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Williams FW22パネル


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Williams FW22のパネルです。
幅は70cmぐらいあります。
当時、ピットの壁に掛けられていたらしいです。
材質は何だろう?薄いステンレス?
ドライバーはラルフ・シューマッハです。
おそらく、チームメイトのジェンソン・バトンのパネルもあるかと思います。

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FW22のサイドポッドの裏の壁に掛けてます。

ベッテル契約延長


2015年までベッテルはレッドブルなんですね。
違うチームで走る姿も見てみたいものですが、というよりも、単にベッテル+レッドブルが飽きてきました。
今も、ポイントでは頭一つ抜けちゃってるし。
このままでは、4年連続チャンピオンも・・・。
別にベッテルのことが嫌いなわけじゃないですけどね。
来年はライコネンにレッドブルへ移籍してもらって、ベッテルと競い合って欲しい。

最近、ベッテルの評価についてちょっと思うことが。
ベッテルの評価は低すぎませんかね。
3年連続のワールドチャンピオンですよ。
まず、3回以上チャンピオンを取ったドライバーはベッテル含め、9人のみ。
そして、3回以上連続はシューマッハ、ファンジオ、ベッテルの3人のみ。
しかも、ベッテルは数々の史上最年少記録を樹立。
改めて思うことは、ベッテルは偉大なチャンピオンですよ。
この間のチームオーダーの件に関しても、ベッテルに対してポジションキープは無いだろ、と思うわけです。
チャンピオンシップにおいて、ウェーバーはベッテルに一度も勝っていません。
ベッテルがトロ・ロッソに在籍中ですら、ウェーバーはベッテルに勝っていません。
明らかに“格”が違います。なのに、なぜ?
よく、マシンが、とか、ニューウェイが、とか言われますが、
そしたら、ほとんどチャンピオン争いに加われて居ないウェーバーの立場は・・・?
でも、一番ベッテルを評価しているのはレッド・ブルなのかな?
2016年以降も契約はベッテル次第らしいですしね。

速いマシンに乗った速いベッテルを打ち負かすドライバーは誰でしょうね。
アロンソ?ライコネン?ハミルトン?それとも、ロズベルグ?
まさか、誰も居なくて、6年連続ワールドチャンピオン?

F1カナダ


ベッテルの完勝。
2位アロンソ、3位ハミルトン。
ライコネンは9位、チャンピオンシップもアロンソに抜かれ3位へ。
ロータスではやはり厳しいか・・・。

ベッテルとアロンソの差は早くも36ポイント。
うーん、ベッテルの4回目のチャンピオンが少し見えてきたのか?

人魚?本物?



まったくF1とは関係ないのですが、こういう話も好きなので。
最近ケーブルTVに加入したため、見ている番組はモータースポーツのほかにナショジオ、ディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネル、アニマルプラネットばかりなのだが、この映像はそのアニマルプラネットで放送されたものらしい。
グリーンランド沖、深海600mの場所で、人間、いや人魚?らしきものが映っている。
本当なら、凄い大発見だよね、どきどきです。

ホンダ本社

私としてはホンダF1復帰にはちょっと批判的ですが、F1が3台も展示してあると聞き及び、先週末都内に用事もあったので、何だかんだ言いながら行きました。
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RA272、1965年のマシン。

現在のようなカーボン製ではなくアルミ製のボディ、歴史を感じます。

同じF1といえども、今から50年近く前となると全く違うことを改めて実感。


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こちらはMP4/4。

マクラーレンで保存されているシャーシと違い、ちゃんとMarlboroのロゴが残っています。

やはり、Marlboroカラーはこうでなくちゃ。


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すっきりしたボディワーク。


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RA106、馴染み深い形状になってきました。

しかし、近年もマシンに慣れるとやはりちょっとゴチャゴチャした感じ。


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自分がもっているSA07のカウルと比較すると、空力付加部品の計所が異なることはもちろんですが、

カウルその物の形状も多少違います。


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カウル前端部分とか。


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後端部分とか。

で、ここには、私が欲しいエキゾースト出口左側のパーツが・・・。


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ホンダジェットの模型もあります。

翼の上にエンジンが位置することが新しいらしいです。