我が家のWilliams FW22 サイドポッド
我が家のコレクションにウィリアムズFW22のサイドポッドがあります。
カーナンバー10が入っており、ジェンソン・バトンのマシン、そして使用痕があるので実際に使用されたものです。
このサイドポッドはチムニーが付属しており、これにマレーシアGPの刻印があるので、マレーシアGP仕様なのでしょう。
ちなみに、FW22でチムニーを採用したレースは、このマレーシアとハンガリーのみ。
このGP Car History vol.34はFW22なのですが、48ページにはマレーシアGPの写真があります。
このようにサイドポンツーンの上部の紺色のカラーリングがチムニーに重なっていません。
ところが、我が家のサイドポンツーンはカラーリングがサイドポンツーンに重なっています。
そうすると、マレーシアGPでは2種類のサイドポッドのカラーリングがあったということなのでしょうか。
なお、予選では、チムニではなくウィングレットを使用していたとのこと。
そして、おそらく、GP Car Historyの写真はFPではないかと思います。
そうすると我が家のサイドポンツーンは決勝仕様でしょうか?
しかしながら、サイドポンツーンの上面を映したFW22の決勝レースの写真がなく、よくわかりません。
決勝仕様でもないとしたら、どこで使ったものなのか?
F1 2021 バーレーンGP
今年もF1開幕です。
大方の予想通り、レッドブルとメルセデスの差が確実に縮まっていますね。
結果はハミルトンの優勝ですが、フェルスタッペンとは非常に僅差です。
ペレスはピットスタートでしたが5位まで挽回。マシンを乗りこなせている印象です。
ペルスの活躍にも期待できそうですし、今後が非常に楽しみですね。
角田に関しては、もう、何も言うことはありませんね。
序盤は順位を落とし、挽回は難しいかなと思ってしまいましたが、すいません。
最後はストロールを抜いての9位。
競争が激しい中段グループで初のF1でポイント獲得は素晴らしいの一言ですね。
ああ、それと、トラックリミットやめればいいのに。
オーバーテイクにコースオフは付き物で、コースオフのリスクを冒してでもオーバーテイクをすることもレースの醍醐味では?
大方の予想通り、レッドブルとメルセデスの差が確実に縮まっていますね。
結果はハミルトンの優勝ですが、フェルスタッペンとは非常に僅差です。
ペレスはピットスタートでしたが5位まで挽回。マシンを乗りこなせている印象です。
ペルスの活躍にも期待できそうですし、今後が非常に楽しみですね。
角田に関しては、もう、何も言うことはありませんね。
序盤は順位を落とし、挽回は難しいかなと思ってしまいましたが、すいません。
最後はストロールを抜いての9位。
競争が激しい中段グループで初のF1でポイント獲得は素晴らしいの一言ですね。
ああ、それと、トラックリミットやめればいいのに。
オーバーテイクにコースオフは付き物で、コースオフのリスクを冒してでもオーバーテイクをすることもレースの醍醐味では?





















