrome」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用の報告も てのがありました。

 

米Googleは4月14日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)版をアップデートしたそうです。記事によると・・・

 

今回のリリースは、2件の脆弱性を修正したセキュリティアップデート。なかでもスクリプトエンジン「V8」における型混乱の欠陥(CVE-2023-2033)はすでに悪用の報告もあるゼロデイ脆弱性で、警戒が必要だ。深刻度の評価は「High」。
また、内部監査やファジングで発見された不具合も修正されているとのこと。

 

だそうです。記事にもあるように、今回のアップデートは脆弱性対応のための緊急アップデートです。既に脆弱性が悪用されていることも確認されていますので、早急にアップデートが必要です。

 

Chromeは基本的に自動でアップデートされますが、手動に切り替えている方はアップデートをお薦めします。

 

この脆弱性に伴って、Microsoft Edgeでも スクリプトエンジン「V8」のゼロデイ脆弱性、「Microsoft Edge」にも修正が来ています。

 

こちらもChromeと同様にスクリプトエンジン「V8」を利用していますので、同様にアップデートが必要です。Edgeも自動的にアップデートされますが手動にしている方はアップデートをお願いします。

 

ChromeとEdgeをご利用中の方は、確実なパッチ適用が必要ですのでお忘れなく。

 

まいど!今週のヨサゲなものは2つ!

 

USB Type-Cケーブル1本で接続、ディスプレイ3台に映像出力可能なドッキングステーション「400-VGA020」、サンワサプライが発売

 

サンワサプライ株式会社は、HDMIポート×2とDisplayPortを備え、最大で3画面に映像出力可能なドッキングステーション「400-VGA020」を発売したそうです。記事によると・・・

 

DisplayPort Alternate Modeに対応し、ソフトウェアのインストールなしで映像出力が可能。PCと3つの外部ディスプレイの全てに同一の映像を出力する「複製モード」、PCと2台までの外部ディスプレイに異なる映像を出力する(外部ディスプレイ2台に出力される映像は同じ)「拡張モード」を利用できる。3台以上に異なる映像を出力することはできない。

 

だそうです。仕事などでノートPC1台で全てをこなしてらっしゃる方も多いかと思います。外出時はともかく帰社・帰宅後に小さな画面でそのまま作業しているのは効率悪いですよね。

 

今回のドッキングステーション「400-VGA020」を利用すれば、最大3画面出力ができるので大きな画面で効率的に仕事をすることが出来ますよ。

 

ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本で接続(ノートPC側にUSB3.2Gen1(USB3.1/3.0)Type-Cポートがあることが必要)するだけで良いので、非常に接続も簡単です。

 

その他に有線LANポートやUSBポート、3.5mmステレオミニジャックなども付いているので全てをUSB Type-Cケーブル1本で接続できます。

 

このドッキングステーション「400-VGA020」を利用してノートPCをもっと効率的に利用してみてはいかがでしょうか?

 

・ EMEET、高速ピント合わせ対応のTOFオートフォーカス採用Webカメラ

 

EMEETは、TOF技術による高速オートフォーカスに対応したWebカメラ「C960 2K」を発売したそうです。記事によると・・・

 

従来の「C960」と同じ型番だが、TOF技術により高速なピント合わせが可能となった。また、視野角は90度から76度に変更され、未使用時にレンズをふさぐプライバシーカバーが付属するようになった。

 

だそうです。”TOF”というのは、ToFとは「Time of Flight」の略で、光の飛行時間を意味します。センサから放出された光が物体に当たり、返ってくるまでの時間を計測し、物体までの距離を認識します。それによってピントを高速に合わせる事ができるんですね。

 

その技術を搭載したWebカメラというわけです。このToFは比較的高級なWebカメラにしか搭載されていないのですが、今回の「C960 2K」はお値段が4,999円とWebカメラとしてはそんなにお高くない価格です。

 

この価格でToF技術が使われているカメラはあまりないと思います。

 

更に記事にもあるように、今なら1,000オフクーポンが配布されているほか、レジで使えるクーポン「DENDO981205」を入力すると3,749円となるということでかなりお買い得となっています。

 

手頃なWebカメラをお探しの方は、是非ご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

では、また来週!

 

 

 

パスワードに代わるものはコレ!・・・

 

ケータイWatchの記事に、 メルカリが「パスキー」に対応、利便性高い生体認証 てのがありました。

 

メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において、FIDO Allianceが策定する認証方法「パスキー」を導入すると発表したそうです。記事によると・・・

 

「パスキー」は、生体認証に必要な秘密鍵情報を、アップル(Apple)やグーグル(Google)のアカウントに保管しておくことで、生体認証を利用できる認証方法。一度設定すれば、複数のデバイスや機種変更後のデバイスでも、あらためて登録しなくても利用できる。

 

だそうです。パスキーについては本ブログでも以前 グーグルがAndroidで指紋や顔認証によるサインインを可能にする「パスキー」に対応 とのエントリーでもお伝えしていました。

”パスワード”に代わるものとして生体認証を誰もが利用しやすくする仕組みですね。

 

中の人もメルカリを結構利用するので早速設定してみることにしました。

中の人のスマホはAndroidですので、Androidの場合でご説明します。iOSでも設定方法は大差ないと思います。

 

まずはメルカリアプリの「マイページ」から「個人情報設定」→ 「生体認証」に進みます。

 

 

その後、以下の画面に遷移しますので「生体認証を登録する」をタップします。SMS認証画面に遷移しますのでSMSに届いた認証番号を入力して「認証して完了」をタップします。

 

 

 

その後に以下の画面に遷移しますので「続行」をタップします。その後に「画面ロックを使用」をタップしますと指紋認証画面に遷移しますので、スマホで利用している指紋で認証させて完了です。

 

 

これで「パスキー」の設定は完了です。今後の認証は「指紋」で認証することが可能となります。

 

このようにパスワードを排除することで、パスワードリスト攻撃などに対しても強固なセキュリティを維持することが可能です。

 

メルカリをご利用中の方は、この機会に「パスキー」を是非設定してみてくださいね。

 

もう半年に迫っています・・・

 

INTERNET Watchの記事に、 インボイス制度、事業へのマイナスな影響はある? 「取引金額の変更」「取引先との契約解消」という事業者も てのがありました。

 

株式会社マネーフォワードが2月16日に発表した「インボイス制度に関するアンケート調査」の結果によると、企業におけるインボイス制度(適格請求書等保存方式)への対応は準備が進んでいるが、個人事業主では低水準にとどまっていることが分かったそうです。

 

アンケートの詳細については記事に譲りますが、個人事業主の方々の対応が遅れているようです。「適格請求書発行事業者」へ移行するか否かの判断が難しいところですね。

 

弊社のお取引先様でも個人事業主の方々とのお取引がある企業様では、仕入税額控除分の負担が年間かなりの額になるところもあるようで、個人事業主の方々との契約についてお困りの企業様もあるようでした。

 

制度上の問題については、それぞれの置かれた立場によりかなり異なってくるとは思いますが、実務上の問題としては「適格請求書発行」が必要で、その手間が掛かるということでしょう。

 

本ブログでも「適格請求書発行」については、 無料でインボイス制度対応の請求書が作れる「freee請求書」がサービス開始 とのエントリーにて「Freee請求書」のサービスをご紹介していました。

 

本サービスは弊社でも既に利用中で、既にインボイス制度に沿った「適格請求書」をお取引先様へ発行しています。制度開始前に「適格請求書」を発行しても法的に問題ない ことは確認済みですし、弊社のお客様にインボイス制度への理解を深めていただき制度開始までにご準備いただく啓蒙としても行っています。

 

「Freee請求書」は無料でインボイス制度に対応した請求書が発行可能ですし、DXの足がかりとして経理部門からクラウド化していく意味でも入門に最適なソリューションと言えるでしょう。

 

インボイス制度は本年10月1日からスタートしますので、既に猶予は半年もありません。まだ対応がお済みでない場合は制度開始前に十分な準備をされることをお薦めします。

 

新社会人の皆様へ・・・

 

ITmediaの記事に、 新入社員の強い味方? 文章をビジネスメール調に変換するAI「3秒敬語」 てのがありました。

 

文章を敬語に変換するWebサイト「3秒敬語」をデザイナーの大西拓磨さんが4月12日に公開したそうです。記事によると・・・

 

友人に送るような文章をAIが自動でビジネスメール調に変換してくれる。開発にはAI音声合成サービスを提供するCoeFontの代表取締役・早川尚吾さんも協力したという。

入力フォームに文章を入力し、「敬語にする」ボタンをクリックすると敬語に変換して出力する。

 

だそうです。4月になり新社会人の皆様も研修の真っ最中かと思いますが、社会人になるとお取引先様などにビジネスメールを送ることもあるでしょう。

 

そういったときに必要になるのが「敬語」ですね。ご友人に送られるような文体をそのまま使って送るわけにもいきませんから、どうしてもビジネスマナーに沿った文体で送ることになります。

 

もちろん研修である程度はできるでしょうけど、いざ本番で送るとなると気になりますよね。

 

そういった場合に、今回の「3秒敬語」を使って内容を確認してみるのもいいでしょう。

 

中の人も新入社員になったつもりで、新しく担当営業となった取引先への挨拶を作ってみました。

それがこちら・・・

 

 

〇〇株式会社 〇〇様

お世話になっております。
〇〇株式会社の〇〇です。

『お世話になります』と思い、ご挨拶にうかがいます。

本日より、〇〇株式会社を担当させていただくことになりました、〇〇と申します。
今後、よろしくお願いいたします。

私どもは、お客様からご要望やお悩みなどをお聞きし、お客様の課題に合わせた最適なご提案をさせていただいております。
また必要に応じて、コンサルティング、トレーニングなどの形でお手伝いもさせていただきますので、ご相談いただければ幸いです。

なお、〇〇社には従業員からお客様までを巻き込んだリレーションシップが大変重要視されております。
今後、さらなるパートナーシップを目指し、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今後とも〇〇株式会社をよろしくお願いいたします。

改めてよろしくお願い申し上げます。

 

 

どうですか?なんかチョット変な部分もありますので、そのままでは使えないかも知れませんがメールのたたき台としては十分でしょう。

 

こういったツールを利用していけば、新入社員の皆様もツールなしでもビジネスメールが普通に書けるようになりますね。

 

新社会人の皆様はビジネスメールの見本として、また教育側としては研修ツールとして使ってみるのも面白いかも知れませんね。