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Pokka Driver コーヒー

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手元にある缶物の最後です。

これまた、Pokkaから。

鈴鹿サーキットで売っていたのでしょうか?

缶コーヒーです。味は容易に想像できます。

これは2006年に製造されたものです。

新しいので、買われた方、記憶している方も多いでしょうか?


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値札の250円、鈴鹿で売っていた値段?

缶コーヒーに250円は高すぎですよね。

たしかこれは、ヤフオクで購入したような気がしますが、その値段だったかなあ?


Pokka LAYTON F1

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ポッカがレイトンハウスの名称で販売していたスポーツドリンクです。

未開封です。

こんな物も当時はあったんですね。


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このように、2つ同じ図柄がデザインされています。



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どんな味か?“勝利の味”らしいです。

多分飲んだ方も多くいらっしゃるかと思います。

覚えていたら、教えてください。

ポカスエットのような味?それとも、レッドブル?

Labatt's & Willams

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90年代にウィリアムズのスポンサーをしていた酒造メーカーのラバッツが日本で販売していたビールです。


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全缶未開封ですが、飲んだらどんな味がするんでしょうか?

計5本、4本種類が手元にあります。


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91年シーズンのビールです。

マンセルのマシンがデザインされています。


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92年、これもマンセル。


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93年、この年はドライバーがプロストとヒルに変わり、デザインもプロストのマシンに。


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95年はドライバーはヒルとクルサード。

ヒルのマシンがデザインされています。


残念ながら、94年の缶は持っていません。

しかし、94年のデザインはここのサイト で分かります。

この94年の缶も是非欲しいですね。

デザインされているドライバーは、ファーストドライバーだけのようですが、チームメイトや他のデザインがあるか分かりません。

BAR 01 test car Rear Wing Sub-flap


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BAR 01 テストカー リアウイング サブフラップです。

1999年のデビュー前のBARテストカーです。

両端のワイヤーは展示用に付けたものであり、マシンのパーツではありません。


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このモデルカーはミニチャンプス 1/18です。

リアウィングにはこのサブフラップは付いていません。

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メタリックシルバーが美しいパーツです。

忘れがちですが、BARはBRITISH AMERICAN RACINGの略称なんですよね。

そして、チームロゴは↑です。

これら、ロゴは全てデカールです。


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裏面です。

何も無く面白みはありません。


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あまり見ることは無いであろう、フラップ側面です。

ステンレスっぽい部品が側面に合わされています。

複数の穴が開いていますが、軽量化のためでしょうか。

フラップそのものの材質もカーボンではなく、金属かな?

右側のネジ穴に締め付け跡が残っていることから、このパーツは実際に使用されていたことが分かります。


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管理シールです。

199はおそらく99年を示していると思います。

ということで、このパーツは99年のテストカーだと思われます。

その他の数字の意味は何時もの如く不明です。

なお、00年のテストカーも99年と同様のカラーリングなので区別は難しいです。

00年テストカーの99年とのカラーリングの違いは、HONDAのロゴがノーズやエンジンカウルに入っていることでしょうか。


そして、このパーツはキャラミで使用されたものかもしれません。

ここのHPの記事 の写真でサブフラップを備えたテストカーを確認できます。

もしかしたら、この写真のマシンのフラップそのものかもしれません。

ライコネン&アロンソ


話題としてはちょっと古くなりましたが、ライコネンがフェラーリへ復帰。
ライコネンのF1復帰以降の目覚ましい活躍と、ロータスマシンの競争力がもう一つの現状からすると、フェラーリ移籍も頷けることです。
アロンソがロータスへ移籍なんて話もありますが、それはないだろうな。
そんなことしたら、アロンソがライコネンを恐れて移籍としか見られませんしね。

フェラーリに元チャンピオンが2人、どうなることやら。
一つのチームに元チャンピオンが2人って、近年ならセナとプロストが居たマクラーレンでしょうか?
その結果は皆さんが知る通り、ライコネンとアロンソはどうなることやら。
ライコネンはアロンソを意にも介さない一方、アロンソがライコネンを一方的に意識するのか?
それとも、誰もが注目している状況もあり、アロンソもライコネンを意識しない振りをするのか?
来年のフェラーリは楽しみですねえ。

ところで、私にとって、ライコネンはマクラーレンのイメージが強いです。
ライコネンのイメージとマクラーレンのイメージがマッチします。
ライコネンとフェラーリのイメージはマッチしないような・・・。
しかし、ライコネンも既に33歳、ウェーバーが引退する来年は最年長ドライバーとのこと。
フェラーリとも2年契約ですし、年齢的にライコネンにとってフェラーリが最後のチームなんでしょう。


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ミニチャンプス製 1/18
McLaren MP4-18
Kimi Raikkonen