たしかに安い・・・

 

PC Watchの記事に、“呆れるほど安い”4,378円からのスマートロック「セサミ5」 てのがありました。

 

CANDY HOUSE JAPAN株式会社は6日、設計を見直し低価格したスマートロック「セサミ5(SESAME 5)」を発表したそうです。記事によると・・・

 

スマートフォンで鍵の解錠/施錠ができるスマートロック。「セサミ史上最高のクオリティ」とともに「呆れるほど安い」のがウリで、チップを自社開発して半導体コストを削減するとともに、角度センサーの電気抵抗部品を省き、磁力式の角度センサーに置き換えることで、完全な非接触かつ摩擦レスの仕組みを実現、耐久性向上と低価格化の両立を実現した。

 

だそうです。いわゆる「スマートロック」ですが本ブログでも過去にいくつかの同様の製品をお伝えしてきました。ただ、その中でも今回の「セサミ5」は最安と言っていいでしょう。

 

税込4,378円は確かに安いですね。安かろう悪かろうでは意味がありませんが、「セサミ」シリーズは「セサミ 5」と銘打っているだけあって今回のものは5代目にあたります。

 

それだけの歴史があるわけで、今まで以上に軽く小さくなっています。

周辺機器が豊富なところも魅力的です。

 

セサミがスゴイところは取り付けられる鍵の種類が多いこと。特に対応鍵であれば鍵の写真を送るとそれ専用のアダプターを3Dプリンタで税込600円で作ってくれるサービスまであります。

 

このサービスはすごいですね。「ここまでする必要ある?」と思えるサービスです。

 

安かろう悪かろうの商品がここまですることは無いので、このサービスをしているだけでもメーカーの姿勢が分かります。

 

スマートロックも一度使うと戻れなくなるほど便利なサービスですので、更に安くなった「セサミ5」をご検討になってみてはいかがでしょうか?

 

”署名”が消えている場合にはご対応を・・・

 

窓の杜の記事に、 「Outlook」アプリの更新後に署名が消えてしまうトラブル ~複数のユーザーが報告 てのがありました。

 

「Microsoft Outlook」アプリで先週頃から、更新後に署名が消えてしまうトラブルが発生しているとのことです。記事によると・・・

 

このトラブルは「Outlook」の既知の問題としてリストアップされていないが、米国時間4月24日付けでリリースされた最新チャネル(プレビュー)の「バージョン 2304」(Build 16327.20214)では、「Google Workspace Sync for Microsoft Outlook」を利用している際に「From」フィールドと署名が機能しない問題が修正されているとのこと。心当たりのある場合は、アップデートを試みるとよいだろう。

 

だそうです。メーラーにOutlookをご利用中の方は多いと思いますが、メールの最後に「署名」は大体の方が付けますよね。おそらく、メール作成の際にも勝手に挿入されるようにしている方は多いでしょう。

 

それが消えてしまうバグが複数のユーザーから寄せられているそうです。

これは困りますよね。

 

対応策としては、上記のように最新チャネル(プレビュー)を利用するしか無いようですが、普通の方が「Microsoft 365 Insider」なんかに参加しませんからちょっと対応策として微妙だと思います。情シスがある方はもちろん情シスの指示に従ってくださいね。

 

早急に直したいという方以外は、「最新チャネル」にも近日中に修正が反映されるはずなので、それをお待ちいただくのがいいでしょう。

 

個人的な感想ですが、買い切り版のOfficeとMicrosoft365では、この手のバグは圧倒的にMicrosoft365が多い印象です。

 

とにかくMSによる勝手なアップデートが多すぎる気がします。Microsoft365のウリが「常に最新版のOffice」が使えることですから理解は出来ますが、これだけバグが多いとお客様に勧めにくいのも事実です。

 

以前のブログで買い切り版のOfficeはコスパ的にはあまり良くないと申しましたが、少なくとも安定して利用できるという点では買い切り版のほうがいいような気がしないでもないです。

 

Microsoft365がもう少し安定して利用できるようになることを願っています。

 

この時代にこのスペック出すのがスゴイ!・・・

 

ケータイWatchの記事に、 aiwaデジタルからエントリースマホ「aiwa phone B-2」、1万9800円 てのがありました。

 

JENESISは、「aiwaデジタル」ブランドから、Androidスマートフォン「aiwa phone B-2」を直販サイト「aiwaデジタルダイレクト」で先行発売したそうです。記事によると・・・

 

「aiwa phone B-2」は、チップセットとして「UNISOC T310」を搭載し、エントリーモデルとして位置づけられる。メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GBで、Android 12を搭載する。
IPSのディスプレイの大きさは6.5インチ(解像度720✕1600)。4000mAhのバッテリーを備え、USB Type-Cポート経由で充電できる。
リアカメラはメイン1300万画素、マクロ200万画素。フロントカメラは800万画素となっている。

 

だそうです。このaiwaデジタルのスマホについては去年の本ブログの 第2のバルミューダフォン爆誕!新ブランド「aiwaデジタル」がスマホ等を発表 とのエントリーにてご紹介していましたが、第2段が出るそうです。

 

ちなみに上記の初号機のスペックはこんな感じでした。

 

「JA2-SMP0601」は、6.5インチのスマートフォンで、OSはエントリークラスのスマートフォン向けの軽量版「Android 12(Go edition)」を搭載する。同社公式オンラインストアでの発売記念価格は1万6800円。
CPUはUNISOC T310クアッドコア、ディスプレイの解像度は720×1600、RAMは2GB、ストレージは32GB、バッテリーは4000mAh。外部ストレージとしてmicroSDカードに対応する。

 

いやいや、メモリ搭載量以外は初号機のスペックとほぼ全く同じじゃないですか!弐号機なのに進化は無いんですか?

 

そもそもこの「UNISOC T310」というチップセットに関しては2019年に発表されたチップセットで4年も前のものなんですよ。

 

メモリは倍増の4GBとなっていますが、ストレージ容量と画面の解像度は全く同じ。

 

そもそも、今の時代にストレージが32GBというのは流石にキツくないですか?64GBでも結構キツイ時代に32GBというのはもはやいじめレベルでは?

 

更にこの端末、初号機同様に「生体認証」が搭載されてません。今どき指紋認証も顔認証もない端末ってありますか?

 

そして困ったことに、VoLTEに対応するのはドコモとソフトバンクのみKDDIはなんと非対応!これSIMフリー端末だからといって間違ってKDDIユーザーが買ったらどうするんでしょう。

 

話変わりますが、実は中の人は最近一部で話題のこのスマホを買いました。

 

 

そう”1円バラマキ”で局所的に沸いている楽天モバイルのオリジナル端末 Rakuten Hand 5G です。

 

ご多分に漏れず、転売目的の方が多いようですが中の人は転売なんてしません。ガッツリ使います。

今週末にレビュー予定なので見てくださいね。

 

で、この1円端末ですがスペックはこんな感じです。

 

サイズ : 約138 x 約63 x 約9.5 (mm)
重量 : 約134g
ディスプレイ : 約5.1インチ / AMOLED 解像度 : HD+ / 1,520 × 720
CPU : Qualcomm® Snapdragon™ 480 / オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz
OS : Android™ 11
内蔵メモリ(RAM / ROM): 4GB (RAM) / 128GB (ROM)
外部メモリ : 非対応
バッテリー容量 : 2,630mAh
おサイフケータイ : 対応
NFC : 対応
防水 / 防塵 : 対応 (IPX8※3 / IP6X※4)

 

小さく・軽いがウリの端末ですが、ディスプレイは解像度こそ低いものの有機ELですから画面は綺麗ですし、腐っても5G端末です。おまけに防水・防塵とおサイフケータイまで使えるんです。

 

これが 1円 です。

 

もちろん型落ち品ですが、通常価格でも 19,001円 なんです(新品当時は38,000円くらいしてましたけど)

 

1円端末でもこれくらいのスペックはある時代に、今回のこの「aiwa phone B-2」の19,800円はないでしょう。

 

いくらエントリー端末だとしても、チョット今の時代に合わなすぎますし、19800円はボッタクリ高すぎのような気がしますね。

 

確かにスマホで19,800円は安いと思いますけど、MNPであればこれよりもスペックの良い端末がいくらでもありますので、あえてこれを買う必要はありません。

 

安い端末をお探しの場合でも、これ以外のものをお選びになるようにお勧めします。

 

送金の仕組みにも問題が・・・

 

ITmediaの記事に、 ネットバンキングの不正送金、急増 被害額は3月だけで5億円超え てのがありました。

 

警察庁と金融庁は4月24日、インターネットバンキングの不正送金被害が急増しているとして注意喚起したそうです。記事によると・・・

 

2月単体の発生件数は111件で被害額は約2億6800万円、3月は381件で約5億300万円に上るという。4月は14日までの集計で、発生件数が120件、被害額は1億8800万円。22年では8月が2億3200万円、9月は4億1400万円の被害が発生している。
警察庁によると、被害の多くは「フィッシングによるものとみられる」とする。金融機関を装ったフィッシングサイトへ誘導するメールやSMSが多数確認されており、そこに記載されたリンクからアクセスしたサイトにIDやワンタイムパスワード、乱数表などのパスワードを入力しないよう呼びかけている。

 

だそうです。以前からあったとは言え、こうして被害額を見てみるとスゴイ額ですね。

 

記事にもあるように、原因は「フィッシング」によるものが多いようです。ウチにも毎日多くのフィッシングメールやSMSが届きますが、最近は日本語がアヤシイものが少なくなってきていてより文面も自然で洗練されたものになってきている印象です。

 

それだけに騙されやすくもなっていると思います。ただ、騙させれてしまう側にももちろん問題はあるのですが、送金時のセキュリティにも問題がないとはいえません。

 

約9年前の本ブログで 今時メール送付型ワンタイムパスワードしか導入していない銀行の利用は考えた方がよくね? とのエントリーをあげたのですが、その中で振込時に必要なパスワードの件をお伝えしました。

 

詳細は上記エントリーを御覧いただきたいのですが、送金時のパスワードに未だにメール送付型乱数表を利用したパスワードを利用している金融機関があることに驚きます。

 

そんな脆弱なシステムで預金者の口座を守れると思っている方がどうかしています。

 

上記の記事を上げてから9年も経っているというのに、未だに昔ながらのセキュリティに甘んじている金融機関はさすがにダメでしょう。

 

全ての金融機関のセキュリティを把握しているわけではないですが、さすがにメガバンクは全てトークン型のパスワードになっていると思います。というか思いたい!

 

ネットバンキングを利用されている方は、ご利用中の金融機関の送金時のパスワードがどのようなものになっているかを今一度ご確認いただき、万が一メール送付型や乱数表のようなシステムだった場合にはパスワード取り扱いに十分にご注意下さい。

 

まいど!今週のヨサゲなものはAnkerの新製品が2つ!

 

・ Anker初のワイヤレスマイク「M650」が登場

 

アンカー・ジャパンは、スマートフォンと一緒に利用する同社初のワイヤレスマイク「AnkerWork M650 Wireless Microphone」を発表したそうです。

記事によると・・・

 

ワイヤレスマイク「AnkerWork M650」は、Ankerのサブブランド「AnkerWork」初のワイヤレスマイク。2つのトランスミッター(送信機)と1つのレシーバー(受信機)で構成され、動画撮影やストリーミングに対応。2つの音源を同時に録音できるほか、周囲のノイズを低減してクリアに伝送するノイズリダクションテクノロジーを搭載する。

 

だそうです。こうしたワイヤレスマイクは配信やロケなどで活躍しますよね。Youtuberの方々などはかなりご利用の方が多いですよね。

 

この手のワイヤレスマイクで有名なのは、RODE Wireless GO II ですね。Youtuberの方のみならずプロの方々も多くご利用の定番マイクです。

 

RODE Wireless GO II は定番で良いのですが、41,500円(税込、今日現在のAmazon価格)と結構なお値段です。

 

それに対して今回の「AnkerWork M650 Wireless Microphone」は 34,990円 とかなりお安くなっています。トランスミッターのカバーの色を気分で変えられるのもRODEに無い特徴です。

 

機能的にもWireless GO IIに劣るようなところもないようなので、お得感強いと思いますよ。

 

ワイヤレスマイクは一度利用すると、離れられないくらい便利なので配信や動画撮影など際に是非ご利用になってみてはいかがでしょうか?

 

・ 充電器にもバッテリーにもなるAnkerの名作、PCでも使いやすく進化

 

「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」が容量据え置きで性能アップ&小さくなったそうです。記事によると・・・

 

手のひらサイズというコンパクトなイズムはそのまま。横幅はやや増えてずんぐりしましたが、全長が短くなりさらに携帯性が増しています。

ポートはUSB-C×1。と構成は変わっていませんが、出力は最大30Wへ向上しています。

 

だそうです。前モデルの Anker 511 Power Bank については本ブログでも ヨサゲなもの Vol455 1台2役のモバイルバッテリー Anker511 PowerBank とのエントリーでご紹介していました。

 

今回のものは Anker 511 Power Bank から以下の点が変更になっています。

 

・長さが35mm短くなり、幅が14mm増加。高さは1mm増加

・重さは約15g増加

・充電器としての利用時で30W、バッテリーとしての利用時で25W出る(Fusion 5000は最大20Wでした)

・充電方法にUSB-C入力が追加

 

短くなった分、幅が増加していますが気になるほどではないですね。むしろ充電器としての容量がアップしているので充電時間も短縮できますから歓迎すべき変更といえるでしょう。

 

以前のモデルも発表直後に即完売して暫く入荷がなかったことを覚えています。今回のものも人気が予想されますので、6月上旬発売前に予約するのが妥当ですよ。

 

では、また来週!