今日はよくあるご質問についてお答えしていきます。

 

それが、「フライパンを使ってホルモンをどうやって焼けばいいのか?というものです。

 

最近はお肉の持ち帰りをご注文いただくことも多くなってきました。

 

ということで、さっそく解説していきます。

 

動画でもわかりやすく解説しておりますので、良ければこちらもご覧ください↓

 

 

こちらの動画が面白いな~、楽しいな~、もっといろんな焼肉のこと知りたいな~と思われた方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

 

 

ホルモンはどこで購入するべき?

焼肉一升びんでは、和牛の松阪牛のホルモン使っていますので、すごく品質がいいです。

 

 

色んななところでホルモンって販売されていますが、極力、お肉屋さんとか焼肉屋さんとかで購入されたほうが 品質のいいものが手に入ると思います。

 

 

 

ホルモンは2種類に分かれる

ホルモンって大まかにいうと、赤もんと白もんに分かれます。

 

赤もんというのがレバやハツで、白もんはホルモンの白い部分で、一般的に皆様がイメージされるホルモンですね。

 

その白もんのおいしいフライパンで焼き方を解説していきます。

 

 

 

 

4つの工程

おいしく焼くには4つの工程を踏まえながら焼きましょう。

 

これを守っていただければ、ほんとにおいしく家庭のフライパンで焼き上げることができます。

 

 

 

ホルモンを焼く前に・・・

ご自宅でフライパンで焼いていただくときの注意点があります。

 

ホルモンって脂分が多いので、焼いたときに臭いや煙が発生しやすい。。

 

なので・・

 

①強めに換気ししたり、窓開けたりして、空気の循環を良くする。

 

②臭いが移りやすいので、身近に高価なものとかブランド品とかを離れた場所に置いておく。

 

着飾って街歩いてて、カバンだけホルモン臭がしたりすると、せっかくの高価なものが台無しに(笑)

 

 

 

 

1.下処理

ということでまずは準備が大事。

 

最初に購入したホルモンを下処理をしておくとよりおいしくなります。

 

買ってきたホルモンをボールに開けて、上からお塩を振りかけます。

 

塩がないときは小麦粉とかでも大丈夫です。

 

そしてこれをよくもみ洗いします。

 

 

ホルモンって、きれいに洗っても 時間たつと、また臭みとか臭いのもととなるものが発生します。

 

鮮度のいいものでも、自宅に帰ってから塩とか小麦粉で洗います。

 

ホルモンを洗った後の水を見ればわかると思いますが、すごい濁ってます。

 

これが臭いのもととなっているものです。

 

まずはホルモンを焼く前に、しっかりと小麦粉とか塩で、臭いをとってあげると良いと思います。

 

洗い立てのホルモンは脂身が白っぽくクリアになって、みずみずしさを感じます。

 

 

*臭いも料理のうちの一つだと思われる方もいらっしゃると思います。例えば、とんこつラーメンとか食べると すごい獣臭がしますよね。あれが好きや!という方も たくさんいらっしゃいます。そういう方は最初に塩で洗わずに、そのまま焼いていただければ、そういった臭いも残ります。しかし一般的には、塩で洗ってからの工程を踏まえながら焼いていくとおいしく仕上がります。

 

 

 

2.フライパンを熱々にし、サラダ油をひく

ここでフライパン登場です。 

 

次にフライパンを用意します。

 

普通一般にあるステンレスのフライパンで大丈夫です。

 

まずは強火でフライパンを熱々にします。

 

 

熱々にしておいてから スッと焼き上げるのがコツです。

 

熱々になったらそのままホルモンを投入してもいいんですが、サラダ油をひいたほうが、よりホルモンの皮の部分がパリっと仕上がります。

 

 

 

 

3.キッチンペーパーでこまめに水分を拭き取る

先ほどの洗い立ての塩で洗ったホルモンを投入します。

 

焼く際に気を付けていただきたいのが、ホルモンの皮の部分から焼いてほしいということなんです。

 

脂の白っぽい部分を上に向けて焼きます。

 

この時、先ほど行いました塩で洗って下処理をしていないと、ホルモン臭がお部屋に立ち込めます。

 

だから洗っておくと、意外と臭いが少なくてすみます。

 

結構水分が出てきますので、これをキッチンペーパーでこまめにふき取って焼いていただくと良いと思います。

 

 

脂跳ねも少なくなりますし、ちょっと火力強いな~と思ったら中火ぐらいにしてもい、皮だけ最初パリッと焼き上げます。

 

皮の部分がきつね色してきたら、これがひっくり返すタイミングです。

 

もし余裕があれば、この出てきた脂分を最後にとっておいて、それを焼きそばとか味噌とかに絡めて焼くと、これがまた焼きそばがさらにおいしくなるんですよね~!

 

これはまた別の機会にお伝えしていきます。

 

 

 

皮が7、脂が3

ホルモンをどれくらい焼けばいいのかわからない、という方もたくさんいらっしゃいます。

 

焼く時間なんですが、 皮が7で脂分のほうが3。

 

7対3の割合で焼くとベストです。

 

皮がきつね色に焼けたら、裏面の脂分は透明になるくらいで、そんなに焼かなくても大丈夫です。

 

焼肉屋ですと、網に隙間があるので、そこからぽたぽたと肉汁が落ちていくんですけど、フライパンだとやっぱり残ってしまうんで、こまめに水分をとっていくと いいと思います。

 

脂が白っぽいのから透明になったタイミングが食べごろです。

 

 

あと、そのまま食べても十分おいしいんですが、味噌だれのほうが好きだという方は、最後にさっと絡めて焼いてください。

 

 

まとめ

これでね、めちゃくちゃおいしいホルモンに仕上がります。

 

熱々の出来立てをぜひご家庭で試してください。

 

ホルモン独特の臭みが全くなく、脂がふわふわととろ~っとした脳を刺激する食感が味わえます。

 

また皮のパリッとした食感が最高なんですよね。

 

焼肉屋さんですと、通常は網の上にのせてパリッと仕上がりますけど、この焼肉屋さんの味がご家庭でも味わえます。

 

というわけで本日はフライパンでホルモンをおいしく焼き上げる方法についてお伝えさせていただきました。

 

 

焼肉のことで知りたいこと、やってほしいこと、ブログで記事にしてほしいなどありましたら、コメントくださいませ。

 

よろしくお願いします。