Jordan 194 フロントウイングフラップ

Jordan 194 フロントウイングフラップ（1994年）

使用痕はなく、スペアパーツですね。

これ（ONYX 1/43）の、↓ここです。

よくみると、この模型にもガーニーフラップがデカールで再現されていますね。

ガーニーフラップが、ネジ留めされています。

裏面は、塗装がされていません。

カーボン素地が見て取れます。

今年のグッドウッド・フェスティバル

今年のグッドウッド・フェスティバルはポルシェ９１１の５０周年記念。
グッドウッドハウスの前のモニュメントもポルシェのようですね。
ポルシェも来年にはル・マンへ復帰、楽しみです。

グッドウッドは例年イギリスＧＰの前後なのですが、今年はドイツＧＰとの連戦のため、
今週末に開催です。

無題

もはや戦後産後ではない。

欲しがりません勝つ痩せるまでは。

を合言葉にダイエットを頑張る嫁。

まず、ソファに座ってダイエット本の熟読のみを行っています。

おやつを食べながら本を読んでいないこと褒めるべきでしょうか？

Williams FW22のエンジンカウルを組み合わせてみた

Williams FW22のエンジンカウル（ミシュラン テストカー）をサイドポッドに組み合わせたみた。

ぴったりです。当たり前か・・・。

ミシュラン テストカーとレースカラーとを組み合わせたものは、世界でもこれ一つかな。
しかし、ネジ穴があるのですが、ネジで留めることはできませんでした。

エンジンカウルにはネジ穴が開いてますが、サイドポッド側は上の写真のように雄ネジが設けられています。
すなわち、この雄ネジに適合する専用の雌ネジをエンジンカウルのネジ穴に挿入して留めるようです。
あまり見たことの無いネジ止めのようです。

サイドポッド側のネジを下側から写したものです。
Ｆ１のパーツの接合には、特殊な方法を用いるものが少なからずあるようです。

ウェーバーＦ１から引退

まあ、誰しもが予想していたことが、予想した通りになったというだけの気もしますが。
彼ももう36歳、潮時でしょう。
しかし、デビュー戦は素晴らしい結果、母国オーストラリアでデビュー戦、そして、ミナルディで5位入賞。
その結果からすると、結局タイトルを取れなかったことはやはり無念でしょうね。
うーん、最近のドライバーではクルサードと印象がかぶります。

ところで、ウェーバーはこれまた噂のとおりポルシェでＷＥＣ参戦。
ウェーバーとル・マンとの関係といえば、は９９年にメルセデス。
彼はメルセデスで宙を舞ってますが、もうそれも無いでしょうね。
今のＬＭＰは、宙を舞った事故を受けて、フェンダーに大きな穴が開いてますから。

ＷＥＣは来年には日産もＥＶで参戦とのこと、面白くなりそうです。