いっしーのF1ブログ -92ページ目

無題

久しぶりの嫁の生態。


このあいだ、フェイスローラって言うのかな?

2つのローラで構成されており、頬を転がすことでマッサージする器具を嫁の荷物から発見。

今、出産のためにおいらの実家に二人で転がり込んでいるため、荷物が一緒になっているために発見しました。

何だか高そうなやつで、面白そうなので使ってみましたよ。案外気持ち良かった。


それを見た嫁が、激怒!!

自分はまだ使ったことがないとのこと。

しかも、去年の夏ぐらいに買ったらしい。

2万円以上し、使うのがもったいなかったと・・・・。

使わないと意味無いじゃないか・・・。


また使ってみたいのになあ。使わせてくれない。

当然、嫁も使っていない。

一体何時使うのか?

早く使わないと、ほっぺの肉がたるんじゃうよ。

ティモ・グロックのマルシャ離脱と新規3チーム

今週、ティモ・グロックのマルシャ離脱が発表されました。

結局、ここでも“資金”が原因。

2009年トヨタ最後の年では、彼は2度の表彰台を獲得し、その速さを発揮していました。

しかし、トヨタが撤退を表明後、早々に新規チームであるヴァージンと契約。

この契約は、決断が早すぎなのではないかとの声もありました。

彼としては、F1にレースドライバーとして残ることが第1であり、

新規チームといえども活躍できれば、トップチームの移籍の道が開けると考えた結果でしょう。


しかし、3シーズンが過ぎ、チームの競争力は低いままであり、これといった結果も残せず、

トップチームで活躍することも叶わないままF1から去ることに。

しかも、その原因はチームの台所事情という、ドライバーの速さという能力とは関係ない理由で・・・。


また、コバライネンもマクラーレンから新規チームであるケータハムに移籍し、その速さを時々みせるものの、ノーポイント。そして、やはり資金問題からシート喪失が濃厚。

新規チームであるHRTにいたってはチーム消滅。


この3年新規チームがF1にもたらしたものは何か?

どのチームもポイントは獲得できず、そして、既存チームへ移籍したドライバーもセナ以外はなし。

同様に競争力の低かったミナルディは、若手ドライバーのF1デビューの受け皿としても機能し、

ミナルディからデビューした多くのドライバーがトップドライバーとして活躍しています。

しかし、新規3チームはその機能も現在のところ果たしていない。

セナは、実力というよりも資金でロータス、ウィリアムズに移籍しているので、ちょっとね・・・。


結局、この3チームを新規参入として選択したことは成功といえるのか?

話によると、コスワースエンジンを搭載することが新規参入の条件だったとか。

しかし、そのコスワースも2013年で撤退の様子。

バーニーにいたってはF1チームは10チームで十分と言い出す始末。


参入濃厚といわれ、コスワース非搭載のため参入を認められなかったプロドライブが実際に参入していたらどうだったか?

カスタマーマシンを認めていたらどうだったか?

既に2チームとなってしまったものの、新規3チームの存在意義は何なのか?

大幅なレギュレーションの変更もない2013年シーズン、少なくともケータハムにはポイントを獲得して欲しい。

そして、もっとF1を面白くしてくださいな。

BMW Sauber 2006 Media Information


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2006年シーズンのメディア・インフォメーションです。
BMWのフルワークス体制におけるF1参戦初年度です。


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中身です。

冊子と各スポンサー紹介用のA4サイズのペーパーが入っています。

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目次です。


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マシン緒元。


前回紹介したBMW Sauber 2008 Media Information と構成は同じですね。

あまり違いが無く、面白くない・・・。


RX-8の積載能力の限界にチャレンジ

現在、ウィリアムズFW22のサイドポット は、F1コレクションルームと別の場所にあります。
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そこで、この正月休みにRX-8でF1コレクションルームまで運ぶことにチャレンジ!!


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しかし、残念ながら入らなかった・・・。

後もう少しだったんですけどね。

助手席から斜めに入れたんですが、後10cmぐらい足りなかったです。

結論、RX-8にFW22のサイドポットは積めません。

あけまして

あけましておめでとうございます。
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去年のクリスマスに生まれて、1月1日に退院した娘です。

ヘッドレストはトロ・ロッソのSTR1のものです。

生後8日にしてヘッドレストの使用?は世界でも最年少ではないでしょうか。

今年もよろしくお願いします。